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Cygwinに関するlatteruのブックマーク (3)

  • Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine

    Windows向けのターミナルエミュレータ「Tera Term」(テラターム)には強力なマクロ機能が搭載されており、これを利用することでネットワーク経由でマシンを自動操作したり、管理情報を取得する、といったことが可能だ。記事ではいくつかのサンプルとともにTera Termマクロの基的な使い方を紹介する。 Tera TermおよびTera Termマクロの基 Tera Termのマクロ機能を紹介する前に、簡単にTera Termについて紹介をしておこう。Tera Termはオープンソースで開発されているWindows向けのターミナルエミュレータ(端末エミュレータ)だ。かつてはTelnetクライアントやCOMポート経由でのシリアル接続機能を備えた無償のターミナルエミュレータとして有名だったが、1998年にいったん開発が中断された後にオープンソース化され、現在ではSSHクライアント機能やC

    Tera Termマクロ活用入門(1):各種ログインを自動化する | OSDN Magazine
  • ゼロから始めた2016年のスーファミ開発環境 - ポルノアニメ

    去年の春に「そろそろスーファミのプログラム書いてみてえな」と思い立って スーパーファミコンのプログラムを書きたい - ポルノアニメ ということがあったんですが、あれから約1年半。自分なりの開発環境が固まってきて、簡単なゲームぐらいなら流れ作業的に作れる程度まで圧倒的成長したので、ここで一度、我が家のスーファミ開発環境をまとめて紹介します。 OSとPC 普通のWindows PCでよい。 make 元気よくcygwinをインストールしよう。 Windows 10でUbuntuが動くやつは私の見聞きした情報が正しければ、何の役にも立ちません。 アセンブラ cc65/ca65 というものを使っている。名前を見るとCで書けそうだけど、それは6502(初代ファミコン)用のコードだけで、65816のコードはアセンブリで書く必要がある。つまり実際に使うのはca65の方だけ。 スーファミには、メインCPU

    ゼロから始めた2016年のスーファミ開発環境 - ポルノアニメ
  • Emacs 単体でのインストール | Emacs (24.5 以上) の Windows へのインストール | プログラマーズ雑記帳

    以前 Emacs の Windows でのインストール方法に関する記事を書きました。 その時の Emacs のバージョンは 24.2 だったのですが、バージョンが上がり、 インストール方法が少し変わっていました。 今回は再度インストール方法について説明したいと思います。 GNU が作成しているEmacs は 独自の日本語入力機能をもっていて、 IME が使えません。 IME を使うにはパッチを当てた Emacs をインストールする必要があります。 前回はそのうち gnupack と emacs 単体でのインストール方法について説明しました。 今回はそれに加え、前回からのアップグレードの方法についても説明します。 gnupack(Cygwin+Emacs) のインストール Emacs 単体のインストール Emacs 単体のアップグレード(以前環境からの引っ越し) gnupack(Emacs+

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