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Tipsとファイルに関するlatteruのブックマーク (2)

  • Vim での一括置換を楽に行う裏技

    この記事は Vim 駅伝 の 06/30 の記事です。 前回の記事は ryoppippi さんによる、 06/28 の「とあるコーディングチョットワカル勢のエディタ遍歴」という記事でした。 次回は 07/03 に投稿される予定です。 はじめに ファイル内の特定の文字列を一括置換する場面はよくあります。そんなとき Vim では :substitute コマンド(短縮形: :s)を用いて というコマンドを叩くのがセオリーです (cf. :h :s)。 しかしこれ、まあまあ面倒くさくありませんか? 冒頭に % を書かないといけない 冒頭の % は置換範囲を表し、ファイル全体を置換する、という意味を持ちます (cf. :h :%)。 % を書かない場合、カーソルのある行だけが置換対象となります。 でも、カーソル行だけを置換対象としたいことって…ファイル全体を置換するケースに比べればそこまで多く

    Vim での一括置換を楽に行う裏技
  • これからVimを触る人向け!今まで使っていたエディタのようにVimを使いはじめる。 - Qiita

    Vimを触るまでに抱いていた、いくつかの勘違い 私はエディタをEclipseからVimに乗り換えて数ヶ月が経ちました! 私自身も「IDEって○○があって便利だよね、でもVimにはこの機能はないんだよね」という感じで、Vimには機能が少なさそうな先入観がありましたが、今では知れば知るほど「もっと早くVimに乗り換えればよかったな…」と思うようになりました。 Vimは開いた瞬間真っ黒い画面が開かれるだけで、メニューもなにもないので機能が何もないように思われがちですが、実は黒い画面の裏には様々なパワフルな機能が詰め込まれています。 この記事はVimの基的な使い方をまとめた記事ではなく、Vimで何が出来るかわからないという方に普通のエディタとして使えるまでを導入することを目的とします! (※まだ使い始めて日が浅いので間違っている部分はご指摘いただけますようよろしくお願いします。) Vimにも、も

    これからVimを触る人向け!今まで使っていたエディタのようにVimを使いはじめる。 - Qiita
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