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linuxとRAIDに関するlatteruのブックマーク (2)

  • MegaRAID CLIコマンド - 技術メモ + α

    ディスクが壊れた場合の状態確認やらに使う。 Eはエンクロージャ番号 Sはスロット番号 aはアダプタ番号 上記は物理ディスクの状態確認結果で表示される。 ■物理ディスクの状態 どのディスクが壊れているか確認。 Firmware Stateあたりを見る。 /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -PDList -aALL ■仮想ディスクの状態 RAIDディスクの状態を確認 /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -LDInfo -Lall -aALL ■LED点灯 ぶっ壊れているディスクのスロットのLEDを点灯させる /opt/MegaRAID/MegaCli/MegaCli64 -Pdlocate start physdrv[E:S] -a0 ■ディスクのオフライン 交換対象のディスクにアクセスできる状態であれば、オフラインにする /opt/M

  • MegaRAIDのStorCLIを試してみました。

    Seeking remote work overseas. Fluent in English, Mandarin and Japanese. みなさんこんにちは! 今日も相変わらず良い天気ですね。そろそろ、長袖のシャツでは暑く感じることも多くなってきました。 さて、日は、LSIのRAIDカードの管理ユーティリティーツール、StorCLIについて、ご紹介したいと思います。 皆さんは、RAIDカードの管理ユーティリティーと言ったら、何を思い浮かべますか? 多くの方は、綺麗なGUIツールでRAIDのアレイ削除を行ったり、Webブラウザーを使って管理することを思い浮かべるかもしれません。 今回ご紹介するのは、そういうものではなくて、sshログインしたサーバ上でコマンドラインでRAIDの設定を行う、ソフトウェアです。 古くは、3wareのtw_cliであったり、Adaptecのarcconf、L

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