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2015年1月26日のブックマーク (2件)

  • 緻密に組まれた共感と感動――アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』三話までについての諸々。 - シャングリラ激辛紀行

    アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』(以下面倒なので「アニデレ」と表記)が、ここまで予想を大いに上回る大変素晴らしい出来。 第一話の武内Pフィーバーも記憶にあたらしいところだが、最新話にあたる三話では、素晴らしいライブシーンを見せてくれたことで、TLは恐ろしい勢いで沸いていた。 僕自身も、テレビでの放送を目にして思わず感極まり、その後数人で集まってひたすら「良かったねぇ良かったねえ」とSkypeで感想戦をやっていたのだが、改めてここまでなにがこの作品をここまで素晴らしいものに仕立てあげているのか、ということについて思ったことを書き留めておきたい。 「アイドルになるまで」という第一章。そしてルーキーとしての視点 アニデレの三話までの内容を一言にまとめるなら「アイドルになるまで」。 実は、765プロを舞台にしたテレビアニメ版『アイドルマスター』(以下「アニマス」と表記)ではこの辺りの

    緻密に組まれた共感と感動――アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』三話までについての諸々。 - シャングリラ激辛紀行
    law
    law 2015/01/26
    分かります。丁寧に丁寧に作りこまれていて、どんどん3人に共感しているし、応援したい気持ちにさせられているから3話で物凄くハラハラするしカタルシスも得られるんですよね。すごく丁寧。Pもいいですしね。
  • ぼくは本田未央の恋人にはなってはいけない - たまごまごごはん

    大作さんたちと、「デレマス3話すごかったよねー」からの「田未央と恋愛関係になれる気がしない」というラジオをやっていました。 「できねえの当たり前だろ!」 はい、そうです。 そこを真剣に想像するのが大人の楽しみです。 以下、気持ち悪い話しかしません。 - とにかく田未央というキャラクターに面した時、ぼくは「プロデューサー」というか、一人のゲームプレイヤーにすらなれない。 物語の外側にいることもできないし、物語の主要人物として彼女の横にいるドリームもできない。 「シンデレラガールズ」というおもちゃ箱を見て、思ってきたこと - たまごまごごはん まずそもそも、「田未央」は、「対象」じゃない。 田未央があまりにも自分の「鏡」すぎて、見ていたいけど見ると悲しくてでも見たい、心かき乱しまくるのです。 - ゲームとアニメごっちゃにして話します。 田未央って、こちらに対しての距離の詰め方がものす

    ぼくは本田未央の恋人にはなってはいけない - たまごまごごはん