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CentOS7とバックアップに関するlax34のブックマーク (2)

  • CentOS7でスナップショットとxfsdumpを使ったバックアップの取得

    サーバ運用の要の1つであるバックアップの取得方法です。 一昔前までは、データの整合性を保つため、Linuxをシングルユーザモードで起動してバックアップを取得する必要があり シングルユーザモードで起動するため、バックアップ取得中はサービスの停止を余儀なくされていました。 最近のLinuxではLVM(Logical Volume Manager:論理ボリュームマネージャ)が採用されており LVMのスナップショット機能を使うことでサービスを停止することなくバックアップ(オンラインバックアップ)を取得できるようになりました。 今回もCentOS7を使って設定します。 CentOS7からファイルシステムにxfsが採用されたのでバックアップコマンドは dump ではなく xfsdump コマンドを利用します。 0. LVMとスナップショットについて スナップショットを利用するにあたり、まずLVMについ

  • MariaDB のデータを mysqldump でバックアップ・リストアする - CUBE SUGAR CONTAINER

    MySQL (MariaDB) のデータをバックアップ・リストアする方法には色々なやり方があるみたい。 今回は、その中でも最もオーソドックスな mysqldump を使う方法を試してみる。 また、mysqldump はその時点でのデータベースの内容を全て書き出すフルバックアップなので、コマンドを実行した後に行われた更新内容についてはリストアすることができない。 そのため、フルバックアップ後の更新内容については MySQL (MariaDB) からリアルタイムに出力されるバイナリログを差分バックアップとして残しておき、障害直前のデータまで復旧を行うロールフォワードリカバリについても試しておく。 今回の検証環境には CentOS7 を使った。 また、リストア元とリストア先でふたつの仮想マシンを用意しておくと良い。 $ cat /etc/redhat-release CentOS Linux r

    MariaDB のデータを mysqldump でバックアップ・リストアする - CUBE SUGAR CONTAINER
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