このサイトは、只今WEB業界で活躍中のデザイナー、プログラマーの方々の情報を集めたweb統合情報サイトです。 web帳 PHPStormを使用し、数ヶ月。 使いやすさにすっかり虜となりました。 だがしかし、メニューが全て英語と言うこともあり、設定に躓く事もしばしば。。 ま、慣れですかね。。 とにかく、そんな(どんなだ)PHPStormには素晴らしい機能が沢山あるのですが、その沢山の機能の一つで、webサイト運用のプロジェクトを設定する際に必要であろう「FTP設定」を今回は書いていきます。 便利機能 ローカルのファイルを編集すると自動でアップロードを行ってくれたりする機能もあるのですが、何と行ってもサーバー上のリモートファイルと開発環境のローカルファイルのdiffを表示してくれるビューアととても便利です。 ディレクトリ、ファイルを選択してdiffを表示でき、ファイルを選択するとサクっとソース
VPSでもなくSSHも使えないレンタルサーバーを利用していて、 データの更新作業を行う場合、差分を確認しながらFTPでアップロードしてましたが、 自動でデプロイする仕組みに慣れてしまうと結構苦痛になってきます。 しかも、手作業のためミスにも十分気をつけないといけません。 なにかないかなぁと探して見つけたのが 「git-ftp」 gitで管理されているプロジェクトをFTP経由でデプロイしてくれるツールです。 インストール、使い方ともに簡単ですが、自分のために覚書。 ちなみに自分の環境がMacOSXなのでOSが違う場合は注意です。 (こちらのINSTALLやREADMEに各OSでの設定方法も書かれています) インストール macportsにもhomebrewにもあるみたいです。 僕はmacportsを使っているのでそっちで # sudo port install grep # sudo por
Webサーバーへのファイル転送用にFTPサーバーを構築する。 ここでは、CentOS標準のFTPサーバーであるvsftpdを採用する。 なお、ユーザ名、パスワード、CGI等に書かれたパスワード情報等の盗聴による不正入手対策として、SSLによる暗号化通信を行えるようにする。 また、管理者ユーザ以外は自身のホームディレクトリより上層へはアクセスできないようにする。 [root@centos ~]# vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf ← vsftpd設定ファイル編集 # Allow anonymous FTP? (Beware - allowed by default if you comment this out). anonymous_enable=NO ← anonymousユーザ(匿名ユーザ)のログイン禁止 # Activate logging of uplo
さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート6回目。 普通ファイルのアップロードにはSSH経由のSFTPで接続してるので FTP は基本いらないのですが、WordPressの自動アップデート機能でSSH鍵認証させ...さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート6回目。普通ファイルのアップロードにはSSH経由のSFTPで接続してるので FTP は基本いらないのですが、WordPressの自動アップデート機能でSSH鍵認証させるのが少し面倒なのと、iPadで普段使ってるFTPアプリがSFTPに対応していないので、一応FTPをいれることにしました。vsftpdのインストール[root@ ~]# yum -y install vsftpd 続いてサービスの起動と自動起動の設定をします。[root@ ~]# /etc/rc.d/init.d/vsftpd start Startin
FTPS・SFTP・TFTP・FTPに対応し、直接リモートのサーバ同士で転送するFXP、タブの利用、非常に柔軟な見た目のカスタマイズ、スケジューラーによる定期的な転送、ドラッグ&ドロップによる転送、スクリプトエンジン内蔵、UPnP対応、FTPサーバ上のファイルを検索する機能、各種プロキシ対応、UTF-8文字コードOK、高速アップロードとディレクトリ移動を高速化するキャッシュ機能搭載、そして日本語表示可能で最初からローカライズ済み、USBメモリで動くポータブル版もあるという恐ろしく強力なFTPクライアントがこの「FTP Rush」です。 もともとシェアウェアだっただけのことはあり、機能的には充実を通り超えて何に使うのか分からないぐらい超多機能なのが特徴で、Windows 2000/Windows XP(32/64ビット)/Windows Server 2003(32/64ビット)/Windo
あるサーバーにあるデータを別のサーバーに転送するプログラムを作った。 といってもたいそうな物じゃなくて lftpのmirrorコマンドたたくだけ~って 作ったと言えるかどうか怪しいレベルのプログラム。 うちのサーバーでテストしてきちんと動くしいざ本番♪と 本番環境に投入したらなぜかエラーになる。。。 Passive modeの問題か?ってオフにするも関係ないし ログインには成功してて cdコマンドは使えるけど lsとか putとかをすると 失敗してリトライに30秒待ってね、みたいなメッセージが出てきて・・・ ユーザー名がやたら長いせいか?とかいろいろ考えたけどわからず・・・ しかたないのでデバッグ情報出してみる lftpに入ってから debug 10 とか打ち込み 出るわ、出るわ。 情報がわさわさ出てくる(笑) そんななかで怪しいのが WARNING: Certificate verifi
セキュリティの関係で WEBサーバーとWEBサーバーからしかアクセスできないDBサーバーの構成で・・・ 一部プログラムをDBサーバー側に置く必要があるがDBサーバーには直でつなげないから WEBサーバーに一度アップしてsftpでコマンド毎回たたいて送ってたけどメンドいのでlftpを使ってみた。 lftpのmirrorを使って完成~♪ #!/bin/sh LOCAL_DIRNAME=$1 REMOTE_DIRNAME=$2 USERID=$3 PASSWAD=$4 FTPSITE=$5 if [ -d $LOCAL_DIRNAME ] then lftp <<- END open -u $USERID,$PASSWAD $FTPSITE lcd $LOCAL_DIRNAME cd /$REMOTE_DIRNAME mirror -Rv END else echo "No such direc
<?php $file = 'somefile.txt'; $remote_file = 'readme.txt'; // 接続を確立する $conn_id = ftp_connect($ftp_server); // ユーザー名とパスワードでログインする $login_result = ftp_login($conn_id, $ftp_user_name, $ftp_user_pass); // パッシブモードをオンにする ftp_pasv($conn_id, true); // ファイルをアップロードする if (ftp_put($conn_id, $remote_file, $file, FTP_ASCII)) { echo "successfully uploaded $file\n"; } else { echo "There was a problem while upload
lftp、ホpassive・筍シ・ノON/OFF † lftp、マ・ヌ・ユ・ゥ・�・ネセヨ、ヌpassive・筍シ・ノ、ャヘュク妤ヒ、ハ、テ、ニ、、、�。」 タワツウタ隘オ。シ・ミ、ヒ、隍テ、ニ、マpassive・筍シ・ノ、ャサネヘム、ヌ、ュ、ハ、、セ�ケ遉筅「、�、ソ、癸「ーハイシ、ホタ゚ト熙ヌPassive・筍シ・ノ、ホON/OFF、ゥク讀ケ、�、ウ、ネ、ネ、ハ、�。」 Passive・筍シ・ノON lftp lftp :~> set ftp:passive-mode on Passive・筍シ・ノOFF lftp lftp :~> set ftp:passive-mode off シ。イネヘムサーハケ゚、筵筍シ・ノ、ムツウ lftp lftp :~> set ftp:passive-mode off lftp> set > ~/.lftp/rc
通信内容をキャッチすることによって、POP3・IMAP・SMTP・FTP・HTTPのパスワードを表示することができるフリーソフトがこの「SniffPass」です。「このメールアドレスのパスワードなんだったっけ?」という場合や「FTPのパスワードがわからないので実際に使っているFTPソフトの設定を見たが***になって表示されない」という場合に便利です。 パケットキャプチャ用のドライバは「WinPcap」と「Microsoft Network Monitor」が使用可能となっており、「Microsoft Network Monitor」のドライバを使えば無線LANからもパスワードを抜き出すことが可能となります。 というわけで、ダウンロードと使い方は以下から。 ◆有線LANの場合 まずは下記サイトから「WinPcap」をダウンロードします。 WinPcap, the Packet Capture
lftpは,コマンドラインで使用するFTPクライアントです.ミラーリング,コマンドライン上での補完・編集,ブックマーク機能などが備わっており,高機能です. 起動・ログイン † lftpを起動するには, $ lftp とタイプします.すると lftp :~> というプロンプトが立ち上がります. このプロンプトに対して,lftpのコマンドを打ち込むことで操作します. 終了は lftp :~> exit とします. ↑ FTPサーバへのログイン † FTPによるファイル操作を行うには, まずサーバにログインする必要があります. site というFTPサーバに user というユーザでログインするには lftp :~> open site -u user とタイプします.このあとパスワードを聞かれるので入力すると,ログインできます. ログインするとlftpのプロンプトが lftp site:~>
名前 lftp - 高度なファイル転送プログラム 書式 lftp [-d] [-e cmd] [-p port] [-u user[,pass]] [site] lftp -f script_file lftp -c commands lftp --version lftp --help バージョン この man page 文書 は lftp バージョン 3.7.5 向けのものである。 概要 lftp は、高度な ftp, http その他のプロトコルで他のホストへ接続することのできるファイル転送プログラムである。site が指定されていれば、lftp はサイトへ接続したり、open コマンドにより接続を確立したりする。 lftp は、いくつかのファイルアクセスメソッドを扱える。ftp, ftps, http, https, hftp, fish, sftp そして file である(ht
ガンブラーの話題を機にセキュリティ見直しました。いろいろ試したのでまとめておきます。と軽い気持ちでやってたらあれこれ付け加わって大変面倒なことになって、アホみたいに長くなった。分けようと思いましたが、もういいや。 概要は、大きなものが3つ。PCのセキュリティ(アンチウィルスソフト、ファイアウォール等)、ガンブラー対策と情報、FTPセキュリティ、に関することです。 情報がまとまっている人は、クソ長い文章読まなくてここだけみとけばいいかと。 セキュリティ | So-net (ソネット) メジャーなFTPクライアントはほぼ全滅ですが、PCのセキュリティをしっかりして感染さえしなければまず抜き取られることはないのでPC死守。 連日、サイト改ざんの報告があります。 セキュリティ | So-net (ソネット) 以下長いコンテンツ。こうした方がいいよお前それだめだろお前とかそりゃ貸しビル最高だろお前と
File Transfer Protocol(ファイル・トランスファー・プロトコル、FTP、ファイル転送プロトコル)は、コンピュータネットワーク上のクライアントとサーバの間でファイル転送を行うための通信プロトコルの一つである。 インターネットでSSL/TLSプロトコルを用いたHTTPS通信が主流になるまで使用されていた通信プロトコルの1つである。FTPはクライアントサーバモデルのアーキテクチャとして設計されており、クライアントとサーバの間で制御用とデータ転送用の2つの別のコネクションを使用する[1]。 FTPでは、認証のためのユーザ名・パスワードや転送データは暗号化されず、平文でやり取りされる。そのため現在では、FTPの通信をSSL/TLSにより保護したFTPSや、SSHの仕組みを利用したSSH File Transfer Protocol(SFTP)などの代替のプロトコルに置き換えられて
えーっと,すいません.さくらのレンタルサーバでアクセスログONにしていたことを忘れてディスクが容量不足になって肝心の記事が消えました.(最後にコメント入れてくれた人,消えちゃいました.ごめんなさい) FFFTPの対策パッチです. その前に,FFFTPを入れているだけで危ないと誤解している人がいるようなので ライフハッカーのFFFTPに関する誤報 この文章を普通に読めば、ffftpには「マルウェア感染する」と「ID・パスワード・ホスト先の情報を抜かれる」の2つの危険性がある多くの人が思うことだろう。「および」でつながっているのだから当然だ。つまりffftpを使っているとマルウェアに感染するのだ、と。 しかしこれは間違いであり、それもかなり初歩的な間違い、日本語の言い回しの解釈の間違いなのだ。 あと,何となく怖いからやっぱり乗り換えようと思っている人は,こちらも 10 FTP Clients
今日話題になった Gumblar の亜種によって FFFTP の設定情報から FTP 情報が漏れる件で、FTP 自体の危険性と FFFTP 自体の特性、さらに Gumblar 対策という点で少し情報が混乱している状況が見受けられます。そこでその点を簡単にまとめてみました。 去年あたりから、「Gumblar (ガンブラー)」 に代表されるような、FTP のアカウント情報を何らかの手段で盗み出して Web サーバにアクセスし、Web サイトを改竄して被害を広めていくタイプのウィルスが問題になっていますが、今日になって広く利用されているフリーの FTP クライアントである 「FFFTP」 にアカウント情報漏洩の危険性が見つかったということで話題になっていました。 「FFFTP」のパスワードが"Gumblar"ウイルスにより抜き取られる問題が発生 : 窓の杜 ただ、この問題で、FTP 自体の危険性
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く