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ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • 「ジュンク堂書店」ブックカバーの謎デザインは何を意味しているのか - エキサイトニュース

    先日、「ジュンク堂書店」のブックカバーがふと気になった。ローマ字で斜めに印刷された「JUNKUDO」の文字の上にあるデザインをいつも目にしているのに、そういえばこれが何なのかよくわからない。 一体誰の作品なのか。そして、これは字なのか、それとも絵なのか……。丸善ジュンク堂書店広報に問い合わせてみた。 正体は兵庫県西宮市の芸術家である津高和一氏の抽象画だった。兵庫県神戸市で創業したジュンク堂書店の幹部が津高氏と面識があったのがきっかけで、1986年に新しいブックカバーを作る際にデザインを依頼したという。津高氏からは計6点のデザイン案が提示され、検討の結果現在のものが採用された(当時はカバー全体に大きく印刷されていていた)。 「JUNKU」の文字を有名人のサインのように繋げて書いたものではと筆者は考えていたが、「特にモチーフはありません」とのことだ。 津高氏人にも詳しく話をお聞きしたかったが

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  • 名刺交換から始まる、魂と魂のぶつかり合い「社会人ラップ選手権」を観戦してきた - エキサイトニュース

    昨日(23日)、渋谷区のクラブ「Dimention(ディメンション)」にて「社会人ラップ選手権」なるイベントが開催されています。 なぜか、参加者を社会人に限定してはフリースタイルラップ(即興)バトルを行うというこのイベント。ルールも、まさに社会人です。仕事着を身にまとい、バトルの前に必ず対戦相手と名刺交換を行うことがルールとして義務付けられているのだから。 この選手権を主催する株式会社ハイ(東京都渋谷区)の小式澤郁さんに、イベント開催のきっかけを伺いました。 「元々、ヒップホップはカウンターカルチャーです。今の日に置き換えると一番虐げられているのは学生ではなく、サラリーマンなどの社会人。彼らがこの状況に“表現”で返していけるよう、社会人によるラップ選手権を開催しました」 たしかに、抑圧されて悶々としている社会人は数多い模様。何しろ、この日の参加希望者は100人を超えたというのだから! と

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  • 「コスプレとロリータを一緒にするなんてご法度だった」声優・上坂すみれに聞く1 - エキサイトニュース

    ロリータ服に身をまとい、「革命的ブロードウェイ主義者同盟」なる謎の組織を立ち上げる、現役大学生の21歳。 上坂すみれとは何者か? その実態に迫ります。 ●ロリータ服で暮らす。 ───普段からロリータ服なんですか? 上坂:普段からです。「BABY,THE STARS SHINE BRIGHT」っていう大好きなブランドで揃えることが多いですね。学校でも着ています。 ───「ロリータは装甲」と以前おっしゃってましたが、やはり嶽野ばらさんは意識されているんですか? 上坂:実は結構、嶽さんが提唱したロリータと、私たちの時代のロリータって変わっていて。嶽さん的な元祖ロリータの文化って、当に崇高なものであって、コスプレとロリータを一緒にするなんてご法度だったし。 ───ありましたね、もめていましたね。 上坂:ロリータを着るからには純潔で、ロココ調の服をモチーフに作っているので、マリー・アントワネ

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