バブみ (ばぶみ)とは【ピクシブ百科事典】 本来、「母性」は年上の女性が、年下の子供に対して向けるものであったが、そんな母性を、年下の女性に対して求める、または年下の女性から感じる時に用いるのがこの言葉。 語源は、幼児退行し、対象よりさらに幼い赤ちゃんとしてその包容や庇護を受け甘えたいというところから、赤ちゃんの声の「バブー」に、「旨み」「凄み」などの「み」がついたもの。 世話焼きだったり、包容力や庇護力があるなど、年下でありながら母性を見出せる相手に対して「バブみがある」、それを強く感じる場合には「バブみが高い」などのように用いる。 悪化すると実際に幼児退行して甘えることまで求め、「バブみを感じてオギャりたい」などと言い始める。 ↓ ■ツイッターより 「バブみ」が腐女子のものになって悲しい… pic.twitter.com/iDiW20buvi — かんとり (@Kan_TORI) 20
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く