元スペース・アイ 代表 ブログ » Apacheでリバースプロキシを行う時に元のホスト名で接続させる～これは個人的なメモです～ Apacheでバーチャルホストでリバースプロキシ設定を行なって、ServerAlias を使って複数のホスト名を１つの設定で転送させようとしても、ProxyPassで指定したホスト名でアクセスされてしまう。 そんな時は、ProxyPreserveHost On を使うといいらしい。 設定例：
Nginx をリバースプロキシ(キャッシュ) として使ってみた | レンタルサーバー・自宅サーバー設定・構築のヒント
Nginx をリバースプロキシ(キャッシュ) として使ってみた
Apacheでリバースプロキシを使う際のホスト名を引き継ぐ方法
GAEの開発中に、Apache経由のリバースプロキシ環境でdev_appserver.pyを起動させていると、認証関係やself.request.host_urlなどでホスト名を取ろうとした場合にlocalhost:8080などのホスト名を返されます。 ProxyPreserveHost ディレクティブを使えば解決です。ポート番号も消えるみたいです。 mod_proxy – Apache HTTP サーバ http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_proxy.html#proxypreservehost ProxyPass / http://localhost:8080/ ProxyPassReverse / http://localhost:8080/ ProxyPreserveHost On
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
ページ高速化のため .htaccess でキャッシュ設定を絶対やっておこう！
