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2016年7月9日のブックマーク (12件)

  • 自民党:HPで「中立性逸脱」事例募る…教員から批判 | 毎日新聞

    自民党が、教育現場の「政治的中立性を逸脱するような不適切な事例」を、党のホームページ(HP)で募っている。党は中立性を逸脱した教員への罰則を含めた法改正を検討しており、そのための実態調査だと説明する。これに対し教員からは「生徒からの密告を促すものだ」と批判の声が上がっている。 木原稔・党文部科学部会長(衆院熊1区)は7日、ツイッターに「18歳の高校生が特定のイデオロギーに染まった結論に導かれる事を危惧してます。皆さまのご協力をお願いいたします」と投稿し、HPのリンクを張った。 9日夕のHPには「教育現場には『教育政治的中立はありえない』『安保関連法は廃止にすべき』と主張し中立性を逸脱した先生方がいることも事実」と記載があり、そのうえで「政治的中立性を逸脱するような不適切な事例」について、「いつ、だれが」など具体的な情報を所定の欄に記入するよう求めていた。

    自民党:HPで「中立性逸脱」事例募る…教員から批判 | 毎日新聞
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    マスメディアに対し、同様に中立を呼び掛けたところ、効果テキメンに自粛してくれたので、同等の効果が期待できるでしょう、といったところか。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    この際だから、すべての政党HPに同様のフォームを載せてみましょうか。
  • 自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行

    教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教育を行うことで、特定のイデオロギーに染まった結論が導き出されることをわが党は危惧しております。「子供たちを戦場に送るな」というのは、政治的中立を逸脱している。そんな発言をした「先生方」は自民党に報告してほしい。 そう呼びかけるツイートに批判が殺到した。 まもなく、ホームページが見られなくなったが、9日になって復活。批判が集中していた「子供たちを戦場に送るな」の部分は差し替えられ、こうなった。 学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不

    自民党HP『「子供たちを戦場に送るな」は中立じゃない』 批判→修正→調査は続行
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    調査をやめるつもりはない、はなにかの勝利宣言だろうか。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    これで万単位の死に票が生まれると思うと、なんだか悲しいね。
  • https://ssl.jimin.jp/m/school_education_survey2016

    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    政治的中立を逸脱するような不適切な事例:現在ネット上で自民党という特定政党が実態調査として中立を盾にした密告制度を整えており、教員の発言を委縮させ生徒の多角的な視点を養う機会を失わせている。
  • 自民、一部削除し再び呼び掛け 教育中立性の調査 - 共同通信 47NEWS

    自民党は9日午後、教育現場で政治的中立性を逸脱する教諭の事例がなかったかを把握するための実態調査に関し、一部文言を削除した上で、あらためて協力を呼び掛ける文章をホームページ上に記載した。午前中は該当するページにアクセスできなかった。 当初、中立性逸脱の事例として挙げていた「子供たちを戦場に送るな」と主張する教諭がいるとの内容が削除された。 この文言については「子どもを戦場に送るのに抵抗すると反日教師らしい」との批判が出ていた。

    自民、一部削除し再び呼び掛け 教育中立性の調査 - 共同通信 47NEWS
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    その文言だけが問題だと思っているあたりが恐ろしい。
  • 自民党が学校の先生の政治発言の密告を推奨した件(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    参院選の投票日を前にして、自民党が教員の政治的な発言の密告を受け付けるホームページを作成していたことが発覚し、物議を醸しています。すでに削除済みですが、いわゆる「魚拓」が取られています。追記:一部文言を修正して復活しました(サイトはこちら)。 自由民主党「学校教育における政治的中立性についての実態調査」の魚拓 その趣旨は以下の通りです。 党文部科学部会では学校教育における政治的中立性の徹底的な確保等を求める提言を取りまとめ、不偏不党の教育を求めているところですが、教育現場の中には「教育政治的中立はありえない」、あるいは「子供たちを戦場に送るな」と主張し中立性を逸脱した教育を行う先生方がいることも事実です。 学校現場における主権者教育が重要な意味を持つ中、偏向した教育が行われることで、生徒の多面的多角的な視点を失わせてしまう恐れがあり、高校等で行われる模擬投票等で意図的に政治色の強い偏向教

    自民党が学校の先生の政治発言の密告を推奨した件(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    一応、投票日前に気づいたのがせめてもの救いじゃないだろうか。
  • リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future

    初出 ironna(産経新聞) 『サンダカン八番娼館』(山崎朋子)を二十年ぶりに読み返した。「からゆきさん」と呼...

    リベラルは失敗から学んだのか -拉致問題と三浦瑠璃の「スリーパーセル」発言から考える議論の方法 | Football is the weapon of the future
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    こんな面倒な作業をさせるなんて、三宅氏ひどい。
  • お嬢様芸人たかまつななが解説!SEALDsは若者意見の代表なのか? – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!

    皆さま御機嫌よう。 芸人の中でいちばん政治に詳しいと言われいる、たかまつななでございます。 私は22歳の女の子です。普通の女の子のつもりですが、政治が大好きで東大に通っていて、お笑い芸人です。そのせいか周囲は、私を 普通の女の子ではない と言うのです。 私は政治について勉強したので、若者代表者としてコメンテーターなど仕事を広げたいという野望がありますが「普通の女の子ではない」から使い勝手が悪いようなのです。では、 若者の代表は、誰なのでしょうか? ■SEALDsに直談判 とある記事でこんな言葉を見ました。「 SEALDsは若者の代表者である 」と。 正直、ぞっとしました。私は、あの団体が大っ嫌いです。若者=SEALDsみたいな雰囲気が嫌です。 若者だって、もっと政治に向き合ってる人はたくさんいます。 この団体の創設者のひとりである奥田愛基くんのインタビュー記事に対して 嫌いな理由 を丁寧に

    お嬢様芸人たかまつななが解説!SEALDsは若者意見の代表なのか? – しらべぇ | 気になるアレを大調査ニュース!
  • パッと見、大差ない教育政策を読み解くために――5つのテーマ・3つのキーワード/仁平典宏 - SYNODOS

    6月22日公示、7月10日投開票の第24回参議院議員選挙。選挙権年齢が18歳以上に引き下げられてから最初の投票となります。シノドスでは「18歳からの選挙入門」と題して、今回初めて投票権を持つ高校生を対象に、経済、社会保障、教育、国際、労働など、さまざまな分野の専門家にポイントを解説していただく連載を始めます。稿を参考に、改めて各党の公約・政策を検討いただければ幸いです。今回は教育政策の観点から、社会学者の仁平典宏氏にご寄稿をいただきました。(シノドス編集部) 1.はじめに 教育は、若い人にとって、比較的関心が高い分野だと思う。今年4月の18~19歳への調査でも、「政治で力を入れてほしい」と思う分野では、景気・雇用、社会保障についで、3番目に高かった(「朝日新聞」2016年4月8日)。 しかし、今回の選挙では(でも?)、教育は大した争点になっていない。めだつところで奨学金の充実、そして幼児

    パッと見、大差ない教育政策を読み解くために――5つのテーマ・3つのキーワード/仁平典宏 - SYNODOS
    lazy-planet
    lazy-planet 2016/07/09
    大学の学費は自分で払うもの、という意識が有権者側にも強いのでは、という重要な指摘。加えて自民党の道徳教育政策のひどさが目立つ。
  • 仕事がなさ過ぎて会社に行けなくなりました - まっくろくろ

  • レールから降りることと転がり落ちること - あさえ がんばる

    あさえです。 レールの外にいる人間として、ちょっとだけ書きます。 転がり落ちたと気づくまで 高校を中退しました。そこから私はレールから外れた生き方をしています。 高認をとって大学に行ってなんとかレールの上に戻ろうともしましたがかないませんでした。 努力不足、実力不足です。 環境が違えば違ったかもしれませんが、与えられたカードでしか勝負ができないのは仕方がないことです。 さて、私は今でこそ あの時はああするしかなかった。 私は限界だった。 いきるための選択だった。 私はレールから転がり落ちたのだ と思っていますが、しばらくはそのことを自覚できずにいました。 あんなレール、自分から降りてやったのであって、決して転がり落ちたわけではない。 自分で降りたレールの上に未練を感じるなんてとんでもない。 この道は正しいはずだ。レールの外にこそ私の生きる道はあるんだ。 そう信じて疑いませんでした。そうして