ブックマーク / bq-news.com (2)

  • 特級呪物?ブランコに乗った呪いの少女人形は近づくだけで不幸になる

    不吉な噂が囁かれる「呪いの人形」は世界中に点在している… 今回紹介するのは、オーストラリアの小さな町にあるブランコに乗った呪いの少女人形… ブランコに乗った呪いの少女人形は特級呪物? オーストラリアのクイーンズランド州北部に位置するルシンダは、雄大な自然に囲まれた人口400人ほどの田舎町。 ここに、住民達の間で「近づいたら不幸が降りかかる…」と噂される呪いの人形が存在する。 ルシンダの住民なら誰もが存在を知っているけれど、詳細について聞くと皆一様に口が重くなる… そんな曰く付きの人形があるのは、蒼とした木々が生い茂る沼のほとり。 誰かが作った手作りのブランコに乗せられた少女の人形こそ、町の人達が「近づいたら災いが降りかかり不幸になる」と噂する呪いの人形なのだ。 呪いの人形に近づくだけで不幸になる… この少女人形の周辺は魚がよく釣れるスポットだけれど、近づいてしまうとボートのモーターが原因

    特級呪物?ブランコに乗った呪いの少女人形は近づくだけで不幸になる
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    lbtmplz 2021/06/05
  • 未解決事件の被害者は妄想に殺された?謎のメモ「YOGTZE」と謎の集団ストーカー

    これは、ある妄想に取り憑かれた男が被害者となった謎の多い未解決事件。 1980年代… ドイツ人のギュンター・ストールは、自分の中で次第に大きくなる妄想に苦しめられていた。 以前は品会社の技術者として働いていたが、人の意志と関係なく膨らんでいく妄想によって、仕事が手につかなくなり職を失った。 無職となり、家に引きこもるようになったギュンターの妄想は悪化していき、に「彼ら」の存在を口にするようになる。 ギュンターは名前も素性もわからない「彼ら」「あいつら」に付きまとわれ、監視されていると訴えたが、には何のことだか、さっぱり分からなかった。 妄想に取り憑かれ次第に壊れていく夫をは心配していたが、状況は悪化し、ギュンターは謎の行動を繰り返した末に最悪の事態を招くことになる… 妄想にとりつかれた男が残した謎のメモ「YOG’TZE」1984年10月25日の夜11時頃、ギュンターは「ついに手に

    未解決事件の被害者は妄想に殺された?謎のメモ「YOGTZE」と謎の集団ストーカー
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    lbtmplz 2018/08/06
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