初めて、「時間順」ではないトゥギャりになりました。ちょっとは進歩したんだなあ。でも皆社民党好きだなあ。共産党も好きだし。わびさびの文化なんだね。で、ラインのところの「文章を追加します」後で適当に文章入れます…。
昨日の赤旗の記事ですが、 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-14/2011081401_01_1.html(原発作業員被ばく線量 福島第1は「別枠」 他の原発ではゼロから従事 保安院・東電の暴走) >東京電力・福島第1原子力発電所事故の収束のための緊急作業に従事した作業員の被ばく線量の限度をめぐって、別枠扱いが行われていることが関係者の証言で分かりました。厚生労働省は「別枠」を認めておらず、行政指導に反するとしています。 >問題の「別枠」は、被ばくした作業員の作業場所を第1原発から他の原発に変更する際の放射線業務従事者登録などの手続きで、「福島第1原発での被ばく線量は別枠扱いになった。(被ばく線量は)記載されない」との対応をとっているというものです。 >これにより福島第1原発での緊急作業で高い線量の被ばくを受けても、他の原発作業では被ばく
「誤解しないでください 『子ども手当』存続します」-。民主党が、こんな文章を大書きしたビラの配布を始めた。子ども手当は自民、公明両党が特例公債法案の審議に協力するのと引き換えに、平成24年度からの廃止が決まったばかり。世論の批判を抑える狙いだが、自公両党から反発も出そうだ。 ビラはA4判で、先週末に約35万枚を全国の総支部に配った。「(子ども手当は)廃止になりません」「3党合意により恒久的な制度になりました」としたうえで、旧児童手当より支給額が増えると強調。ただ、マニフェスト(政権公約)で「月額2万6000円」を約束していた経緯には触れていない。 民主党によると、ビラは広報委員長を務める藤本祐司参院議員の指示で作成。“強弁”ともいえる内容だが、党関係者は「読んで判断してくださいとしか言えない」としている。
「4000円のシャツが高い」と感じる、イマの世の中はヘン?:城繁幸×赤木智弘「低年収時代よ、こんにちは」(5)(1/5 ページ) 「いつかはクラウン」――。今の若者でこのキャッチコピーを知っている人はどのくらいいるのだろうか。かつてクルマといえば「経済力を示すステータスシンボル」であった。しかし今は“憧れ”といった思いは徐々に薄れ、クルマは単なる移動手段という意味合いが強くなりつつある。 高いモノにこだわらず、むしろ安くていいモノにこだわる。こうした消費者は増えてきており、いわゆる“富裕層”と呼ばれる人にまで広がってきているのではないだろうか。高いモノに憧れない背景に、一体何があるのか。人事コンサルタントの城繁幸さんとフリーライターの赤木智弘さんが語り合った。 城:消費者心理が1990年代の前半から、変わってきているなあと感じています。僕が高校から大学生だったころは、ファッション雑誌を読ん
上念司氏が『正論』9月号に書いた「経団連よ、この国難に道を踏み外すな」という文章の中から、同じ「りふれは」の田中秀臣氏が嬉々として引用している文言: http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/20110815#p1 >「自由主義経済の守護者であり、かって争議潰しで名を馳せた日経連を吸収した現代の経団連が、日本経済の社会主義化を望んでいるとしたらそれは冗談としか思えない」 実をいえば、旧日経連の人がこれを読んで単純に嬉しがるとも思えないのですが、いやむしろ、俺たちのやってきたことを、そこらのやくざの「争議潰し」としてしか見てくれていなかったのか・・・と、情けなさに涙をこぼすかも知れないとすら思いますが、まあそこはおいといて。 少なくともここに露わになっているのは、「りふれは」諸氏の、どうしようもなく反労働者的な労使関係観であるということだけは明らかなようです。
本日のtopホッテントリ イギリス暴動の裏にある鬱屈と絶望について http://anond.hatelabo.jp/20110816094649 のはてなブックマークを見たら 最人気コメントがBUNTENというidの人のものだったのだが、全部引用したい。 BUNTEN 国外, インセンティブ設計 こうやって福祉が悪者にされていく日本。▼あえて言っておく。俺みたいなダメ人間でも 誇りある仕事が得られる社会こそが最も安定するのだと。食えればいいってもんじゃない。 誇りを持って食えなくてはならんのだ。 2011/08/1617 clicks 22 いやいやいや! あのエントリ読んでのコメントが「福祉が悪者にされていく日本」ですか!それで終わりですか! 誰もが誇りを持って食える社会、それは素晴らしいですよ!そこが最高ですよ! でもそこにどうやって到達するかを考える時間じゃないんですか! イギリス
ロンドンその他都市のあの「愚者の祭り」から1週間が過ぎて、あの月曜日の事情が少しずつ分かってきた。5年以上ロンドンに住んでいる者としてあれこれ考えることも多かったし、諸事情で「暴徒」のおかれた環境について少し知る機会もあったので、少し書いておきたい。 あの日起こったことは何だったのかこれについては、無軌道な若者の暴走と言うことで概ねコンセンサスは取れているように思う。以下のtogetterは現状ロンドンで理解されていることに近い。 http://togetter.com/li/172491 警察が、最初の暴動の抑制に失敗したことで、「今なら何をやっても大丈夫」という無礼講的なお祭り騒ぎが一挙に拡大したと言うことなのだろう。周囲の興奮と燃えさかる炎に当てられて、「乗るしかない、このビックウェーブに!」とばかりに舞い上がってしまった子供が相当数いたであろう事は間違いない。(ロンドンで逮捕された
http://anond.hatelabo.jp/20110816010530 全てのブラック企業にあてはまるわけじゃないけど、以前劣悪な会社に勤めてた経験からすぐ思うことを書いてみる。 ものすごい端的にいえば、人件費は同じで人を減らさないといけないんだから、仕事できないやつにはやめてもらわないといけない。すべてのブラックがそうだとは言わないけど、そういうのがいなくなるだけで随分よくなるはず。いなくならないからよくならないんだけどね。 誰かの立場を守るために仕事の効率化を避けるのを無くするあるデータのチェックをするのにフォーマットもうまく統一されてない手書きのものをバイト3人で読み上げて人力で数日かけてチェックしてる。そのあとキーパンチャーに外注して入力。そのあとスクリプトでチェック。読み上げチェックに一番時間かかってるので、こう言う風にしたらチェックも要らないしスクリプトももっとよくでき
【終戦記念日】 菅首相 「アジア諸国の人々に多大な損害と苦痛を与え、深く反省」「日本を、必ず力強く再生させる」…式辞全文 61 users
民主党の前原誠司前外相は14日、菅首相(民主党代表)の後継を選ぶ民主党代表選に出馬の意向を固めた野田佳彦財務相が提唱している自民、公明両党との大連立構想について、同調する意向を示した。 前原氏はフジテレビの番組で、大連立について「1年程度は政策を決めて、やるべきだとずっと言ってきた」と述べた。自公両党との政策合意が必要な課題には東日本大震災からの復興、社会保障と税の一体改革、衆院選と参院選の1票の格差是正などを挙げた。ただ、復興財源確保のための臨時増税には「極めて慎重であるべきだ」と強調した。 前原氏は代表選に不出馬の意向を固めているが、同番組では自らの代表選対応について「全くの白紙だ」と述べるにとどめた。
江田五月法相は15日のBS11の番組収録で、菅直人政権の支持率が低迷し続けた理由について「菅首相が(社会の)ストレスの受け手にされてしまった」と述べ、首相が正当に評価されていないとの見方を示した。 菅政権の実績についても「成果とまでいかなくても方針をしっかり示した」と評価してみせた。その一方で、昨年の参院選で首相が唐突に「消費税10%」を掲げたことについては「ちょっと肩に力が入りすぎた。そのツケは随分、大きかった」と振り返った。 首相の人柄に関しては、「人をねぎらうのが上手ではない」と指摘。首相退陣後の新体制について「民主党が新代表をきっちり政権を支える政党になっていくことが大切だ」と強調した。 江田氏は収録終了後、記者団に対し、大連立に関して「大連立もあり得るが、無原則、無限定ではなく、例えば震災復興とか、何のための大連立かをはっきりさせればいい」と話した。
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