2013年3月11日のブックマーク (4件)

  • ユニクロの柳井氏「サービス残業は会社を潰す」 積極的になくす努力をするよう檄を飛ばす : 暇人\(^o^)/速報

    ユニクロの柳井氏「サービス残業は会社を潰す」 積極的になくす努力をするよう檄を飛ばす Tweet 1:BaaaaaaaaQφ ★:2013/03/09(土) 15:39:14.53 ID:???0 仕事がきつく、残業が多いうえに残業代も払われないなど違法性が高い「ブラック企業」に、 カジュアル衣料大手の「ユニクロ」があたるのではないか――。驚異の成長が称賛される一方で、 これまでそんなネガティブ報道もチラついていた「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが、 事実上こうした批判を受け止め、態勢の見直しに腰を入れることを明らかにした。 まず、新卒採用後の配属を適材適所の「人物位」に転換する。 サービス残業も、同社の柳井正会長兼社長が「サービス残業は会社を潰す」と、 積極的になくす努力をするよう、檄を飛ばした。もう「ブラック企業」とは言わせない、というわけだ。 週刊東洋経済(2013年

    ユニクロの柳井氏「サービス残業は会社を潰す」 積極的になくす努力をするよう檄を飛ばす : 暇人\(^o^)/速報
    lcwin
    lcwin 2013/03/11
    ダブルバインド的になってるのをどう解消するか
  • 上流エンジニアなんて死んじまえ

    [居酒屋。サラリーマン風の男がグラスを片手にくだを巻いている。] もうさ、システムエンジニアなんて免許制にしちまえよ。 こんな複雑で難しい仕事、ロクにソフトウェア工学も修めてないトーシロがやろうってのが間違いなのよ。いやおれも含めての話よ? 何か開発でポカやるじゃん。 ポカやったら、レビューが足りなかったとかさ、チェックが甘いとかさ、なるじゃん。 でもって、誰でもできるようにチェックリスト作ろうとか、手順書作ろうとかって話になるじゃんね。 違うんだよ。 例えばさ、医者の診察考えてみ?あれってチェックリストがあれば誰でもできるの?違うでしょ? 6年間も大学通ってさ、人のからだの仕組みを隅から隅まで全部勉強して、国家試験パスして、研修医として経験積んで、それでようやく診察できるようになるわけでしょ。 今のIT業界、それもほんとに能力ある人が集まらない、底辺のIT業界って、 医者が足りない、でも

    上流エンジニアなんて死んじまえ
    lcwin
    lcwin 2013/03/11
    品質に関する感覚がボケてるのかなあ。予算がないのに高品質めざしてリカバリしきれずに破綻してる気はする
  • ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」

    雇用規制はすべて緩和するといい ──若者の存在感が薄くなってきていませんか。 政策を決める側の視点に若者が入っておらず、また政策に対する若者の反応も鈍いので、そちらになかなか目が向けられない。一方で若者自身も前に出て自己主張することが少なく、どうしても存在感が薄い印象になる。 ──働く場で軽んじられているからでしょうか。 今、日政治システムも社会システムもカオスの状態で、これから新たな方向性がはっきりしてくるという気はする。 ──ご自身は、ひたすら自由競争を求める立場ですね。 ええ。たとえば雇用規制はすべて緩和するといい。正規、非正規のくくりをなくして、全員有期雇用契約にするのが理想だ。そのうえで、これからますます高齢化が進むので、基的に消費税のような、全国民で負担する仕組みにしていく。そして、地方、地域はそれぞれ分立していくことだ。 ──地方分権を推進する? 「維新」が注目されてい

    ”局アナ”から始まる「終身雇用崩壊」
    lcwin
    lcwin 2013/03/11
    城さん最近暗黒面に入りつつあるようにも見える/個人の努力に帰する発想は進め一億火の玉だ的精神論と鏡の双子的なとこに雇用流動論の皮肉を感じる
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
    lcwin
    lcwin 2013/03/11
    沈む前に新造船を急造して無理やりのりうつるも多数の犠牲を産んで新しい沈みかけの船ができるイメージ