2月16 チバタリアンに祈る、今後の多幸 カテゴリ:競馬好きの戯れ言 2月16日、東京4R新馬(ダート1400M)を、 16頭立て16番人気で制したチバタリアン(3牝 美浦・柴田政人厩舎)。 今月一杯で解散する、柴田政人厩舎の管理馬という点だけではなく、 その生い立ちには、悲哀に満ちた、 何とも言えない背景を感じる。 チバタリアンの今後の多幸を祈り、 チバタリアンの持つ背景について、事実関係を並べ記事を書いてみたい。 【競優牧場の哀しい末路】 2016年、生産シーズン真っただ中に起きた、 タケシバオーを生産した名門、 新冠・競優牧場の競走馬殺害事件と、経営者の逮捕、破産は、 競馬界に大きな衝撃を与えた。 当ブログは、週刊誌のようなゴシップを扱う訳ではないので、 事件の背景を察することは控えたいが… ニュースリリースに基づく事実関係を時系列にまとめると、 上記の表のような経過となる。 チバタ
私自身にも偏りはあるかもしれないので右派寄りとされてる人間とあえて言っておく。 その上での所感だが、左派系とされるブコメは右派をただ馬鹿にしたり、滅ぼしてしまおうとするネガティブで攻撃的なブコメが多いのに対し、右派系とされるブコメは左派に対して文句はあれど助言を含んだポジティブなものが多いように思う。 ポジション的に左派を攻撃するのは右派と端的に受け止めてしまうのかもしれないが、助言するという事は育って欲しいという本心あってのことで、今の自民一党が突出している状態を憂いているから出るものだと思う。少なくとも私はそうだ。 左派は平和や反差別、弱者の味方など看板は立派なものだけれど、その立ち振る舞いは看板に甘えた己が正義を振りかざし他者を攻撃するばかりになってないか。 話し合いが重要と言いつつ他SNSでも左派系の即ブロックが目立つように思う。 その乖離が一般的に不信感を増大させ、一切の信頼を失
統計不正、支持率響かず=与党強気、野党戦術見直しも-時事世論調査 2019年02月15日20時35分 厚生労働省の統計不正問題が国会で連日取り上げられる中、各種世論調査で安倍内閣の支持率にほとんど影響が出ていない。この問題に有権者の関心は薄いとして強気の政府・与党に対し、野党には国会戦術の見直しを模索する声が出ている。 「内容が細か過ぎるから、国民はよく分からないのだろう」。自民党幹部は15日、統計不正問題の影響が限定的な理由をこう分析。首相周辺は「多くの国民は自分に関係ないことだと思っている」と指摘した。 同日発表の時事通信の世論調査で内閣支持率は前月比1.1ポイント減の42.4%だったが、不支持率も微減だった。報道各社の調査では支持率が微増しているケースも目立つ。 第1次安倍政権は「消えた年金」問題で支持率が急落。2007年参院選の惨敗とその後の退陣につながった。統計不正をめぐっても、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く