「「傷つく」は他罰的」に対する違和感がなんだったのか、昨日から整理している。ちょっとそりゃあんまりだよと思ったのは何なのか。 まず、心が傷つくのは外的刺激に対して内的反応するからで、感情でジャッジしてしまうために起こる。
新型コロナウイルスの感染拡大で、転売を目的にモノを買い占める人も現れた。そしてそうした転売ヤーを叩く人が急増。緊急時に悪を叩きたくなる「正義中毒」が増えるメカニズムとは――。 「転売ヤー」の動機は儲けたいことだけではない 【中野】新型コロナウイルスの感染拡大で、マスクやトイレットペーパーなどの買い占めが起きました。以前話したように(「『トイレットペーパーが十分ある』とわかっていても買い占めてしまうのか」)、「なくなるかもしれない」という漠然とした不安から余分に買ってしまう人たちがたくさんいた一方で、転売目的の買い占めが問題視されました。転売を目的とした利得追求型の購買行動は、「脳内物質『セロトニン』の再利用効率が悪く、不安を感じやすい」という日本人の特徴からはやや逸脱するように思われるのですが、行動経済学の視点から読み解けますか? 【牛窪】確かに、自分や家族のための買い占めと、転売のための
スガシカオが炎上した 言葉足らずでした。 すみません。 削除させていただきました。 — スガシカオ@プライベートCD発売中 (@shikaosuga) 2020年4月7日 4月7日にスガシカオが謝罪ツイートを行なった。Instagramに投稿した内容を転載した自身のツイートが炎上したのだ。 しかし自分には炎上する理由がわからなかった。 本人が消してしまったツイートなので転載するべきではないかもしれないが、全く非がないように思う。 「批判や怒りや疑いじゃなくて」という発言部分が批判されていたように思う。おそらく「批判をするな」と言っていると勘違いした人が多いのだと思う。 そしてその批判は「政権批判をするな」と言っていると批判者は思い込み、それによってスガシカオを叩いていたように思う。 しかしスガシカオは批判をするなとは書いていない。批判や怒りや疑いよりも優先して行うべきことは何かについて書い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く