2020年12月11日のブックマーク (10件)

  • コメディアン 小松政夫さん死去 | おくやみ | NHKニュース

    「デンセンマンの電線音頭」や「しらけ鳥音頭」などのネタや歌で人気を集め「小松の親分」の愛称で知られたコメディアンの小松政夫さんが今月7日、肝細胞がんのため東京都内の病院で亡くなりました。78歳でした。 小松さんは福岡市の出身で、昭和39年に当時、国民的人気だったコメディアンの植木等さんの付き人として芸能界入りし、テレビ番組や舞台で演じたひょうきんなキャラクターや持ち前のギャグで一躍人気者となりました。 中でも、伊東四朗さんとのコンビで出演したコント番組で演じた「小松の親分」は、小松さんを代表するキャラクターとなり、番組の中で披露した「デンセンマンの電線音頭」や「しらけ鳥音頭」などのネタや歌が大ヒットしました。 また、イッセー尾形さんとの即興の二人芝居など舞台での活動も精力的に行ったほか、植木等さんとの師弟関係を描いた自伝的長編小説「のぼせもんやけん」は平成29年に原案としてNHKでドラマ化

    コメディアン 小松政夫さん死去 | おくやみ | NHKニュース
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    コメディアンとしてはなんかなるほどザワールドのイメージも妙にあって、時代劇では同心役や失敗する小悪党的な味のあるスパイス役の印象が強い方
  • 婚活女性のいう「普通の男性」年収500万円以上はどんな人?(増澤陸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    男女七人夏物語というドラマがかつてありました。主演の明石家さんまさんは当時31歳だったのですが、いまから考えると当時の30代というのは今より大人びていたような気がします。 さて、TBSの朝の情報番組「グッとラック!」で9日、「婚活女性が定義する“普通の男性”が物議」という話題が取り上げられ、反響を呼んでいます。 SNS上では「#普通の男性」「#年収500万」といったハッシュタグともに番組のキャプチャがシェアされ、さまざまなつぶやきが確認できます。 番組で紹介された「普通の男性」とは下記のようなものだったようです。 【見た目】 ・身長165センチ以上 体重60−80キロ ・星野源さんのイメージ ・ジム通い 【清潔感】 ・化粧水をつけて就寝 ・鼻毛が出てない ・ヒゲ・爪が整っている ・美容室は月1・2回 【仕事】 ・都内在住→年収500万円以上 ・地方在住→銀行など大手企業か公務員 この条件か

    婚活女性のいう「普通の男性」年収500万円以上はどんな人?(増澤陸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    平均値だけでなく中央値も最頻値も知りたいやつだ
  • cakesはどこからやってきた - ←ズイショ→

    はー、物書きとしてちやほやされてー。人気者になりてー。ちょっと変わった感性を持ってる人だと思われてみんなに一目置かれてー。でも自分ちょっと違う感性持ってるんでみたいな顔をするのはハードルが上がるだけなのでそれだけはごめん蒙りてー。あくまで自分はみんなと同じふつうに生活しているふつうの人でちょっと他人とは違う生い立ちだったり経験だったりもしてるかもしれないけどそれは人それぞれでみんな大なり小なりみんなそうだしだから自分は何も特別ではないと思っててふつうだと思ってるよ、ただ自分がありのままに思って感じたことをふつうに書いてるだけで当にそれだけなんだけどそれが誰かに届いて少しでもなにか誰かの力になるのなら私にとってそんなに喜ばしいことはないです、くらいのスタンスでいてそのうえでちやほやされてー。やっぱそう考えると物書きが一番ラクだわ。絵を描くにしても音楽やるにしても映像撮って公開するにしても芝

    cakesはどこからやってきた - ←ズイショ→
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    cakesってほぼ日とバズフィード・ハフポストの合体したようなものとしか思ってなかったおじさん。noteは課金設定できるはてな村くらいのイメージのおじさん。
  • 私が通っていたあの公立中学校は、少なくともあの頃、紛うこと無き「動物園」だった

    カツアゲ、シンナー、いじめ、生徒による授業ボイコット、校内でタバコ、放課後空き教室でのセックス。 不良グループ同士の抗争、卒業生がバイクで授業中に校庭を爆走、気に入らない教師の車に10円玉で傷。 いじめられてた男子がナイフで不良に反撃して流血沙汰、レイプされた女子が妊娠して転校。 こんなのが毎日。 私はその環境から抜け出したくて、必死に勉強した。 学校内では目立たぬように息を潜めて、不良の分も掃除をして、いじめも犯罪も見て見ぬフリをして。 気の弱い教師の授業を、不良主導でクラス全員サボることになった時には参加して。 その結果、何とか進学校に進むことができた。 学校内でも、学校の外でも、誰か不良に目を付けられないかビクビクしながら生きていた日々が終わった。 書いてて思ったけど、動物園なんて平和なところじゃないね。弱肉強のサバンナだ。 私は運良く生き延びただけの草動物。 数年前、その中学校

    私が通っていたあの公立中学校は、少なくともあの頃、紛うこと無き「動物園」だった
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    中学校ガチャ外したというか、入った中学校がビーバップジュニアハイスクールだったというか、色々ポエミーな表現や穏当な表現を探したくはなるが。
  • 公立学校って言うほど動物園だったっけ?

    自分は神奈川県の小中公立、バカ私立高校、Fラン大卒という絵に描いたような量産型の落ちこぼれなんだけど Twitterはてなで言われるような「動物園」だった記憶がない。みんなそんなにひどい学校生活だった? 80年代ならいざ知らず今の時代でそこまでひどい公立の学校あるのか疑問すぎるんだけど。 確かに不良や貧乏もいたし、イジメもある時点ではあった。悪いことして絵に描いたようなマッチョ体育教師に頭叩かれたこともあった。 けどそんなに人生を左右するほどひどい環境だったかな。 公立の学校は教師が価値観を押しつける?そんなことある?悪いことは悪いぐらいしか言われなかったと思うよ。 大学以降の人脈についてはよくわからん。たまにマンモス大学は共通の話題があって羨ましいなと思うことはある。 卒業後の仕事や給料は自分の同僚として高学歴な人がいるぐらいだから学歴はほぼ無関係だと思われる。 政治家とか弁護士、医師

    公立学校って言うほど動物園だったっけ?
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    ネットスラング的にいうとガチャ外したという方が運命論的な感覚はあるのかなあ、ビーバップジュニアハイスクール的な田舎の公立中学校でボンタン履いた不良にいじめられてた自分としては
  • 医療や福祉は「ガラの悪い人たち」を治療の対象として「矯正」している。

    今日はまず、この『カプラン臨床精神医学テキスト』という精神科のテキストブックの表紙をご覧いただきたい。 表紙に描かれたたくさんの顔、たくさんの衣装からは、多様性を尊重する精神医療、文化を尊重する精神医療といったものが連想される。 この教科書には「DSM-5診断基準の臨床への展開」という副題もついていて、この教科書が、エビデンスにもとづいた精神医療のテキストブックであることも示されている。 だからこの表紙には、いまどきの精神医療の理念がギュっと詰まっていると考えて差し支えない。 理念は高く掲げてナンボだから、この理念に私はシンパシーをおぼえる。 しかし理念のとおりとは思えない現実もそれとは別にある。 たとえば精神医療がADHD・素行症・知的障害などと診断しそうな領域の人びとが、いわばオラつきスキルでサバイブしてきたとして。それがある日、福祉という領域に包摂されなければならなくなる。そのときオ

    医療や福祉は「ガラの悪い人たち」を治療の対象として「矯正」している。
  • リベラルが考えている「多様性」の中には「勉強が出来ない事も多様性の一..

    リベラルが考えている「多様性」の中には「勉強が出来ない事も多様性の一つ」になっていないと思う。

    リベラルが考えている「多様性」の中には「勉強が出来ない事も多様性の一..
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    学校の勉強ができなくてもハンディキャップを抱えていても、仕事に直結する直結しないは別に、それぞれに家事能力や職務能力を得て、少しでも仕事や家事やボランティアを通して社会に参加してもらう感じなのかな?
  • ワイは「シュワキ マセリ」っていう呪文やと思ってたやで

    ワイは「シュワキ マセリ」っていう呪文やと思ってたやで

    ワイは「シュワキ マセリ」っていう呪文やと思ってたやで
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    ピンクシャワシャワなマシェリ
  • 政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい

    cakesという媒体がこの2ヶ月で立て続けの炎上を経験している。3回目になる今回は、ざっくり言えば声優・文筆家のあさのますみさんが以前からcakesでの掲載に向けて準備していた友人の死にまつわる連載が、cakes1回目の炎上(DV被害を虚偽と決めつけた人生相談)、そして2回目の炎上ホームレス取材記事)を受けて「センシティブな内容だから」という理由で反故にされ、掲載を拒否されてしまったというものだ。(詳しくは人の記事を参照。) 言うまでもなく、この掲載拒否の動機は内容に関する倫理的な吟味によってではなく「炎上するかもしれないから、もう炎上したくないから」という消極的な理由によるもので、その判断が裏目に出てかえって炎上してしまった格好になる。 しかし、今回の件についてのcakes側の粗末な対応は、cakesが抱えている特別な問題ではなく、断言してもいいが、ほとんど全てのメディアで日常茶飯事

    政治の話をやめて、猫や犬の画像でも見ましょう|小野ほりでい
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    今日はいい天気だし、お医者様でも草津の湯でも治せないものもたくさんあるのだろうなあ。/直截的な言動より色々な言辞や手法が求められる時代なのかしらね。
  • 『サンデル教授「エリートは人種・性差別は非難するが、低学歴者への否定的な態度は恥ずかしいと思っていない」』へのコメント

    世の中 サンデル教授「エリートは人種・性差別は非難するが、低学歴者への否定的な態度は恥ずかしいと思っていない」

    『サンデル教授「エリートは人種・性差別は非難するが、低学歴者への否定的な態度は恥ずかしいと思っていない」』へのコメント
    lcwin
    lcwin 2020/12/11
    希望格差社会とか、ハイパー・メリトクラシーとか、非モテ論壇とか、要は勇気が大事とか、希望は戦争とか、マッチョ・ウィンプとかやってたはてななんだからさあ。