youtu.be 実のところ、暇空茜さんの会社の話を埋め込んでいるのが、何気に性格悪いなあというところです。 ただまあ、見解はほとんどあっていて、まあそうだろうなと推測していたところがちょっと周辺情報としても厄介さんなところが見えたなという程度で。 仁藤さんは、わりと正義とか思想の強い人です。 でも福祉業界って、そういう人が強く考えて団体を起こして活動しないと、マジでなんも動かないところなんですよ。 貧困ビジネスとか言っても、ああいうの、真っ当な企業ではビジネスにもしません、誰も金の泉として触ってこない領域です。 確かに不正会計なところはありますが、今のところ詐欺とか裏金とかって話ではないです。 ぶっちゃけ、不正会計とかってので事件化するのは、例えば大幅な売上のごまかしとか、株式会社であれば駄目だとか言われるようなところなのですが、単純に会計間違ってて困るのは、後で経費として認められないと
柴田英里 @erishibata Colaboや仁藤夢乃さんへのバッシングを「女性・フェミニズムへの攻撃」「ミソジニーによるもの」と断言する人たちは、「フェミニズム」を自分たちに都合よく切り取って使っている。あまりに杜撰に見える公金使用や支援対象(多くは未成年)に対する政治的働きかけに疑問を持つ人は男女問わずいる。 柴田英里 @erishibata Colaboや仁藤夢乃さんへのバッシングを「女性・フェミニズムへの攻撃」「ミソジニーによるもの」と断言することは、あまりに杜撰に見える公金使用や支援対象に対する政治的働きかけの問題を有耶無耶にし、「悪い男たちに嫌がらせされる可哀想な女性」のストーリーに仕立てあげることだと思う。 柴田英里 @erishibata Colabo弁護団の記者会見の映像も見たけれど、Colaboや仁藤夢乃さんへのバッシングを、「ミソジニー、女性差別、フェミニストへの攻
冷静に考えれば、昨今のフェミニストやリベラル、自称反差別(しばき隊)はいわゆる”無敵の人”だ。 一般的に過激な言動、差別発言、名誉毀損、一般人への嫌がらせ、クレーマー行為、ヘイトスピーチなどを執拗に行えば、その人物の社会的評価は地に落ち社会からキャンセルされる。 しかしながら、弱者や弱者の味方を自称し社会正義を騙る彼ら、彼女らの異常言動は、過激になれば過激になるほど仲間内からは称賛され、逆に評価が上がっていく。 何故ならノイジーマイノリティファシストの間では、敵対者とされた人間達に対しファシスト仕草をする事が「良き人間」のモデルとなる異常なバグがあるからである。 批判はすべて「アンチでオタクでネトウヨでミソジニーの差別主義者」としてシャットアウトしてしまう。 少なくとも社会的地位が下がる事は無い。寧ろ上がっていく。弱者のふりをした強者達が好き放題やっている。 マスコミは、当然彼ら彼女らの味
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