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2017年5月17日のブックマーク (5件)

  • GitHub - failsafe-lib/failsafe: Fault tolerance and resilience patterns for the JVM

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    GitHub - failsafe-lib/failsafe: Fault tolerance and resilience patterns for the JVM
    learn
    learn 2017/05/17
    リトライポリシーでリトライハンドリングしたりサーキットブレーカー等の機能をもつJavaライブラリ
  • Antifragile Java - Java Day Tokyo 2017 D1-E1

    11. Five Orders of Ignorance 0OI: 全部分かっている 「答え」を持っている。あとは書き写すだけで完成する。 1OI: 分からないことが分かっている 答えを得るための「質問」を持っている。 2OI: 分からないことが分からない 「質問」を持たない状態。決定的な答えを引き出すための「質問」ができない。 3OI: 分からないことが分からない状況を何とかする術を知らない 2OI 1OI 0OI→ → と進んでいくためのプロセスがない状態です。 4OI: 無知にレベルがあることを知らない http://qiita.com/seki_uk/items/4001423b3cd3db0dada7

    Antifragile Java - Java Day Tokyo 2017 D1-E1
  • System of Record と System of Engagement、そしてバイモーダルITについての考察 - 生産性向上ブログ

    概要 speakerdeck.com naoyaさんによる『System of Record と System of Engagement』というスライドをきっかけにバイモーダルITについて調べてみたらおもしろかったので、考察してみます。 バイモーダルIT バイモーダルITとは、ソフトウェアシステムを『信頼性が重視されるモデル』と『速度が重視されるモデル』に分けるプラクティスのことを指します。 前者のモデルをSystem of Record(SoR)と表すことがあり、主に情報を記録するシステムを指します。例えば、DBや銀行のアカウントシステムなどです。 後者のモデルをSystem of Engagement(SoE)と表すことがあり、主に顧客が直接触る部分のシステムを指します。例えば、SNSサービスのUIなどです。 それぞれのモデルによって特性が異なります。例えば、SoRならウォーターフォ

    System of Record と System of Engagement、そしてバイモーダルITについての考察 - 生産性向上ブログ
  • 中堅エンジニアのための経営戦略入門 | タイム・コンサルタントの日誌から

    Kさん、お久しぶりです。ご無沙汰しておりましたが、何年ぶりかで社に戻られたとのこと。お元気そうで何よりです。 普通の人なら「社にご栄転」おめでとうございます、という言葉遣いをするところでしょうが、それでは工場より社の方が「上」である、という意味になりますね。わたしは社も工場も企業組織の一部であって、それぞれ役割が違うだけだと考えているので、あえてそうは申し上げません。それに、社への異動が栄転なら、以前Kさんが工場に移動されたのは左遷だったということになってしまい、ますます不適当ではありませんか。 まあそんな事はともあれ、社の製品企画部門に移られて、あらためて「製品戦略とはいったい何か? 何をどう考えるべきか?」という、真ん中直球の問いが頭の中に生まれた、というあたりが、とてもKさんらしいと感じました。たしかにおっしゃる通り、戦略立案が社の重要な機能であることは多くの人が感じて

    中堅エンジニアのための経営戦略入門 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • UNIXプログラミング環境 - asciidwango

    カーニハンとパイクによるUNIX入門書の名著。 その哲学も学びながら、UNIXを使いこなすために必要な知識を解説します。使い方を紹介する入門書ではありませんが、書の内容はUNIX環境のより深い部分を知ることができます。 Brian Kernighan, Rob Pike著、石田晴久 監訳、野中浩一 訳 定価: 3,456円 (体3,200円) 発売日:2017年5月31日 形態:A5(480ページ) ISBN:978-4-04-893057-4 Amazonで購入する サポート/追加情報 ◆UNIXのプログラミング哲学を学ぶ 「書の目的は、このUNIXのプログラミング哲学を知ってもらうことにある。UNIXシステムとそのコンポーネントをうまく使うためには、プログラムの使い方だけではなくそれをどうやって環境に合わせるかを理解しなくてはならない。」(書「はじめに」より) 基的な使い方か

    UNIXプログラミング環境 - asciidwango