社内勉強会でアクターとアクターを使ったアプリケーションのアーキテクチャについて紹介した資料です
Lau Taarnskovさんの2015年4月19日付のブログ記事、Elixir - The next big language for the webの翻訳です。 ElixirはErlangのVM上で走る、Rubyにちょっと似た(というのも作者(José Valim)がRuby on Railsのcoreチームメンバーなので)関数型言語です。 2012年に登場していてQiitaでもAdvent Calendarなどが既にあるようですがまだあまり知られていないですね。ElixirとPhoenix Frameworkを組み合わせたものがマイクロ秒のオーダーで反応が帰る爆速だそう(ホントかな~)で興味を持ちました。 しかしほんの10年前ぐらいの話がもう遥かな昔話に聞こえますね…。 (追記:実際にプログラムを書いてみました → Elixirで試しに何か書いてみる(その1) Elixirで試しに何
インターネット上の各種サービスでは、通知や案内、メールマガジンなどの目的で電子メールの配信が欠かせません。この電子メールの配信で、月13億通、1時間で300万通のメール配信を実現しているユミルリンクという会社があります。同社はASPとして「Cuenote FC」、「Cuenote MR」、「Cuenote SR-S」というサービスを提供しています。製品に施された工夫は技術的に興味深いもので、一部製品では、並行処理に向くプログラミング言語Erlangを活用しているとのこと。ユミルリンクにおけるシステムの開発現場の実際を、ライターの星暁雄さんがまとめます。(編集部) (※この記事はユミルリンク株式会社提供によるPR記事です。) Cuenote|ユミルリンク ユミルリンクは、3種のメール配信関連システムを運用し、サービスとして提供中である。サービスの名称はそれぞれ「Cuenote FC」「Cue
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く