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linuxとチューニングに関するlearnのブックマーク (3)

  • Linuxカーネルチューニングのメモ - 電子書籍と趣味の部屋

    Post navigation ← Previous Home > Web関連 > 開発 > Linux > Linuxカーネルチューニングのメモ Linuxカーネルチューニングのメモ サーバー向けにLinuxカーネルのチューニングを行った際のメモです。 設定内容 今回行った /etc/sysctl.conf の設定内容は書きの通りです。 各パラメータの説明はコメントとして残しておきます。 # 共有メモリの最大サイズ。サーバーの搭載メモリ(1GB)に合わせて変更 kernel.shmmax = 1073741824 # システム全体の共有メモリ・ページの最大数 kernel.shmall = 262144 # システム全体のプロセス数の上限 kernel.threads-max = 1060863 # システム全体のファイルディスクリプタの上限 fs.file-max = 5242880

  • DBサーバの場合のLinuxチューニング - shibainu55日記

    今回はLinux上でPostgreSQLMySQLなどのDBMSを使う場合のLinuxカーネルチューニングについて。共有メモリ(shmallやshmmax)については設計時にもれなく設定の確認などをしている場合がほとんどだと思うが、それ以外のTipsとして、今回はLinuxのメモリオーバーコミットに関する記事。DBMS向けと書いたが、Linux上で動作させるソフトウェアであればDBMS以外でも考慮に入れて設計すべきポイントである。 Linuxのメモリ管理 Linuxのメモリ管理サブシステムには「メモリオーバーコミット」と呼ばれる機構があり、マシンに物理的に搭載されているメモリ以上の領域を確保できてしまう。この動作については、メモリ確保の際(Cの場合)実際に使われるmallocを使ったサンプルアプリなどで実際に挙動を確認することができる。参考までに、あるサイトの方は以下のようなサンプル(a

    DBサーバの場合のLinuxチューニング - shibainu55日記
  • #isucon ではどんなことを考えながら作業していたか - 酒日記 はてな支店

    前のエントリ #isucon で優勝してきました は当日夜に酔っ払った頭で勢いで書き上げたので、少し冷静に振り返ってまとめてみます。 最初のボトルネック発見 DBCPU 4コアをフルに使って回っているのですぐに Query が重いのは分かった 重いクエリはキャッシュすれば、という発想は自然 (実際 MySQL のクエリキャッシュだけでスコアは 1.5倍程度上がる)、とはいえ このクエリは実行に 300〜400 ms 程度かかる アプリケーションの要件上、毎秒更新する必要がある 1秒ごとに更新に 0.3〜0.4秒かかる処理をするのは悪手だろう cache が消えてから生成、とすると生成処理が複数同時に走って無駄が大きい (実際ベンチマーク中の slow query を見ると 600〜700 ms 程度の時間が掛かっていた) ということで、DB のテーブル構成を変更して高速化できないか、

    #isucon ではどんなことを考えながら作業していたか - 酒日記 はてな支店
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