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oauthとoAuth2に関するlearnのブックマーク (4)

  • OpenID Foundation Japan

    公開資料 OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、OpenID関連技術仕様の日語訳や、プレゼンテーション資料、その他各種文書を公開しています。 技術仕様 OpenID Connect OpenID Connectは、OAuth 2.0をベースとする、シンプルなアイデンティティ連携プロトコルです。 ここでは日語訳された仕様を紹介しています。原文ならびにその他の仕様については http://openid.net/connect/ をご参照ください。 OpenID Connect 1.0 specification OpenID Connect Core 1.0 日語訳 OpenID Connect 1.0 は, OAuth 2.0 プロトコルの上にシンプルなアイデンティティレイヤーを付与したものである. このプロトコルは Client が Authorization Server

  • ブラウザー・WebViewが利用できないデバイスの課題とOAuth 2.0 Device Flow

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは、ID連携黒帯 倉林 雅(@kura_lab)です。 昨年の「知っておきたい7つのID連携実装パターン」に続き今年も23日を担当することになりました!祝日も記事を投稿いたします! 今年のAdventCalendarも「Yahoo! JAPANを支える技術」をテーマとしていますが、今回は少し先の未来をみすえて今後Yahoo! JAPANを支えることになるかもしれない新しい技術についてご紹介しようと思います。 すでにPCやスマホ上で認証を行いサービスを利用することは普通になりつつありますが、今後はテレビゲーム機、ビデオカメラなどのデバイスでも認証や決済を利用したサービスが増えてくると思われます。Identity Provi

    ブラウザー・WebViewが利用できないデバイスの課題とOAuth 2.0 Device Flow
  • 事務局ブログ:「Covert Redirect」についての John Bradley 氏の解説(追記あり)

    追記 (5/7 20:30): 文中に「まともなブラウザーであれば、そのフラグメントを URI の一部にするようなことはないから、オープン・リダイレクターには送られない。」とありますが、少なくとも Chrome と Firefox はリダイレクト時に URI フラグメントをそのまま保つ (i.e. 不十分な redirect_uri チェック & オープン・リダイレクター & インプリシット・フローの場合、アクセス・トークン入りの URI フラグメントを、ブラウザーがそのままリダイレクト先へのリクエストに用いる) とのことです。続報があり次第追記します。 追記2 (5/7 23:50): John Bradley 氏自身によるフォローアップを訳しました。 Covert Redirect and its real impact on OAuth and OpenID Connect を、と

  • Covert Redirect Vulnerability with OAuth 2

    tl;dr Covert Redirect Vulnerability is a real, if not new, threat when combined with Implicit Grant Flow (not Code flow) This Covert Redirect Vulnerability in OAuth 2 is an interesting one. There’s a couple of defending arguments that this isn’t a flaw in OAuth itself. While I agree that it isn’t a flaw in the protocol, I think the threat is a real one, combined with a) a loose validation on redir

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