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2021年11月16日のブックマーク (4件)

  • 世界でインフレへの恐怖が高まる中、日本だけが0%台の物価維持するわけは(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

    銀行、今年と来年の物価上昇率を0%と0.9%と予想 企業の値上げ抑制…低賃金、非正規雇用の増加に転嫁 一部企業、原材料負担にも関わらず、物価上昇幅は大きくない見込み 最近、米国(6.2%)やユーロゾーン(4.1%)、韓国(3.2%)などほとんどの国の物価が急騰している中、日の物価上昇率だけが0%台を維持している。現在、物価高騰が全世界に渡るサプライチェーンの支障から始まったことを考えると、日の物価は非常に異例だ。原因は不動産バブル崩壊後の長い不況による価格決定構造の歪曲にあるという分析がある。日企業は不況の渦中で商品の価格引き上げがままならず、価格を引き上げる代わりに労働者の賃金上昇を抑制し、非正規雇用を増やすことで対応してきたが、これによって消費余力が落ち、物価安の悪循環から抜け出せずにいるということだ。 日銀行は先月28日、今年と来年の年間消費者物価(生鮮品は除外)の上昇

    世界でインフレへの恐怖が高まる中、日本だけが0%台の物価維持するわけは(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
    ledsun
    ledsun 2021/11/16
    “最近、米国(6.2%)やユーロゾーン(4.1%)、韓国(3.2%)などほとんどの国の物価が急騰している中、日本の物価上昇率だけが0%台を維持している。”
  • 恋愛って本当に高度コミュニケーションでわからない

    診断済みのアスペルガー、金運が良く勉強も好きで勤勉な方だった ラッキーなことに高身長、健康オタクで身だしなみを整えることと筋トレ好き 最もラッキーなのはこの薄い一重の目も、「流行りの塩顔」とされて正直かなりモテている 仕事技術系だけど営業回りもするせいか、多くの女性男性と対面する機会が多かった 営業や会議では完璧な表情と声で契約を取ることができていた 営業回りに行くことで人との関わりが増え、連絡先を交換したいとの申し出を受けたら全て承諾していた アスペルガーでも恋をしたい。というより、健常に近づきたいという思いがあり、事の誘いは一通り乗ってご馳走もした セックスの誘いの空気もわからず、夕べて解散を何度か繰り返していた28歳童貞の頃 友人から「そんなに事に行っていて童貞な意味がわからない」と言われた そんなことを言われても、事に誘われるがセックスに誘われてはいないので自然な結果

    恋愛って本当に高度コミュニケーションでわからない
    ledsun
    ledsun 2021/11/16
    アスペルガーというかサイコパスに見える。共感はしてないけど共感しているフリが上手そう
  • 自分の妹がアイドルやってて自分はモテない人生歩んでたらフェミ狂いになるのは当然です

    むかしシドニィ・シェルダンの人が書いた小説でこんな話があった。「時間の砂」か「星の輝き」のどちらかだったと思う。 あるところに二人の姉妹がいた。 最初お姉さんはブスだけど心優しい女性だった。妹は美人で誰からも愛されてた。 最初は仲良かったんだけど、何をやっても妹と比べられた。そんな姉の唯一の自慢は歌うことだった。 あるとき、妹が勝手に姉の録音をテレビ局に送ったらプロデューサーが家族のもとにスカウトにやってきた。そのとき何も知らないプロデューサーは見目麗しい妹が声の持ち主だと思って熱烈にスカウトした。テレビ番組デビューまで持ちかけた。しかし、その声の持ち主が姉だとわかると途端に手のひらを返し、「声優事務所にでもいけ」と冷たくあしらい、なおも妹をスカウトしようとした。 そんなこともあって姉は絶望し、キリスト教の教会に入った。しかし、彼女はめちゃくちゃこのことを恨んでいたことに後で気づく。 その

    自分の妹がアイドルやってて自分はモテない人生歩んでたらフェミ狂いになるのは当然です
    ledsun
    ledsun 2021/11/16
    “そんな感じで長年苦しんで来たが、私はキンプリに出会ってから苦しみから解放されました。”
  • 『「誤差」「大間違い」「ウソ」を見分ける統計学』は既に統計学を学んだ人がさらなる理解の深みと多様さを求めて読むべき「副読本」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    「誤差」「大間違い」「ウソ」を見分ける統計学 作者:デイヴィッド・サルツブルグ共立出版Amazon しばらく前に共立出版様からご恵贈いただいたのがこちらの『「誤差」「大間違い」「ウソ」を見分ける統計学』。お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、原著者デイヴィッド・ザルツブルグは『統計学を拓いた異才たち―経験則から科学へ進展した一世紀』で知られる生物統計学者で、その彼の近著です。なお書の訳者の一人竹内惠行氏は『統計学を拓いた〜』の翻訳も手がけており、同じチームによるいわば「続編」的な一冊と言って良いかと思います。 前著は割と分厚い「統計学史」についての「読み物」という雰囲気の強い一冊でしたが、書はそれに比べると古今東西の統計学がキーワードとなった幅広い分野における実例を挙げつつ、同時に統計学の具体的なポイントについての解説を加えていくというスタイルで書かれており、いわば統計学テキスト

    『「誤差」「大間違い」「ウソ」を見分ける統計学』は既に統計学を学んだ人がさらなる理解の深みと多様さを求めて読むべき「副読本」 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    ledsun
    ledsun 2021/11/16
    “前提として最低でも東大出版会の基礎統計学シリーズの赤・青・緑の3冊を読んでいる必要がある”