2014年12月04日 00:18 カテゴリ ぷよm@s35 Posted by drecom_lispo No Comments No Trackbacks Tweet 紙 会 す ぐ る 動画説明文 →闘ぷよなし回かしら? 美希 →美希きたああああああああああああ ぶっつぶすぞおおおおおおおおおおおおおお\(^o^)/ ひょおおおおお音楽やべええええええ 千早 →あの律子が!律子が!!! こんなぷよ私は知らない・・! あの律子が!!!!!!!!! 千早ぷっぎゃああああああああ あはっ なにこれ、変な配ぷよなの かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい かわいいいよおおおおおおお パリーンッwwwwwwwwwwwww ・・・ハアッ・・・・・ハアッ うけるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww とりはだwwwwwwwwww 亜美 →おつ。 雪歩
PS4・XboxONE版ぷよぷよテトリスが本日発売です。 先日(12月2日)、市民、あなたは】ぷよm@s part35【幸福ですか?】が鱈Pさんより配信されました。 ついにPart25(2011年11月13日)からはじまったパラマストーナメントが完結しました。 以下、追記からどうぞ。 しかし、実戦であそこまですぐに起爆ぷよが来ることはなかなかないでしょう。特にデスタワーは起爆色が最初の段階で決定するので、その色が来なければ負けます。(今の美希に他の起爆色に切り替える発想があるかはわからない。) ですので、運が良ければ勝てる配ぷよも存在するでしょう。そんな試合がどれくらいくるかはわかりませんが…。 そしてデスタワー(致死2連鎖)の弱点は必要ぷよが多い分、起爆が遅いため、速攻には対応しづらい(潰されるまでに起爆することが難しい)ということ。その分ヘルファイアBが猛威を振るいました。 以前美希が
(※ネタバレ含みます) パラマストーナメントも前回で終結したことだし今回は繋ぎの一話かな、と思いきやとんでもないエピローグが用意されていたでござるの巻。 前々から示唆されてた雪歩vs美希をこのタイミングで消化するか…と驚きましたが、終わってみるとなるほど「ここでこそ」だよなーと。 33話の感想で、真vs雪歩の勝負が「戦法の多様化、スピード勝負以外の概念」と「ぷよぷよや勝負に対する価値観」という3部のテーマを象徴する一戦だったと書きましたが、 前者のテーマに関してはむしろ今回の方がそれに近いものだったかもしれませんね。 千早最速の一手すらあっさり上回っていく「最速致死連鎖」の頂点にいる美希が、 ペチペチ→堀り合い・クイック・カウンターといった戦法を用いる「アンチ最速致死連鎖」の雪歩に敗れるという光景がその理由ですね。 ここまで最速致死連鎖を昇華させた美希が、それでも尚雪歩に敗れたことで、もう
ぷよm@s part35が投稿されています! いやー,相変わらず手に汗握る面白さですよね.すごいやこの作品は.ほんとにすごい. てなわけで,以下,ネタバレ込み感想を少しだけ. 「勝敗の予測に心を惑わされたほうが負ける」という伏線が後半で回収されたりとか,某連鎖法が最強という小鳥さんの「プロデューサー」的理解が「アイドル」によってひっくり返されたりとか(ガルシアさんの用語をお借りしていますが),まあそういうことはさておいてですね. 最初に視聴したときは,いやー,美希→千早も雪歩→美希に負けず劣らずひどいことを言っているのに,なんで雪歩の言動のほうが美希のそれよりずっとこう,心にくるというか,背筋を凍りつかせるのかなぁ,とか思っていたんです. たぶん,作者の雪歩に対する解釈によるんだろうな,とか. フヒ歩という一言に収まりきれない粘着質な感じというか,ああこの二人はPが言うように偏執狂的なとこ
hepb 記事一覧 ぷよm@s Part34感想 2014/07/15 04:33 今回はいよいよチャンピオンの小鳥への挑戦。 1ヶ月の禁ぷよを終えて久々の対戦になる。本っっっ当に久々だな。 禁ぷよといえども家ではプレイしているとの発言があったので、 どのくらいパワーアップしているのか楽しみにしていた。 過去の描写からデスタワーの練習をしているのは確実だろうと思っていたが(事実そのようだったが)、 ちぎりの減少による積みのスピードアップが尋常じゃない。 回収率の高さや追い打ち連鎖の速さも相まって真のカウンターを全く寄せ付けなかった。 *** 「私は、みんながもっとぷよぷよを好きだと買いかぶっていたわ」をはじめとする一連の小鳥の発言について。 ぷよに並々ならぬ情熱を持つアイドルたちの成長を否定するかのような発言だった。 まあ、軽くびびった。見ながら思わず「マジかよ・・・」とつぶやいたし。 し
半年ぶりのぷよm@sの新作がきましたー。 おっと間違えたこっちは私がアップしたWiiVCAぷよぷよの動画でした。 露骨な宣伝をしたうえで、ぷよm@sはこっちです。 今回のタイトルが 【一ヶ月の】ぷよm@s part34【禁ぷよ(約5年)】 なんですけど、これでびっくりしたのが、part14が2009年にアップされていたということです。part1が2009年1月にアップされたのは覚えてるので、「part1とpart14が同じ年だったのか!」と。 2009年には22個アップされてました。(part1~15、番外編1~2、やよい講座1~4、part12全試合) 旅行を我慢したことをネタにPをゆすって美希は今後ぷよりまくるんじゃないかと 小鳥主役回って、今回が初めてじゃないでしょうか。 初めて、チャンピオン側にスポットがあたりました。 ここにいるアイドル ∌ 美希 であることも気になる。 というか
胡桃坂さんの記事でいみじくも指摘されているし,コメントに散見される婚期がどうのこうのという話も結局は同じ事を言っていると思うんだけど,ここではっきりと表に出てきたのは,おおげさかもしれないけれど人生の選択の問題なんだよな. 幸福な人生には,喜び(pleasure)や意味(meaning)を追求する人生のほかに,何かに没入する(engagement)人生がある,とMartin Seligmanは言う.没入状態の時は驚異的な集中力で時間の感覚がなくなったりする.この状態はフローやゾーンなどとも呼ばれる.私にとっては実生活よりも昴などのマンガ作品で馴染みが深い. Life of engagement を追い求めるにはいくつか課題がある.たとえばベイビーステップという作品で描かれるのは,いかにしてゾーンに入るか,あるいは いかにしてその状態を維持するか,といった課題だった.いっぽう,美希や小鳥さん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く