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2014年9月22日のブックマーク (4件)

  • ジョブズは間違ってる、iPhone は裸で使うべきではない - 狐の王国

    Apple 創業者のスティーブ・ジョブズが iPod を裸で使えと言った逸話はたいへん有名であると思う。孫引きになるが以下のようなものだ。 スティーブ・ジョブズは、 iPod の外見を損ねるものには、カバーであれ何であれ、非常に敏感に反応するのだ。 私は彼とのインタビューを録音する際に、外付けマイクと iPod を持っていったことがある。 「iSkin」という透明プラスチックのカバーをつけた iPod を鞄から取り出した途端、彼は私に名画「モナリザ」に牛の糞をなすりつけた犯罪者を見るような目を向けたものだ。 もちろん私は、繊細なiPodに傷や汚れをつけたくないのだと言い訳したが、彼は聞き入れようとしなかった。 「僕は、擦り傷のついたステンレスを美しいと思うけどね。僕たちだって似たようなもんだろう?僕は来年には五十歳だ。傷だらけの iPod と同じだよ」 スティーブン・レヴィ『iPod は何

    ジョブズは間違ってる、iPhone は裸で使うべきではない - 狐の王国
    legnum
    legnum 2014/09/22
    後輩も5でバッテリー交換行ったら「交換できませんでしたココに傷があるせいですでもAppleCare入ってますねハイ新品」ってなったらしいから5は微妙な傷で全交換になっちゃう造りなんじゃね?それもどうかと思うけど
  • iPhone の修理補償のためにAppleCare+や携行品保険に入ってはいけない : akiyan.com

    iPhone の修理補償のためにAppleCare+や携行品保険に入ってはいけない 2014-09-22 新しい iPhone 6、6 Plus、買いましたか? 僕は iPhone 6 を買いました。iPhone 5 からの乗り換えです。 目次 AppleCare+ とは さて、新品の iPhone には「AppleCare+ for iPhone」という追加サービスを有償で付帯させることができます。AppleCare+ を購入すると、体の保証期間を延長させたり、使用者の過失による体故障の修理代が補償されます。 iPhone 6、6 Plus 用の AppleCare+ の金額は 9,400円です。 AppleCare+ のサービスは他にもいろいろありますが、最もインパクトが大きいものは、過失による体破損時のガラス交換、体交換などの修理代補償でしょう。 その他にも2年間のメーカー保

    iPhone の修理補償のためにAppleCare+や携行品保険に入ってはいけない : akiyan.com
    legnum
    legnum 2014/09/22
    反論してる人らの内容すげえな。2年ぐらい故障せずバッテリもヘタるなよって話になっていいのにソニータイマーがあってアップルタイマーが無いのはそういう事か
  • LINEクリエイターズスタンプの審査が通らないので、LINE本社へ行って直接聞いてみた - ライブドアニュース

    こんにちは。Webでアホなことばっかりしている株式会社バーグハンバーグバーグです。 LINEで個人でも自作のスタンプを作って販売できる「」というサービスがあるのですが、なぜか我社が出したスタンプがまったく審査を通らないのです。クリエイターのみなさんは、スタンプの審査通ってますか? そんなわけで今回は、代表のシモダテツヤがLINE株式会社に直談判にやってまいりました。 お話を伺ったのは、LINEスタンプ企画チームのマネージャーをしている渡辺尚誠さん。厳密に言えばクリエイターズスタンプの審査は別チームということですが、全体を統括している彼に、率直な疑問をぶつけていきたいと思います! シモダ 「僕らのスタンプが審査を通過しない理由を今日こそはっきり教えてもらいますよ! 今日はこうして、百戦錬磨の弁護士も連れて来ましたから!」 ベンチャー企業から上場企業まで、数多くの企業と顧問契約を結んでいる弁護

    LINEクリエイターズスタンプの審査が通らないので、LINE本社へ行って直接聞いてみた - ライブドアニュース
    legnum
    legnum 2014/09/22
    「審査に落ちまくってるクリエイターたちのガス抜きでもしましょうか」ってノリでやってるっぽくてわらた。この3人の誰かがスタンプで儲けよう!ってセミナーでボッタくってたら熱いのに無さそうだ
  • “Ingress紳士”に夜の国立競技場前で出会った話 世界最高レベルのエージェントに聞くその極意

    Googleの位置情報ゲームIngress」(紹介記事)が話題になっている。2013年12月に正式版がリリースされ、今年7月にiOS版が公開されたことから注目度が急上昇した。どんなゲームなのかと言うと、要は現実を舞台にした“世界規模の陣取り合戦”で、青と緑の2陣営に分かれて競い合っている。 状況はブラウザからリアルタイムに確認できる 最大の特徴は、プレイヤー(エージェント)が実際に動かないと始まらないこと。ゲームなのに家でぽちぽち進めることはできず、現実の地図と連動した仮想空間に存在する「ポータル」(3カ所つなげると陣地になる)を求めて、外に出なければいけない。運営はNiantic Labs。「Google Earth」を作ったジョン・ハンケさんが立ち上げた社内ベンチャーで、日人では川島優志さん(@mask303)が一員に加わっている。 筆者はIngressを先月始めた。序盤の難易度が

    “Ingress紳士”に夜の国立競技場前で出会った話 世界最高レベルのエージェントに聞くその極意
    legnum
    legnum 2014/09/22
    始めたばかりの頃よく見かけたこの人すげえなーって人がirmareさんだった。最近見ないなと思ったら西新宿メインだったのかそれにしては塗り替えエリア広かったな