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2022年4月3日のブックマーク (3件)

  • SNSなりすましで私は仕事を失った 加害者は友人...和解勝ち取った被害者の記録(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    2022年3月、ある女性が苦闘の末に和解を勝ち取った。 ことの発端は1年半前。自分になりすましたSNSアカウントが開設され、事実無根で侮蔑的な書き込みを複数投稿していた。勤務先からはひどく問題視され、働き始めたばかりだったが辞めざるを得なかった。 弁護士に依頼して発信者情報開示請求をすると、加害者は友人だと判明した。動機はあまりにも短絡的で自己位だった。 「死のうかなってくらい辛かった」と振り返る女性。一部始終を聞いた。 ■上司から「これ、あなた?」 「Twitterでなりすましの被害に遭い、私は仕事を失ってしまいました」 「なるさわばしこ」名義でウェブデザインの仕事に携わる30代の女性は2021年7月、ツイッターでこう発信した。 なるさわさんは大学卒業後に小学校の教員となり、昔から好きだったイラスト制作を仕事にするためフリーランスに転身した。2020年秋には知人の紹介で異業種への転職

    SNSなりすましで私は仕事を失った 加害者は友人...和解勝ち取った被害者の記録(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    legnum
    legnum 2022/04/03
    妬み僻みでなりすまして268万かあ。その額を全て旅行や飲食に注ぎ込んだら妬み僻み10回ぐらい吹っ飛びそう。被害者が氏名公表にこだわったら倍の500万ぐらいになったかもだな
  • 教員による性暴力防止法が施行 被害当事者「まずは予防の充実を」 | 毎日新聞

    文部科学省で記者会見する「全国学校ハラスメント被害者連絡会」の大竹宏美さん(左)、郡司真子さん=東京都千代田区で2022年4月1日午後1時35分、李英浩撮影 児童生徒への性暴力を理由に懲戒免職となった教員の復職を厳しく制限する「教員による性暴力防止法」が1日、施行された。被害者らでつくる団体「全国学校ハラスメント被害者連絡会」は同日、文部科学省で記者会見し、学校での性暴力根絶に向けた取り組みを歓迎する一方、子どもに寄り添った相談体制の構築など運用面の拡充を求めた。 新法により、児童生徒への性暴力で教員免許が失効した教師の情報を都道府県教育委員会がデータベースに記録することになった。40年間保存し、教員採用の際に活用するよう求めている。また、免許を再取得するには、専門家らでつくる都道府県教委の審査会で原則、全会一致を得る必要があるなど事実上、復職させない規定を設けている。

    教員による性暴力防止法が施行 被害当事者「まずは予防の充実を」 | 毎日新聞
    legnum
    legnum 2022/04/03
    これ3年を5年にってアホ議論なくなってほぼ復職不可になったんか。てかここだな改正で余計「教員免許はく奪になるので性暴力認定は慎重に…」とか及び腰委員増えそう>調査がずさんで懲戒処分に至ってない
  • 10代女性に乱暴した疑い 小学校教師3回目の逮捕

    legnum
    legnum 2022/04/03
    変わった島の字だな