今年に入ってからまだ映画を見ていない\( 泣 )/ 今朝も新聞を見たが\(イマイチ)/ で、大阪へ大トリックアート展を見に行くことにした\(が)/ 最大の難関は梅田地下街\(ヤバイ)/ いまだかって上手く歩けたことがない\(で)/ 出かける前にWebで調べ大阪の地図も持っていった\(これで大丈夫)/ 神戸からは阪急電車が安い\(へへへ)/ で、手はずどうり阪急梅田駅を下りたまま直進\(これで大丈夫)/ ところが12時を過ぎていた\(グー)/ ちょうど良い具合に食堂街があった\(で)/ ラーメン食べた\(とんこつ)/\(650円)/ ところが食べて出ると何処から来たか忘れてしまった\( 倒 )/ とりあえず地下鉄御堂筋線の看板頼りに歩いた\(これで大丈夫)/ が、何故かデパートに入ってしまった\(あれ!)/ 出口を探すが見当たらない\(ウロウロ)/ なんとか地下街にでた\(拍手)/ たぶん地
漫画は基本的に荒唐無稽なものではありますが、そこに何らかのリアリティがあると、より一層のめりこむことができます。 ただ、リアリティが行きすぎると、逆に現実に引き戻され、戸惑うこともあるのではないかと思われます。 例えば昨日、スピリッツで、『バンビーノ!』が再開されていたので、読んでみたのです。 バンビーノ!はイタリア料理店の厨房を描いた漫画。主人公は新しくオープンする店で働きはじめますが、そこにわけありの料理評論家がやってきます。 その評論家がですね、元は…… だったそうで、今でもネット上で大きな影響力を持っているらしく、彼のブログのアクセス数が、なんと1日で…… 何この現実的な数字。 8千。漫画なんだからもっと大げさに言っちゃってもいいのに、万の位にも達していない。 驚いていいのかどうか悩む、非常に微妙な数。 たいていの人はこのコマを見て 「8千! それはすげー!」 とはならず、むしろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く