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nameとwebserviceに関するlegnumのブックマーク (3)

  • ストライサンド効果 - 新小児科医のつぶやき

    こういうものがあるそうです。これを拾ったのは忘却からの帰還様のサイモン・シンを訴えたことで自爆する英国カイロプラクティック協会を読んだ時です。リンク先のお話は、詳しくは知らないのですがサイモン・シン氏と言うサイエンス・ジャーナリストが出版した(代替医療のトリック)に対し、英国カイロプラクティック協会が名誉毀損訴訟を起した事による一連の騒ぎのようです。 名誉毀損訴訟がキッカケになり、カイロプラスティックに疑問を感じる人たちが大挙として動き出し、 英国のカイロプラクターの4人に1人が、英国広告基準協議会の判例に違反したとしてサイモン・シンの支持者たちから苦情を申し立てられ調査対象となっている。 問題は当にカイロプラスティックが効果があるかどうかにまで進み、なおかつ効果の殆んどが否定される事態になり、英国のカイロプラスティック自体が壊滅の危機に瀕するみたいな展開になっている事を伝えています。

    ストライサンド効果 - 新小児科医のつぶやき
    legnum
    legnum 2013/02/06
    ああこれ名前ついてたんだ
  • 本のタイトルを自動で考えてくれる「書名メーカー」を作った - phaの日記

    書名メーカー こないだ出した「ニートの歩き方」というのタイトルは最初は「ニートのススメ」という仮タイトルだったんだけど、どちらのタイトルにしてもそんなにオリジナルなネーミングじゃない。「ニートの歩き方」は「地球の歩き方」とかそういうののパクリだし、「ニートのススメ」については100年以上前のベストセラーである「学問のすすめ」まで起源を辿れるけれど、「〜のススメ」という「の」がひらがなで「ススメ」がカタカナのスタイルは「覚悟のススメ」が嚆矢なんじゃないかと思う。 のタイトルなんてわりとそういうのが多くて、「〜のススメ」とか「〜の歩き方」とか「はじめての〜」みたいなは大量にあるし、「なぜさおだけ屋は潰れないのか」というが流行ったら「なぜ〜なのか」っていう疑問形のタイトルばかりになるし、もし女子高生がドラッカーを読んだらみんな女子高生にやたらと何かを読ませようとする。 だから、そういう名

    本のタイトルを自動で考えてくれる「書名メーカー」を作った - phaの日記
    legnum
    legnum 2012/08/28
    俺だけがすごく読みたいのが出た>ぐっとくるラブホのピンポン 120部発行(自費出版)
  • ファーストサーバ社の障害に関して - naoyaのはてなダイアリー

    あまりまとめられないので箇条書きで。 「クラウド (IaaS)」と「レンタルサーバ」の区別 技術的には「クラウド (における IaaS)」と「レンタルサーバー」は明確に異なるものなので、そこは混同されないことをおすすめしたい 今回障害が起こったファーストサーバのサービスはレンタルサーバであって、クラウドサービスではないだろう クラウド = Amazon Web Services (AWS) や Heroku がその代表例だと思ってもらえばいい *1 具体的には、日経新聞の当該記事のこと → http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2600L_W2A620C1000000/ 意図は不明だが「クラウド」のような目新しいものと今回の事件とを結びつけて何かしらの印象を与えようとするのは、個人的には感心しない 業者が「クラウド」と謳っていたかどうかは知らない。例え

    ファーストサーバ社の障害に関して - naoyaのはてなダイアリー
    legnum
    legnum 2012/06/27
    呼び方は変だけど復旧不可が肝なので「クラウドでも今回の件を防げない」なら利用者からすると「クラウド=ダメ」のままだろね。バズワードの価値は乱降下するからまあテケトーに捉えるしか
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