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信州・長野県知事 田中康夫 それでは1月13日の知事会見です。 既に皆さんもご存じだと思いますが、昨日、新潟県の泉田裕彦知事、あと山形県の齋藤弘知事といくつかの省庁等へ伺いました。豪雪に対する緊急要望というのは現場でもお配りしたので、あるいは今も皆様のお手元の方に届いているのかな?この中でやはり今回ですね、私たち長野県豪雪対策本部を設けて、それぞれの市町村が非常に住民のために尽力いただいていることを感謝してますし、あるいは県内外からボランティアの方々も多くいらっしゃるということに大変心強く思っています。私たちの職員も除雪と雪下ろしと、それから道踏み隊という形を栄村のみならず各地域に出ています。職員もそうした中で実体験をして、雪を下ろしておばあちゃんから「ありがとう」と言われる言葉というのは、やはり総合愛情産業の原点だと思いますし、私どもの秘書広報チームリーダーの成沢弘治が今日部長会議でも言
統合防災演習で「軽門橋」(ボートと橋をセットにした特殊装備)にショベルカーを乗せる作業を行う自衛隊員=16日午後4時21分東京都板橋区の荒川(栗橋隆悦撮影) マグニチュード(M)8クラスの首都直下地震に見舞われたことを想定した自衛隊の統合防災演習が16日、5日間の予定で始まった。陸上自衛隊練馬駐屯地では、徒歩で東京23区内の区役所に隊員を派遣する訓練が行われた。 隊員らは午後7時、2人1組で各区役所に連絡員として被害状況、災害派遣要請の有無などを把握するため、出発した。 正門前には迷彩服姿で都内を歩くことに反対するため、拡声器を持った労組関係者ら数十人が「自衛隊の災害派遣は戦争への道」などとシュプレヒコールを繰り返した。一方で訓練を支持する市民も10人ほど集まり、「自衛隊頑張れ」と声をかけた。一時は双方が怒鳴り合うなど騒然とした。 訓練の主体となった陸自第1師団によると、23区のうち、危機
9日午後6時ごろ、福岡県飯塚市忠隈(ただくま)の福岡県警飯塚署穂波(ほなみ)交番に、同市内の男性(44)が「息子が手投げ弾のようなものを拾った」と言って、金属塊を持ち込んだ。交番にいた警察官が引き取って保管し、県警の爆発物処理班に回収を要請。同署は交番から半径約50メートル以内の住民を外に避難させ、車両の進入規制を行った。 同署によると、持ち込まれた金属塊は、男性の息子(9)が同市平恒(ひらつね)の田んぼで遊んでいた時に発見。同日午後3時40分ごろに自宅に持ち帰ったという。男性は手投げ弾のように見えたので、そのまま交番に届け出たという。
サバイバルゲーム場設置計画の説明会に詰めかけた地元住民ら=八王子市中山の市立中山中学校 八王子市中山地区のサバイバルゲーム場設置計画に住民らが反対している問題で、地元住民らでつくる青少年対策中山地区委員会(篠原由紀子会長)は11日、地元の市立中山中学校体育館で経営会社側を呼んで住民説明会を開いた。経営会社側から社長の男性(33)ら3人が出席。住民300人超が詰めかけた。 まず計画内容などについて同委員会が事前に出していた公開質問状への回答を紹介。その後、住民らが質問や意見を述べた。「小学生の娘が計画を知って号泣した。怖がっている」「山林の脇は園児が散歩するコース。事故があってからでは遅い」「目の前に住んでいる。恐怖感で暮らすのは嫌」などと口々に反発の声をあげた。 計画地の南約300メートルには、同中学や小学校、保育園が並ぶ。住民から文教地区の近くにゲーム場をあえて設ける理由や、細かい
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