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storyとpoliticsに関するlegnumのブックマーク (3)

  • 俺の猪瀬がこんなにボーイズラブなわけがない - ナナオクプリーズ

    2013-12-20 俺の猪瀬がこんなにボーイズラブなわけがない BL 猪瀬◯樹は目を覚ますとベッドに拘束されていた。なぜかパンツ一丁であった。 どうしてこんなことになっているんだ? 自分の身に何があったのか、猪瀬は思い返してみた。都知事の座を退いて一ヶ月、自らの足元をすくったあの五千万円の話題も巷ではすっかり沈静化し、一都民としての再出発に奮起したばかりである。 「ど、どうなっているんだこれは。誰だこんなことをしたのは!」 そのとき、扉がガチャリと音を立てて開いた。 そこから入ってきたのは、ひとりの老人。そう、猪瀬にとってはすっかり見慣れたあの顔である。 「やあ、猪瀬くん」元々都知事の男が口を開いた。 「い、石原さん! これは一体どういうことなんですか?」 「君も知っているだろう。今、都政は都知事選の準備で大あらわだ。経験者だからわかるだろうが、都知事選というのはどうも金がいるんだ。数十

    俺の猪瀬がこんなにボーイズラブなわけがない - ナナオクプリーズ
    legnum
    legnum 2013/12/20
    これはひどいw
  • 読売会長、TBSドラマにブチ切れ!オレは“たかり記者”じゃない - 政治・社会 - ZAKZAK

    読売新聞グループ社の渡辺恒雄会長(85)が週刊誌に怒りの手記を寄せた。沖縄返還密約をめぐり元新聞記者が逮捕された実際の事件を下敷きにしたTBS系ドラマ「運命の人」(日曜午後9時)で、渡辺氏を連想させる登場人物の描写に憤慨、矛先は主人公のモデルとされる元毎日新聞記者、西山太吉氏(80)にも向かう。そこで西山氏の言い分を聞くと、意外な反応が返ってきた。  《この疑似フィクションドラマで、極めて名誉を傷つけられた》と渡辺氏が怒りのペンをふるったのは7日発売の「サンデー毎日」。「私はTBS『運命の人』に怒っている!」と題し、4ページにわたって猛抗議を展開している。  原作は1971年の沖縄返還協定の裏に存在した日米間の密約に絡むスキャンダルを舞台にした作家、山崎豊子氏(87)のベストセラー小説。ドラマでは主人公の毎朝新聞記者を木雅弘(46)、密約の極秘電文を木に渡す外務省事務官を真木よう子(

    legnum
    legnum 2012/02/08
    元気だなw>4ページにわたって猛抗議
  • http://anond.hatelabo.jp/20090822190727

    とうとう落選確定か 崩れる俺脳内のドーパミンが溢れるまで考えた 政治家の夢を持ち続けるか、あきらめるか今後の不安と悔しさいっぱいの気持ちをこらえた敗戦の弁「自民党は不滅です 次の選挙でもどうか暖かくお迎え下さるようよろしくお願いいたします」隣での美保が泣いている手伝ってくれている学生たち商工会議所の若手たちも泣いていた悔しい・・・ついに俺も涙をした 俺は選挙に有利な知名度のあるタレント崩れをに迎え、自民党の大物議員のコネクションもばっちりだった思えば2007年のあの夏、麻生フィーバーの熱に浮かされていたのかもしれない俺は昔から政権政党の自民党べったりだった小泉政権にも擦り寄ったし、あの安倍首相にもおべっかを使った案の定、小泉政権に近い先生からかわいがってくれた まっ、俺の「人たらし」マジックにかかればこんなものよ福田氏はなかなか近づけなかったが、麻生さんからは一目置いてもらえたなヨシ、

    legnum
    legnum 2009/08/23
    長いのに読みいってしもた。やっぱ政治家って大変だよなあ。けどこれ選挙区内の人は読みたくないかもだな
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