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2017年11月19日のブックマーク (6件)

  • INTERVIEW 「機械式腕時計」は今年、50年分進化した!?

    leiqunni
    leiqunni 2017/11/19
    磁気に強い腕時計。ケースに耐磁性を持たせないで、非磁性の部品を使うの。
  • 「死」してから目覚めるゾンビ遺伝子が発見される:研究結果

    leiqunni
    leiqunni 2017/11/19
    論理的に意味があるのか考えた。その個体が捕食されるとして、死後自分の肉が捕食者を殺すことが
  • 笑っちゃう

    「私、お父さんのこと好きなのよ」 夕飯後、テレビを観ていると母が唐突に呟いた。 母はあまりそう言うことを口にする人ではなかった為、私は内心とても驚いた。 「知ってるけど」 「そうなの?」 「そうじゃなきゃ、私が生まれてないでしょ」 母の反応が面白く笑ってしまった。 「ああ~それもそうなんだけどね。お父さん、絶対に私のこと見つけてくれるの」 「どういうこと」 「はぐれた時とか、私が写ってる集合写真を見た時とか、真っ先に見つけてくれるのよ。大したことじゃないかもしれないけど、それが凄く嬉しくて」 「それは嬉しいでしょ」 「見つけてもらって嬉しいのは私の方なのに、お父さんの方が嬉しそうな顔してるの。笑っちゃうでしょ」 それを「幸せ」と言うんじゃないだろうか。 「言えばいいのに」 「誰に」 「お父さんに」 「ええ~それは無理」 「酷い。明日にでも言いなって」 「考えておく」 空になったコップを持ち

    笑っちゃう
    leiqunni
    leiqunni 2017/11/19
    ちぐはぐ。幸せなのは「自分を見つける父を好きだと話す母」でなく「その話を聞いた筆者」だと思う。父が故人なら母は父がその発言を聞いてることを意識してるだろうし、何故明日直接?死ぬの?お似合いは笑うもの。
  • 20年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる──食糧危機の解決策

    世界各国で古くからある慣習だが、欧米ではほぼマイナーな存在だった「昆虫」。だが、著名経営者が昆虫ビジネスの新興企業に投資したり、欧州連合(EU)の域内で来年1月に用昆虫の取引が自由化されたりと、状況は大きく変わりつつある。 アトランタ・ホークスでコオロギ入りのタコスが販売開始 「20年以内、あるいは15年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる」。そう語ったのは、米ハイテク大手シスコシステムズの会長、ジョン・チェンバース氏だ。2015年まで20年にわたり同社のCEOを務め、現職も来月に退くことを表明しているチェンバース氏は、11月上旬にカリフォルニア州で開催されたイベント「テコノミー17」でそんな予測を示した。 CNETの記事によると、同氏は昆虫ビジネスを手がけるテキサス州の新興企業アスパイア・フード・グループに出資し、同社CEOのメンターも務めている。アスパイアはロボットを導入

    20年以内に、人々の主要なタンパク源は昆虫になる──食糧危機の解決策
    leiqunni
    leiqunni 2017/11/19
    20年前にも見た。合成タンパク質まだ?
  • 「GoogleAnalytics見てアクセス解析して」って言われた時にまずしていること - Qiita

    はじめに 僕はウェブサイト制作会社でサイトの運用・アクセス解析担当をしている者です。 ウェブサイトの制作・リニューアルを受注した際にプロジェクトに参加し、クライアントの現状サイトのアクセス解析とレポート作成、リニューアル提案が主な仕事です。 クライアントと直接相対するディレクターから「GoogleAnalyticsの権限もらったからアクセス解析して」とオーダーを受け、アクセス解析を行うことになります。 そもそも、初めて見るサイトを構造から理解し、リニューアルに資する提案ができるようなインサイトを得るまで分析するのは当に骨が折れます。 さらに(全くの主観ですが)、多くのクライアントはGoogleAnalyticsを「タグ貼っただけ」状態で放置しています。 そのため、計測したデータが整理されていない・そもそも正しく計測できていないということはよく起こります。 そして、そのような計測エラーがノ

    「GoogleAnalytics見てアクセス解析して」って言われた時にまずしていること - Qiita
    leiqunni
    leiqunni 2017/11/19
  • 「姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌:朝日新聞デジタル

    国連公認の月刊誌「UNスペシャル」10月号に、老人を山に捨てる「うば捨て」を題材にしたコラージュが掲載された際、麻生太郎副総理兼財務相の顔写真が用いられていた。在ジュネーブ日政府代表部が「我が国の要人に関して不適切だ」と申し入れ、編集部はPDF版の写真を差し替えた。 この雑誌は英語と仏語で記され、編集部はスイス・ジュネーブの国連欧州部にある。「ジュネーブにおける国連と世界保健機関(WHO)の国際公務員の公式雑誌」とされ、公称1万500部。国連関係者や各国政府代表部などに配布されるほか、ネット上にPDF版を掲載している。 問題のコラージュは、カザフスタン出身の国連職員が執筆した「オバステ」という英文記事に添えられていた。記事は長年勤めた元職員の待遇について触れ、1958年の木下恵介監督の映画「楢山節考」で描かれたうば捨てのようにならないように、と警鐘を鳴らしたものだった。 コラージュには

    「姥捨て」題材コラージュに麻生氏の顔写真 国連公認誌:朝日新聞デジタル
    leiqunni
    leiqunni 2017/11/19
    元の写真の意図がわからないし(年金生活者の切り捨てとかかな?)、フォントが変だから日本人じゃない人が作って、内容は国連の退職者の処遇についてだから、悪意は感じないし麻生と緒方が 似てる?麻生は華がある