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2009年6月26日のブックマーク (6件)

  • 「宇宙一愛される経営」の条件は社員第一主義

    モバイル向け広告代理店大手のライブレボリューション。同分野では3強として、インターネット広告代理店大手のオプトやセプテーニと肩を並べる存在だ。社員同士で決める給与評価システムなど、ユニークな経営手法を展開することでも知られる。増永寛之社長に、社員第一主義をベースとした「宇宙一愛される経営」について聞いた。(聞き手は島田昇=日経コンピュータ) モバイル向け広告代理店事業は競合も多い。ライブレボリューションの差別化要因は何か? 当社は、広告主が携帯電話向けコンテンツに出稿する純広告やアフィリエイト広告、リスティング広告などを配信する仲介業を手がけている。費用対効果を重視していることや、一顧客に対してチームでアプローチする営業スタンスなどが高い広告効果を生み出すことから、顧客満足度は高いと思う。実際、継続して取引している顧客が多い。 広告効果を測定する「アドカウンター」も重要だ。ただ、これはツー

    「宇宙一愛される経営」の条件は社員第一主義
  • ユーザーの機嫌を損ねる行為10選

    文:Jaime Henriquez (Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-06-23 08:00 ユーザーを怒らせたり、イライラさせた場合、あなたの仕事はずっと困難なものとなる。このため、彼らがどういったきっかけでそのような感情を抱くようになるのかを知っておけば、仕事をスムーズに進められるようになるはずである。記事では、ユーザーと接する際に避けなければならない、彼らの感情を損ねるきっかけとなる行為を紹介する。 ユーザーには、われわれの多くと同様に、機嫌が悪くなるツボというものがある。しかし残念なことに、こういったツボがはっきりしているとは限らないのである。とは言うものの、ユーザーのために(そしてもちろんあなた自身のためにも)、彼らの機嫌が悪くなるツボというものをできる限り多く知っておき、避けるようにするのが得策というものだろう。そこで

    ユーザーの機嫌を損ねる行為10選
  • 時間を有効に使うための14の時間管理術:Garbagenews.com

    「時は金なり(Time is Money)」という言葉にもあるように、職場などでさまざまな仕事を任されるようになり、それなりの立ち位置を占めるようになると、分単位で時間が惜しくなるようになる。また逆に「あれもしたい、これもすべき、もっと時間が欲しい」と自ら仕事を積極的にこなしたい人もいるだろう。しかし人に与えられた時間は1日につき24時間しかなく、さらには睡眠時間まで仕事にあてるわけにもいかない(24時間戦ったら体が持たない)。【AskMen.com】ではそのような「もっと時間を有効に活用したい」という人のニーズに応えるべく、「限られた時間を有効に使う、時間活用・管理術」を提示している。 1.TO DOリストを作成する いわゆる行動チェックリストの作成。しかも一度作って放置ではなく、必要があれば逐次更新する。そのためにもデジタル式の媒体(携帯電話など)の方が運用はしやすい。さらにできるだけ

    時間を有効に使うための14の時間管理術:Garbagenews.com
  • IT企業でうまくいく目標管理制度の運用法

    IT企業の人事担当者に読んでほしい、人事制度導入ノウハウ。導入プロジェクト開始の準備から設計、導入、実際の運用まで、ステップごとに詳細に解説する。 前回の記事「社員の行動を成果につなぐ『評価制度』策定ノウハウ」では、評価制度構築の際の基的な考え方として、評価制度が持つ3つの機能と、評価制度設計の3つのポイントを解説しました。 今回は前回の議論を踏まえ、IT企業において運用面で課題の多い目標管理制度に重点を置いて、評価制度運用のポイントを解説します。 目標管理制度とは まず、目標管理制度について解説します。 目標管理(Management By Objective)はマネジメント手法の1つで、その言葉どおり「目標」でマネジメントすることです。組織目標からブレークダウンした個人目標の実現プロセスを個人裁量に委ねることにより、人の自主性を引き出し、組織の革新を推進する組織運営の仕組みとして用

    IT企業でうまくいく目標管理制度の運用法
  • 業務改善のためのビジネスプロセスマネジメント入門一覧

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    業務改善のためのビジネスプロセスマネジメント入門一覧
  • 海猿メタファー:ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々:エンジニアライフ

    ウルシステムズ 林です。ご無沙汰しています。また前回から時間が空いてしまいました。今回は前回の続きになるのですが、なかなか書ききれず、放置している間に時間が経ってしまいました。 さて前回は、システム開発の経験のない経営者やマネージャには、現場のエンジニアが当然だと思っていることが伝わらない場合があることを紹介しました。それを抜的に解決する手段は、IT技術者が技術の言葉もビジネスの言葉も話せるバイリンガルになることだと書きました。 「そう言われても、それでは時間がかかりすぎる。今すぐにもう少し話が伝わるようにならないだろうか」。そう思われた方も多いと思います。「結局、経験しないと無理なんだよ」というのは1つの真理なのですが、現実問題として、経営者やマネージャに「これからシステム開発を経験しろ」と言うのも無理な話です。だからといって理解されないまま放っておくと、結局どちらも困ることになります

    海猿メタファー:ITコンサルタント宣言! ~MALTな日々:エンジニアライフ
    lemur314
    lemur314 2009/06/26