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2006年5月29日のブックマーク (8件)

  • caramel*vanilla

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    lenore 2006/05/29
  • SIX Ajax ライブラリ

    SIX Ajax ライブラリは産業技術総合研究所 情報技術研究部門 グローバルITシステムグループ内の研究活動 「脆弱性情報利活用システムの開発」 における成果物の1つとして、開発されたAjaxライブラリです。 SIX Ajaxは以下の特徴を持っています

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    lenore 2006/05/29
  • WEBマーケティング対応のCMS登場

    電話コミュニケーションのスペシャリスト市場通信が、教育・研修・コンサルティングでコールセンターを変える。 ブログの登場で、誰でも簡単にコンテンツアップが可能となり、WEB制作会社やHTMLがわかる技術者に依存しなくても、ワープロやメール感覚でホームページの情報更新や情報追加が可能となった。それは個人サイトだけではなく、企業サイトまで波及するようになってきた。 それがCMS(Contents Management System)呼ばれる企業サイトや企業の商品サイトである。当社市場通信のサイトも2004年12月から、CMSを採用してきた。早晩、企業サイトは、このCMSを採用するところが多くなると思われる。 2006年5月24日付のNIKKEI NET(日経プレスリリース)には、『日立情報システムズ、WEBマーケティングサイト構築パッケージ「INTERCMS」を販売開始』という見出しで、そのプレ

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    lenore 2006/05/29
    日立情報システムズの「INTERCMS」
  • プログラミングと開発者のためのCodeZine:DIをスクリプト言語で実装する(Java, DIコンテナ, スクリプト)

    はじめに DIコンテナのオブジェクト依存性の注入定義には、XMLベースの設定ファイルを用いることが主流ですが、「ツール無しでは視認性が悪い」「記述が面倒」といった使いにくさから、あまり手軽ではないと感じる時があります。 そこで、「変更容易な外部ファイルでDIの定義を行う」という前提で、もっと手軽に使える手段としてスクリプト言語を利用する事を考えてみました。 実装手段として、Java SEの次期バージョンJava SE 6で採用予定のJSR223(Scripting for the Java Platform)仕様を用いた場合と、現J2SE 5.0で実現する場合の2通りを考える事とし、以下のスクリプト言語を採用しました。JavaScriptJava SE 6環境)Groovy(J2SE 5.0環境) 必要な環境Java SE 6  もしくはJ2SE 5.0Groovy 1.0 jsr05

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    lenore 2006/05/29
  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • 印刷対応は大丈夫? (ユーザビリティ実践メモ)

    せっかく印刷をしたのに、うまく印刷されなかった場合のユーザの落胆は想像に難くありません。 以下いくつかの対応方法をご紹介いたします。 (1)印刷に収まる横幅で設計する IE6のデフォルト設定の場合は、横幅650ピクセル以内であれば、右端が切れずに印刷がされます。ただ、横幅650ピクセルというのはかなり狭いといえます。 そこで、印刷がされなくても特に問題が生じないコンテンツを右側に配置して(メニューなど)、重要なコンテンツ部分は650ピクセル以内に収まるようにする方法もあります。 (2)印刷用のページを別途設ける 印刷用のHTMLPDFを提供するという方法もあります。 しかし、印刷用ページへのリンクにユーザが気付かないことが多いため、リンクの見せ方には工夫が必要となります。 (3)印刷用CSSの活用 CSSを活用することで、印刷の対象領域を制御することができます。印刷領域を定義してお

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    lenore 2006/05/29
    横幅650ピクセル以内
  • 企業ユーザビリティの成熟: 第5期から第8期

    管理されたユーザビリティを確立した組織でも、ユーザビリティの悟りの境地まで行き着くには、長い道のりが待っている。これら成熟度の高いレベルを突き進むには、何年もの努力が必要になる。 Corporate Usability Maturity: Stages 5–8 by Jakob Nielsen on May 1, 2006 当の意味でのユーザ主導型組織になるために、企業はほとんどの場合同じような一連の段階を踏んでいき、徐々にユーザビリティへの貢献の度合いを増していく。先週の記事では、ユーザビリティに対して批判的な段階から、ユーザビリティ予算枠を確保するまでに至る、この長旅の初期段階について説明した。 第5期: 管理されたユーザビリティ この段階に来てようやく、ユーザビリティが企業の中で確立できたといえるようになる。第4期では、ユーザビリティのための予算が、組織の中のあちらこちらに分散して

    企業ユーザビリティの成熟: 第5期から第8期
  • 企業ユーザビリティの成熟: 第1期から第4期

    ユーザビリティへの取り組みが成熟するに従い、ユーザ調査に対する姿勢を、初期の批判的なものから、大きく依存するものへと、典型的な段階を踏んで変えていく組織が多い。 Corporate Usability Maturity: Stages 1–4 by Jakob Nielsen on April 24, 2006 一般的に組織は、ユーザビリティのプロセスを発展させ、成熟させる過程で、一連の段階を踏み進むことになる。この一連の流れは、ある程度共通的なため、以下の解説と照らし合わせれば、貴方の組織が次の段階でどうなるのか、予測することができる。 第1期: ユーザビリティに対して批判的 最初の段階は、「よいユーザとは、死んだユーザだ」(訳者注:死人のように不平・不満をいわないユーザという意味)というスローガンに象徴される。開発者たちは、単純にユーザのことや、彼らのニーズに耳を貸さない。彼らの唯一の

    企業ユーザビリティの成熟: 第1期から第4期