「会えないよ、悲しいよう。」 何も食べられなくなってしまったヤギにロバと再会させたところ元気を取り戻した!(アメリカ) 記事の本文にスキップ 友情を育むのは人間も動物も同じ。それが異種であってもだ。今年初め、米カリフォルニア州にある動物福祉局が、劣悪な環境の家に閉じ込められていた数十頭の犬と3匹の家畜を保護し、それぞれ別々の動物保護施設へ送った。 この中にはヤギのミスターGと、ロバのジェリービーンも含まれていた。 2匹は不潔でひどい環境の中に置かれながらも生まれた時からずっと一緒だった。片時も離れたことがなかった2匹は別々の施設に送られることに。その直後、ミスターGに異変が現れた。 ぐったりと落ち込んでいる様子で食べ物を何も受け付けなくなってしまったという。 大親友と離れ離れになり食事を食べなくなってしまったヤギ 大親友のロバのジェリービーンと離れ離れとなったミスターGは、好物の穀物やリン
パキスタン・イスラマバード(CNN) パキスタンで自分の選んだ男性と結婚した女性が家族の名誉を汚したとして殺害された事件で、この男性が29日、CNNの取材に対し、女性と結婚するために前妻を殺害した過去を打ち明けた。 この事件では、ファルザナ・パルビーンさんが家族の選んだ相手との結婚を拒み、別の男性のモハマド・イクバルさんと結婚して妊娠。ファルザナさんの父親や兄弟は家族の名誉を汚されたとして東部ラホールで27日にファルザナさんを襲い、レンガを投げつけて殺害した。 一方、イクバルさんは、「ファルザナにプロポーズしたかったので、妻を殺した」と話している。 パンジャブ州の警察によると、イクバルさんの前妻が死亡したのは6年前。息子からの通報でイクバルさんは逮捕されたが、息子が許したことから後に保釈されたという。 息子も父親がCNNに語った内容が事実であることを確認し、父親は1年間服役したと語った。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く