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インターネットに関するleo0815のブックマーク (5)

  • インターネットがなくなると7割のユーザーが日常生活に支障

    6月13日 発表 シマンテックは13日、調査会社のインフォプラントを通じて実施したアンケート「パソコン利用時のストレス調査」の結果を発表した。対象はインターネット利用歴3年以上で、15歳以上の男女年代別2,000名。今回のアンケートは2007年4月に行なったもので、2006年4月に続いて2回目。 今回の調査では、あらかじめ対象者のPC習熟度を調査し、初級、標準、上級と分けて各層のストレス傾向も調べた。その結果、初心者や女性、60歳以上のユーザーがPC利用時のストレスが高い傾向があるという。 ●PC性能に不満も、対応するユーザーは少ない 「インターネットがなくなったら?」という設問に対しては、約7割が「日常生活に支障をきたす」と回答。生活における重要なインフラに成長していることを示した。 PCのパフォーマンスに関しては、8割以上がストレスを感じると答えており、その内容は「動作が遅い」が66%

  • NTT東、Bフレッツ契約者数が340万件突破。フレッツ・ADSLは22万件減少

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • J:COM、下り160Mbpsのネット接続サービスを4月に開始

    ジュピターテレコム(J:COM)は1月5日、既設HFC(光ファイバー同軸ハイブリッド)ネットワークを利用した下り最大160Mbps/上り最大10Mbpsの高速インターネット接続サービス「J:COM NET 160Mbpsタイプ」(仮称)を発表した。4月から関西の一部エリアで提供を開始する。 同サービスは、DOCSIS 3.0で採用される予定のチャンネルボンディング機能(DOCSIS信号を複数束ね、高速化する)を利用したもの。従来の4倍の帯域を使い、下り最大160Mbpsを実現する。同社では2006年8月に同技術のフィールド実験を行い、「非常に良好な検証結果を得た」ため、サービス導入に踏み切った。なお同社では、「将来的に既存の同軸ケーブルを用いたさらなる下り速度の高速化も検討していく」としている。 4月にサービスを開始するのは、J:COM関西南大阪局(大阪大阪狭山市)の全エリア、および和泉

    J:COM、下り160Mbpsのネット接続サービスを4月に開始
  • ついに家庭の電源コンセントで190Mbpsのインターネットが可能に

    12月9日(土)に松下電器が販売するPLCアダプター「BL-PA100KT」を使うと、家庭の電源コンセントでネットができるようになります。速度は実に最大190Mbps。TCPなら55Mbps、UDPなら80Mbpsまで落ちるそうですが、屋内に既に配線されまくっている電力線をそのまま利用できるのは便利。別途プロバイダとの契約やルータなども必要とのことですが、これはすごい。 価格は親機と子機を1台ずつセットにした「BL-PA100KT」が約2万円、増設用の子機「BL-PA100」が約1万3000円ほどになるとのこと。 詳細は以下の通り。 「HD-PLC」方式を採用したPLCアダプターを発売 | ニュース | 松下電器産業株式会社 実際の利用の仕方は以下の写真を見れば一目瞭然。 松下電器、国内初のPLCアダプターを12月9日に発売――実売価格は2万円前後 なお、電力線、つまりコンセントをそのまま

    ついに家庭の電源コンセントで190Mbpsのインターネットが可能に
    leo0815
    leo0815 2006/11/14
    この記事勘違いして解釈する人いそうじゃない? 宅内LANに使えるってだけなのね。
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