タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

液晶ディスプレイに関するleo0815のブックマーク (8)

  • ITmedia +D PC USER:Xbox 360の接続もサポート:実売5万円を切るHDCP対応22インチワイド液晶――アイ・オー・データ機器「LCD-AD221XB」 (1/3)

    実売5万円を切るHDCP対応22インチワイド液晶――アイ・オー・データ機器「LCD-AD221XB」:Xbox 360の接続もサポート(1/3 ページ) ワイド液晶ディスプレイの大画面化と低価格化はとどまるところを知らない。20インチクラスの大型ワイドモデルは、2~3年ほど前は高額な製品ばかりが目立ったが、昨今は求めやすい価格で入手できる製品もかなり増えてきた。今回取り上げるアイ・オー・データ機器の「LCD-AD221XB」も、そんな大画面かつ低価格を特徴とする1台だ。 LCD-AD221XBは、3月下旬の発売を予定している新モデル。Windows Vistaや2007 Office systemを効率よく利用できる1680×1050ドット(WSXGA+)表示の22インチワイド液晶パネルに、今後必須の著作権保護技術であるHDCPに対応したDVI-D端子、そしてステレオスピーカーを備えている

    ITmedia +D PC USER:Xbox 360の接続もサポート:実売5万円を切るHDCP対応22インチワイド液晶――アイ・オー・データ機器「LCD-AD221XB」 (1/3)
  • CRT高画質神話は本当か?──後編

    前編では、CRTの経年劣化に伴う症状を紹介し、基的な技術面でCRTと液晶ディスプレイの画質比較を行った。後編では、CRTと液晶ディスプレイの実機を用いた画質比較をしてみたい。最後に、CRTから液晶ディスプレイに買い替えるメリット/デメリットをまとめる。 CRT vs 液晶ディスプレイ、まずは画質を比較 今回の比較に用いるのは、CRTがナナオの「FlexScan 68T」(以下、68T)、液晶ディスプレイが同じくナナオの「FlexScan S2410W」(以下、S2410W)だ。前編と重複する内容も一部あるが、できるだけ多方面から比較してみたい。まずは前編に軽くでも目を通しておいていただけるとありがたい。 フォーカス精度 液晶ディスプレイには、原理的にフォーカス精度は存在しない。PC画面の1ドットと液晶ディスプレイの1ドットが対応するため、画面上のどの部分でもくっきりと表示される。ただし、

    CRT高画質神話は本当か?──後編
  • ITmedia D PC USER:CRT高画質神話は本当か?──前編 (1/2)

    今回から2回に渡って、CRTと液晶ディスプレイの比較をお届けする。 いまさらCRTと思うかもしれないが、グラフィック系や動画系、ゲーム系の環境を中心に、CRTの需要はいまだに高く、実際に使い続けているユーザーも多い。特に画質面で、液晶ディスプレイよりもCRTのほうが優秀という認識が根強く、CRTから液晶ディスプレイへの買い替えを足踏みさせている大きな要因だ。 CRTと液晶ディスプレイの画質を基的な技術面も含めて検証し、液晶ディスプレイに買い替えるべきなのか、それともCRTを使い続けたほうがいいのかを判断してみたい。今回の前編では技術面からの比較、次回の後編で実機を用いた比較を行う。 技術的な解説をしていただいたナナオ カスタマーリレーション推進部 商品技術課 課長 森脇浩史氏(左)と同商品技術課 上田陽一氏(右)。森脇氏は以前、CRTの開発・設計を担当した。一方上田氏は、ゲームを楽しむた

    ITmedia D PC USER:CRT高画質神話は本当か?──前編 (1/2)
  • ITmedia D PCUPdate:写真を思う存分楽しみたいのなら、良いディスプレイを正しく使おう (1/4)

    写真を思う存分楽しみたいのなら、良いディスプレイを正しく使おう:“画質”にこだわるデジカメユーザーのための液晶ディスプレイ術:実践編(1/4 ページ) 前編・後編と2回にわたって掲載してきた「“画質”にこだわるデジカメユーザーのための液晶ディスプレイ術」。連載の締めは、製品レビューや撮影テクニック紹介を数多く手がける第一線デジカメライターの荻窪圭氏にご登場いただき、「写真と液晶ディスプレイとカラーマネジメントの関係」を語ってもらった。 パソコン選びの一番のポイントは「ディスプレイ」 わたしはもともと古いパソコン系ライターで、いち早くデジカメの紹介を始めたこともあって、「デジカメユーザーにお勧めのパソコンは?」、「デジタル一眼レフをこれから始める人はどこを注意してパソコンを買ったらいいか?」といった質問をよく受けるし、そういう記事もよく書く。 パソコンの性能なんて、Macだろうが、Windo

    ITmedia D PCUPdate:写真を思う存分楽しみたいのなら、良いディスプレイを正しく使おう (1/4)
  • あなたにベストな液晶ディスプレイはこれだ!

    2005年はナナオの液晶ディスプレイに多数の新モデルが登場した年だった。ラインアップも微妙に変化したため、個人向けとして注目しておきたいモデルを中心に全体像をまとめていく。簡単ではあるが、購入製品を選ぶ際のチェックポイントも解説しよう。 液晶ディスプレイ選びのポイント ナナオの液晶ディスプレイを整理するにあたって、基的な仕様でソートできるようにした。それぞれのボタンをクリックしてもらうと、画面サイズ、液晶パネルの駆動方式、表面処理、PC入力、ArcSwing 2(スタンド)の有無、スピーカーの有無によって、該当モデルを一覧できるようになっている。 簡単なスペックは一覧表にも掲載したが、より詳細なスペックは各モデルの紹介記事を参照してほしい。一覧表の製品名の部分をクリックすると、該当記事にジャンプする。スペックの“読み方”については、過去に掲載した「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」も

  • 光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう

    光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座:第1回(1/2 ページ) 液晶ディスプレイを購入しようと思ったとき、どんなところをチェックするだろうか。画質、スペック、デザイン、価格……。比較すべきポイントはたくさんある。せっかく単独の製品を買うのだから、スペック数値だけでなく、実用面も十分考慮して選びたいところだ。今回から数回にわたって、液晶ディスプレイの賢い選び方を解説していく。第1回は「光沢液晶」対「ノングレア液晶」だ。 光沢液晶とノングレア液晶のメリット/デメリット ここでいう「光沢液晶」と「ノングレア液晶」とは、液晶画面の表面処理を指す。 これまで液晶ディスプレイといえばノングレア液晶だったが、ここ最近、メーカー製PCデスクトップPCと液晶ディスプレイのセットモデル、およびノートPCの液晶ディスプレイ)を中心

    光沢液晶 vs. ノングレア液晶──それぞれのメリット/デメリットを理解しよう
  • ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)

    TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう:ITmedia流液晶ディスプレイ講座 第4回(1/2 ページ) 過去3回の「ITmedia流液晶ディスプレイ講座」でも、液晶パネルの駆動方式について軽く触れてきた。スペックにはまず表記されないが、画質や応答速度の傾向を決める重要な要素だ。今回は、代表的な駆動方式の簡単な仕組みと特徴、およびスペックシートや店頭での見分け方を解説していこう。 駆動方式で差が出る視野角と応答速度の特性 液晶パネルの駆動方式は、TN(Twisted Nematic)方式、VA(Vertical Alignment)方式、IPS(In-Plane-Switching)方式の3種類に大別できる。PC用の液晶ディスプレイでもっとも採用が多いのはTN方式で、VA方式、IPS方式と続く。一概には言えないが、低コストの順にTN方式→VA方式→IPS方式、

    ITmedia +D PCUPdate:TN? VA? IPS? ──液晶パネル駆動方式の仕組みと特徴を知ろう (1/2)
  • 1