MoonyDeskはサイズと傾きを変更できるWindows向けの時計/天気ウィジェット。 MoonyDeskはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。デスクトップを飾る小さなウィジェット。うまく使えば作業効率が大きく向上する。ランチャーと違い、常時表示されていてすぐに呼び出せるのでさくさく使いこなせるのがメリットだ。 大きなウィジェット ウィジェットというと小さなアプリと言うイメージがあるためにサイズの意味でも小さい、細かいものが集まっている。そんな常識を打ち破るMoonyDeskを紹介しよう。 MoonyDeskは時計と天気の二つのウィジェットを提供する。文字やアイコン以外は透明なので、どんな壁紙(できれば単色だろう)にもマッチする。すっきりとしたデザインで、デスクトップに映えること間違いなしだ。設定で細かいカスタマイズができる。 設定 まずサイズを変更できる。ぐっと大きくしたり
・タスクトレイに天気予報 http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se394124.html 私は実は天気を気にする。昔から天気予報は携帯の有料サービスに入っている。毎朝送られてくるメールで当日の天気をチェックする。週間予報も気になってしょうがない方だ。PCのデスクトップでいい天気予報サービスを探していたが、これは秀逸。タスクトレイに収まってしまう具合がよい。 最初に地域を設定するとtenki.jpまたはYAHOO!天気から情報を取得してデスクトップに表示する。タスクトレイには現在か今日か明日の天気をアイコン表示させることができる。。これだと外の天気がわかりにくいビルの中で働いていても大丈夫だ。デスクトップには今日の予報や週間予報を表示させる。 デザインはたくさんプリセットがあって切り替えを楽しめる。
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