iPhotoの写真をMac外のディスクで管理する方法 Date:2013.10.23 | Post Category:Library Mac Tweet Macは幅広く使えてるので、仕事に遊びにといろんな事に使ってます。でもHDには容量があるのでいつの間にかいっぱいいっぱいになってる事も。今回は、特にHD容量を食いまくる写真(iPhoto)のデータを外付けHDDで管理して、できるだけMacの容量を空ける方法をご紹介します。 デフォルトでiPhotoの写真が保存されてる場所から外付けHDDに移動させる iPhotoを移動するにはまず、iPhotoの写真がどこにあるのか調べなくてはいけません。 一番簡単な方法は、Spotlight(上のメニューバーの右に付いてる虫メガネマーク)で「iPhoto Library」と打つことです。 このフォルダーにiPhotoのデータ全てが入っています。
Docker Meetup Tokyo #2 に行ってきました。 Docker Meetup Tokyo #2 - connpass #1は行ってないですしDocker自体、全然触れてないですが先着入れたので。 メインの発表は3本。 @mainyaaさんの「今からでも間に合うDocker基礎+Docker 0.9概要+Docker 0.10概要 」 Docker基礎+docker0.9 0.10概要 from Kazuyuki Mori Dockerの基礎から説明してくれていたので、Noobな自分でも大体の概要はわかった感じ。 VagrantでVM立てるのと違うんだなーってのがわかっただけでも大収穫。 AUFSでレイヤー構造になってるってのが理解しておくのが大事。省メモリだしディスクも取らない差分だけだから。 途中のデモで使ったこのサービスが最高な感じあった。 ターミナルの録画 ascii
本の虫: OpenBSD、怒りのコミットで、OpenBSDのTheo de RaadtがIETFに対して激怒している。 src/lib/libssl/ssl/Makefile - view - 1.29 SegglemannのRFC520 heatbeatを無効化。 あのまともなプロトコルひとつ制定できないIETFの無能集団が、超重要なプロトコルで64Kの穴をこしらえるとか、マジであきれてものも言えねーわ。奴らはマジこの問題を本気で検証すべきだろ。なんでこんなことをしでかしたのか。こんな事態を承認した責任ある連中を全員、意思決定プロセスから取り除く必要がある。IETF、てめーは信用なんねぇ。 なぜTheo de Raadtは、OpenSSLではなく、IETFに対して激怒しているのか。IETFというのは、インターネット上の規格制定の団体である。今回、世上を騒がせているHeartbeat問題は
Keiichiro Ono UC, San Diego School of Medicine Cytoscape Consortium はじめに まず自己紹介をさせていただきます。私はアメリカ西海岸、カリフォルニア州の最南端に位置するサンディエゴ在住のソフトウェア開発者です。カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)と言う大学の医学部で、生物学者や医師に混じって彼らが研究で必要とする各種ツールを開発しております。分野としてはbioinformaticsと呼ばれるものです。 先週の土曜日(3/29/2014)、サンフランシスコにあるGitHub本社にて行われたd3.unconfというD3.jsや可視化周辺の実務的な話題を扱う会議がありました。Cesar Chavez Dayで三連休だと言うこともあり1、私にとってはちょうどいいタイミングでしたので、久しぶりにサンフランシスコまで足を伸ばして
DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
dokkuを普段持ち歩いてるMacbook AirのVirtualBoxのUbuntu12.04に入れた。 dokkuはDocker環境をセットアップしてくれて、そこに個人用のHerokuのようなものを建立してくれる。 dokku本体は100行ぐらいのshellscriptで実装されている。そこから作者のprogrium氏が作った色々なツールが呼び出されるので、実体としてはもっと大きいけど。 vagrantとかchefとか全く使わずに、アプリをgit pushするとVMが建つ環境が簡単に作れる。 gitのhookでdockerコンテナが作られて、フロントのnginxのproxyが設定されて、websocketも通る。 コンテナ構築にはherokuのbuildpackが使われているので、アプリの内容に応じて自動的にnodeとかrubyとかの環境がセットアップされる。 buildpackはhe
この記事は、Git Advent Calendar 2013 の21日目の記事です。 前日(20日目)の記事は、@harupong さんの Get Great Pro Git !! です。 Pro Gitのサイトは、git関連のことでググると大体行き着くので、よく見てましたが、書籍だったんですね。それを無償公開で、さらには継続的に更新されているとは・・・。また、日本語翻訳は非常にありがたいので感謝感謝です。 Gitでは、ローカルレポジトリとリモートレポジトリ間のデータ転送(clone/push/pull/fetchなど)用のプロトコルに、Local、ssh、git、httpの4つが使用できます。 圧倒的にsshやgitを使用するケースが多かったように思いますが、最近ではGitHubもhttpsプロトコルが clone URLのデフォルトになっているようにみえます。 これは企業等のファイアウ
VR(バーチャルリアリティ)ヘッドセット「Oculus Rift」の看板娘を作ろうとする動きが一部のコアユーザーの間で始まっているようです。 生みの親であるOculus VRのPalmer Luckeyさんが、先日行われた「Unite Japan 2014」会場にて、ゲームエンジン「UNITY」のキャラ・ユニティちゃんを見かけたときに、「Oculus Rift」にも看板娘が必要かもしれないと発言したのがきっかけだそう。 Palmerさんもこんなことになるとは思ってもいなかったでしょうね。このOculusちゃんのキャラデザインはTogetterの「Oculusちゃんデザイン案まとめ #OculusChan」でまとめられています。オキュラスちゃんが正式に誕生して、ユニティちゃんとアイドルデビューする日がくるのを楽しみにしています。 advertisement 関連記事 日本は「まったくベクトル
先日、minghaiさんによる非公式PDF版SICPの全訳を公開しましたというブログを見かけました。 SICPは以前に話を聞いて、難しそうだけどプログラミングの基礎体力的なものがつきそうでいいなあと思っていたところ、ちょうど日本語訳PDFが公開されたということでありがたくやってみることに。 全訳して公開って、素晴らしいですよね。minghaiさんありがとうございます。 私はプログラミングが好きなのですが数学や情報系を専攻していた経験がないので(関数型言語の経験もなし)、はたしてSICP理解できるのか?って感じですが・・ 読んでみて思ったことやメモ書きを残しておきたいと思います。 印象深いところをピックアップしてあとから読み返せるように、引用を多めにさせてもらってます。 ちなみに非公式PDF版SICPのminghaiさんによる全訳のライセンスはCC BY-NC-SAです。 Scheme実行環
Kibanaというツールがきっかけでちょいとメモ。 Kibana入門 https://speakerdeck.com/y310/kibanaru-men これまでもElasticSearchというのが流行ってたりとか Splunkっていうツールを小耳にはさんだりとかで 「ログ収集・分析」みたいな分野は気になっていた。 Fluentd + ElasticSearch + Kibana この組合せ、流行ってるみたいね。 ElasticSearch+Kibanaでログデータの検索と視覚化を実現するテクニックと運用ノウハウ http://www.slideshare.net/y-ken/elasticsearch-kibnana-fluentd-management-tips fluentd + elasticsearch + Kibanaでログのヴィジュアル化 http://open-groov
UXデザインのコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice
昨日紹介したフリーのオーケストラ用ソフト音源「VSCO」。その開発元であるVersilian Studiosが、こんどはアップライト・ピアノをサンプリングしたソフトウェア・インストゥルメント「VS Upright 1」の無償配布を開始しています。 作曲時のスケッチ用音源として開発されたという「VS Upright 1」は、軽快な動作が特徴のソフトウェア・インストゥルメント。世界中の家庭や小規模クラブ、スタジオで標準となっているアップライト・ピアノをサンプリングしたピアノ音源で、広いダイナミック・レンジと明るくクリアな音色に仕上がっているとのことです。 「VS Upright 1」は、以下のような特徴を備えています。 ● 3層のベロシティー・レイヤー、トライトーンごとのサンプリングで、小さなファイル・サイズを実現 ● 最大30秒サンプリングされたディケイ ● 自然な音色を得るため、クローズド
ワークステーション・ミュージックスタジオアプリ (32) BEATMAKER (12) シーケンサー・リズムマシン (97) リズム・ドラムマシン(SEQ無) (9) シンセサイザー (88) 映像・VJアプリ (15) DJ・音楽再生アプリ (47) 管楽器アプリ (18) 鍵盤楽器(ピアノ等) (29) 楽器サポート・音楽学習 (27) 民族楽器アプリ (21) 打楽器(ドラム等)アプリ (43) ギター・ピアノコードアプリ (8) その他楽器アプリ (43) エフェクターアプリ (26) 弦楽器(ギター・ウクレレ等) (20) レコーダー・録音・サンプラー (15) チューナー/メトロノーム (28) ジェネレーティブ/アート系 (22) SEアプリ (3) ネットラジオアプリ (181) iPodコントロールアプリ (12) アーティストアプリ (23) その他音楽アプリ (66)
at Docker meetup Tokyo #2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く