ArgoCD Image Updaterとは ArgoCD上で管理しているリソースのイメージのみが更新された場合にもデプロイをしてくれる 通常マニフェストファイルが変更された場合、それを検知しデプロイする流れだが、イメージのみの場合は反応できないため。GithubActionsなどを使って、イメージタグを書き換えるようなものを自作する必要があった helm or kustomizeでのみ利用可能な模様 特に理由がなければ、ArgoCDが動作しているクラスタのNamespaceにデプロイしてあげるのが良い 構成 EKS version1.27 ArgoCDと同一クラスタでImage Updaterをインストール 導入手順 マニフェストインストール kubectl apply -n argocd -f https://raw.githubusercontent.com/argoproj-lab