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slackとniconicoに関するlepton9のブックマーク (3)

  • ドワンゴのslack事情

    【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは https://seleck.cc/1063 上記の記事で取り上げられているように、ドワンゴのslack文化はおそらく社外にいる人間が予想するより遥かにフリーダムである。 そしてその自由さが何をもたらしたかといえば、一部雑談チャンネルの2ch化だ。 その中で最も参加人数の多い雑談チャンネルは、なぜかは知らないが入社時に予めjoinされた状態であてがわれる。 全社的なお知らせをbotが拾って流してたりもするので、一見全員参加の情報共有チャンネルなのかなと思うのだが、そこで話されていることは9割型業務とは無関係な話である。 まあそれでもほのぼのとした世間話が行われてるだけなら無害なのだが、時折Publicという意味を理解できないクレイジーな連中が登場して場が荒れる。 ということもあってかこの雑談チャン

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  • ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる

    ここ数ヶ月の退職ムーブメントの中でドワンゴを退職した身だが、このブログのSlack云々の話は現職さんが正しい。 現職エントリ - 毎日わんわん https://mi111.hatenablog.com/entry/2019/11/01/013545 ドワンゴのエンジニアSlackで遊んでいる。 が、そんなことしているのは一部のエンジニアだけというのも事実。少なくとも、自分が担当していたサービスのエンジニアさんは、Slackでの雑談に時間を使うなんてことは(ほぼ)なかった(後述する雑談チャンネルでは見かけなかった)。 サービスへの愛情も良くしようという熱意もあったし、非エンジニアの要件をしっかり仕様に落とし込み、実装してくれる頼もしい人たちだった。 ときには、エンジニア側からサービスに対する提案もあったりして、すごくありがたかった。 退職エントリの人は「ドワンゴの slack では、将来的

    ドワンゴのエンジニアはSlackで遊んでいる
  • 【bot、暴走中!】「Slackは福利厚生」と言い切る、ドワンゴ流・Slackの超活用術とは | SELECK [セレック]

    Slackをこよなく愛するドワンゴに聞く!botを一瞬で作れる「bot天国」などの超活用術から、「ルールを作らないこと」をポリシーに掲げた運用の裏側まで〜 今や、多くの企業においてコミュニケーションツールとして選択されている「Slack(スラック)」。その拡張性の高さから、いくらでも使い方を深掘りできることが魅力のひとつだ。 Slackを100%使いこなすと、どんな世界が待っているのだろうか? その答えを持つ企業が、実は日にもある。 「Slackは福利厚生」だと語る社員を持つ、株式会社ドワンゴだ。 同社は2014年にSlackを導入してから、botを一瞬で作れるツール「bot天国」や、Slack上でずっと残しておきたいやり取りを保存する、TogetterSlack版「Togelack」などを開発。メンバーの自発的な動きによって、様々な活用術が生まれているという。 その背景には、「ルー

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