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societyとfacebookに関するlepton9のブックマーク (9)

  • 反ワクチン派がフェイスブック上での議論で優勢となっている理由が明らかに

    Facebookを分析し、ワクチンに対する不信感がいかに広がっているかを示す「戦場」マップが作成された Neil F. Johnson (2020), Nature <2019年に米国で麻疹が流行した際、フェイスブックユーザーのワクチンに関する不信がオンライン上でどのように進展していくのかをマップで可視化した......> 2019年に米国で確認された麻疹(はしか)の感染者は1282名で、1992年以来、最多となった。ワクチン未接種の人々の間で感染が広がったとみられている。 ワクチン未接種の背景としては、ワクチン反対運動を推進する活動家や団体からの偏った情報や意見がソーシャルメディアネットワーク(SNS)を通じて拡散され、予防接種への躊躇や不安感を煽っているとの指摘もある。 ●参考記事 反ワクチンのプロパガンダをフェイスブックが助長!? 対策を求める動き ワクチンへの不信がネットでどのよう

    反ワクチン派がフェイスブック上での議論で優勢となっている理由が明らかに
  • YouTuber「16万フォロワーだからタダにしてください」ホテル「私のフォロワー数は30万です」 ホテル側、YouTuberを出禁に

    「タダで泊めてください」「私のYouTubeチャンネルには8万7000以上の登録者がいる上、Instagramのフォロワー数は7万6000です」――YouTuberのエル・ダービーさんがホテルに送った値段交渉が波紋を呼んでいます。 動画が取得できませんでした 問題の動画 発端となったのは、アイルランド・ダブリンにあるホテル「The White Moose Cafe」が公開した、ダービーさんからのメール。当初発信者名を伏せて公開されたメールには「料金なしで施設利用させてもらえたら、お礼にYouTubeやInstagramからアクセスを流します」と、なんだか上から目線な主張が書かれていました。ところがこのホテル、実は30万以上のフォロワー※を誇る、ケンカっ早いことで有名なところでした。 ※フォロワー数の内訳はFacebook 18万6000、Snapchat 8万、Instagram 3万20

    YouTuber「16万フォロワーだからタダにしてください」ホテル「私のフォロワー数は30万です」 ホテル側、YouTuberを出禁に
  • シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話

    上杉周作シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話2017/02/22 貧困の連鎖を止めようとしたら、子どもの学力が下がりました。働き方から変えよう、地方から変えようとしたら、何も変わりませんでした。 自己紹介こんにちは。上杉周作と申します。教育について考えるのが好きな、シリコンバレー在住のエンジニアです。 88年生まれで、中学1年まで日で暮らし、それからはアメリカ在住です。カーネギーメロン大でコンピュータサイエンスを学び、AppleとFacebookでエンジニアインターンをし、その後シリコンバレーのベンチャーを転々とし、2012年9月よりシリコンバレーの教育ベンチャー・EdSurgeに就職しました。2017年1月にはNHK「クローズアップ現代+」の教育特集に「教育×IT」の専門家としてお呼びいただき、教育評論家の尾木ママさんと共演しました。 そしてこのたび、4年とすこし働

    シリコンバレーのエンジニアが語る、誰にも悪気はなかった話
  • 韓国デマサイトは広告収入が目的 運営者が語った手法「ヘイト記事は拡散する」 - BuzzFeed News

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    韓国デマサイトは広告収入が目的 運営者が語った手法「ヘイト記事は拡散する」 - BuzzFeed News
  • フェイクニュースが民主主義を壊す Facebookが助長したその実態

    デジタル・ゴールドラッシュ旧ユーゴスラビアを構成していたマケドニア。ギリシャと国境を接する人口200万人余りの小国だ。その中部の町ヴェレスは「デジタル・ゴールドラッシュ」にわいていた。 約7千キロ離れたアメリカ、大統領選のおかげだ。 この町の若者らは140以上のアメリカ政治サイトを立ち上げた。こんなもっともらしいドメインを持つ。 WorldPoliticus.com(ワールド・ポリティカス) TrumpVision365.com(トランプ・ビジョン365) USConservativeToday.com(USコンサバティブ・トゥデイ) DonaldTrumpNews.co(ドナルド・トランプ・ニュース) USADailyPolitics.com(USAデイリー・ポリティクス) 例えば、WorldPoliticus.comの記事「あなたの祈りは聞き届けられた」。匿名のFBI捜査官を情報源に「

    フェイクニュースが民主主義を壊す Facebookが助長したその実態
  • 子供の予防接種拒否について思うこと:Unwise decisions尊重の限界 - Noblesse Oblige 2nd

    さて たまには真面目な話をしようか。 一昨日はてブ界隈に彗星のごとく現れたスターがいる。敢えて名前を挙げることはしないが、小児科医に勧められた子供の予防接種を拒否したことをFacebook上で誇らしげに語る若い男だ。 そもそもFacebookの公開範囲に制限をかけてなかったり、それなのに子供の写真をアップしていたり、おそらくいろんなリテラシーの低い方なんだろうなと想像するのだが、Facebookは類が友を呼ぶ世界だからこの男(F氏としよう)の投稿に対してオトモダチ達から多数のイイネや賛同コメントが寄せられていて、読んでいて絶望的な気持ちになった。 ダニング=クルーガー効果 F氏のFacebook投稿の文章を読んで、一応日語で書かれているようだが、論理が完全に破綻していて何を言っているのか自分には全く理解が出来なかった。「人間の自然な免疫システム」や「自己免疫疾患」についてたいそうなご講釈

    子供の予防接種拒否について思うこと:Unwise decisions尊重の限界 - Noblesse Oblige 2nd
  • Facebookはバカばかり - Hagex-day info

    「差別と韓国人が大嫌いな平等主義者」の皆さんこんにちは! いきなりきわどい出だしだが、Facebookのある投稿を見て失神しそうになりながらタイピングしているので許してほしい。 ■感動差別エピソード 某氏のウォール経緯で知ったのだが、2012年1月31日19時18分、次のようなエピソードと画像をGさんがFacebookに投稿する。画像とともに引用したい(似たような投稿をしたユーザーは多数いるようだが)。 【人種差別・意訳 ENGLISH/JAPANESE】 実際にあった話 50代とおぼしき妙齢の白人女性が機内で席につくと 彼女は自分の隣が黒人男性であるという事に気がついた 周囲にもわかる程に激怒した彼女はアテンダントを呼んだ アテンダントが「どうなさいましたか?」と訊くと 「分からないの?」とその白人女性は言った 「隣が黒人なのよ。彼の隣になんか座ってられないわ。席を替えて頂戴」 「お客様

  • 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア | WIRED VISION

    前の記事 ネットが生む「共有とレンタル」の時代 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア 2011年2月12日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Sam Gustin ムバラク大統領の辞任を喜ぶ人々。タハリール広場で。Emilio Morenatti/AP エジプトにおける30年にわたる暴力的な圧政と独裁が今回の「革命」の燃料になったとすれば、ソーシャルメディアは火花と加速剤になったといえるだろう。 FacebookやTwitterが革命の原因になったとは言えないが、これらのツールは、人々の組織化、メッセージを世界に伝えること、国際的な支援を得ることに役立った。 「政治小冊子(パンフレット)がアメリカ独立戦争を起こしたわけではないのと同じように、ソーシャルメディアがエジプト革命を引き起こしたとはいえない」と、New America Foun

  • Facebookについて

    しの(77.0kg) @raf00 日Webサービス運営は「タイムマシン経営」と言われたりしているのだけど、実際日アメリカのインターネットで起きることを見ていると、「新しいモデルはアメリカで生まれて、日が早々にパクり、結論は日で先に出ている」という傾向はすげえ多い。 しの(77.0kg) @raf00 小さい例で言えばフラッシュモブが流行る前から2ちゃんでは吉野家集合など突発オフが行われていたし、携帯ではEメール利用や携帯専用サイトなど圧倒的に日が未来を進んでいた上に電子書籍だって日が最も進んでいた。事例を挙げるとキリがない。 しの(77.0kg) @raf00 で、facebook論がどうも鈍い考察で埋まってしまうのは、mixiという「全部入りSNS」が先に日で流行り飽きられている土台があるからに他ならない。「これはすごい!」というほど新鮮な体験ではないから、しょうもな

    Facebookについて
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