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spaceとtechnologyに関するlepton9のブックマーク (39)

  • SpaceXの巨大宇宙船「Starship」、帰還に初めて成功 4度目の打ち上げで

    米SpaceXは6月6日(現地時間)、超大型宇宙船「Starship」の4回目の打ち上げを実施した。Starshipは、軌道投入したのち地球への再突入を実行。途中Starshipを覆う耐熱タイルが多数剥がれ、フラップも損傷を受けるなどのトラブルに見舞われたものの、無事着水に成功。「再利用できる超大型宇宙船」へ大きく前進した。 Starshipは再利用を想定した超大型宇宙船で、1段ロケットの「Super Heavy」と、2段ロケットと宇宙船と兼ねたStarship体で構成される。これまで3度の打ち上げを実施しており、2024年3月の打ち上げではSuper Heavyの分離後、Starshipは予定軌道に到達したものの、再突入時にStarshipとの通信が途絶え、追跡不能となっていた。 4度目の打ち上げでは、StarshipはSuper Heavyと分離したあと予定軌道に到達し、大気圏への再

    SpaceXの巨大宇宙船「Starship」、帰還に初めて成功 4度目の打ち上げで
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
  • SpaceXが好むと好まざるとにかかわらず、Starlinkの信号はGPSのように使えるようにリバースエンジニアリングできる

    MIT Technology Reviewより。 イーロンは、彼のメガコンステレーションをナビゲーションに使うことにノーと言いました。研究者たちは、とにかく先に進みました。 BY マーク・ハリス トッド・ハンフリーズがSpaceXに提案したことは単純なことでした。ソフトウェアに少し手を加えるだけで、急速に成長しているスターリンク衛星の正確な位置、ナビゲーション、タイミングを提供することができます。テキサス大学オースティン校のハンフリーズの研究に資金を提供しているアメリカ陸軍は、由緒ある、そして脆弱なGPSシステムのバックアップを必要としていました。Starlinkはその役割を果たせるのでしょうか? 2020年にこのアイデアが最初に提案されたとき、 SpaceXの幹部はこのアイデアに前向きだったと、ハンフリーズは言います。しかし、ある時、上層部から指示がありました。「イーロンは、私たちが話し

  • キンタロー🇺🇸 on Twitter: "地球に帰還するスペースXのファルコン9ロケットの一段目。こんなことが可能なのか…。何度見ても信じられない…。 https://t.co/3awjpesnIe"

    地球に帰還するスペースXのファルコン9ロケットの一段目。こんなことが可能なのか…。何度見ても信じられない…。 https://t.co/3awjpesnIe

    キンタロー🇺🇸 on Twitter: "地球に帰還するスペースXのファルコン9ロケットの一段目。こんなことが可能なのか…。何度見ても信じられない…。 https://t.co/3awjpesnIe"
  • 月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース

    のチームも参加している世界初の月面探査レースについて主催するアメリカの財団は、ことし3月末の期限までにどのチームも月面に到達できないまま、レースが終了する見通しになったと発表しました。 このレースについて、主催する財団は23日、ことし3月末の期限までに月面に到達する見込みのチームはなく、勝利チームがないまま、終了する見込みになったと発表しました。 レースには現在、日から宇宙での資源開発を目指すベンチャー企業や大学の研究者などでつくるチーム「HAKUTO」のほか、アメリカやイスラエルなどのチームが参加していますが、いずれのチームも賞金は受け取れないということです。 この結果について、財団は、レースを通じて民間でも月に到達できると考えられるようになり、宇宙関連の企業が設立されて多くの雇用が生まれたなどと成果を強調しています。 そのうえで財団では、「月面への着陸は信じがたいほど難しい。レー

    月は遠かった… 世界初の月面探査レース 勝者なく終了へ | NHKニュース
  • 「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは

    ツイッターで話題に 先月末、「JAXAでとんでもないロボットに遭遇した」という文言とともにツイッター投稿された動画。そこには「超小型三軸姿勢制御モジュール」が動く様子が映っています。 地面に置かれた状態から起き上がり、まずは一辺のみでバランスをとります。しばらくすると、1つの頂点だけを接地させて姿勢を維持し始めます。 この動画に対して、「うおおお!って言っちゃった」「どういう原理ですか?」「すごいけど何の役に立つ?」といったコメントが寄せられ、リツイートは4万、いいねは6万を超えています。 主任研究開発員に聞きました いったいどんな仕組みで姿勢を維持しているのか? JAXA部門第一研究ユニットの主任研究開発員・巳谷真司さんに、わかりやすく説明してもらいました。 ――常時公開されているのでしょうか 「常時は公開されていません。今年は9月30日に、年1回開催しているJAXA筑波宇宙センター特別

    「箱」がつま先立ち! JAXA開発の超絶バランス体、その仕組みとは
  • 宇宙船であらゆる都市間を約30分で移動 米企業が計画 | NHKニュース

    ロケットで宇宙空間を移動することで東京からロサンゼルスへわずか32分で到着できるなど、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるとする宇宙船の計画をアメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」が発表し、今後、実用化に向けて試験を進めることにしています。 それによりますと乗客が乗り込んだ宇宙船をロケットで打ち上げ、宇宙空間を最高時速2万7000キロで移動することで、例えばニューヨークから上海へ39分、東京からロサンゼルスへ32分、ニューヨークからパリへ30分など、地球上のあらゆる都市の間をおよそ30分で移動できるようになるとしています。打ち上げの際には最大で3G程度の重力加速度がかかるとしていますが、マスクCEOは「遊園地の乗り物で感じる程度でいったん大気圏を出れば乱気流も天候の影響もなく、スムーズに移動できる」と話しています。 スペースXは同じ宇宙船によって火星に人を送り込む計

    宇宙船であらゆる都市間を約30分で移動 米企業が計画 | NHKニュース
  • インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース

    インドは、100機以上の人工衛星を搭載したロケットを打ち上げ、すべてを軌道に乗せることに成功し、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 搭載された人工衛星は、700キロを超えるインドの観測衛星のほか、アメリカやオランダ、それにUAE=アラブ首長国連邦など6か国から依頼を受けた小型衛星です。 ロケットは、およそ28分で上空524キロに到達する間に、人工衛星を28か所の軌道に乗せることに成功しました。 100機を超える人工衛星を一度に打ち上げるのは世界的に極めてまれだということで、打ち上げ後の記者会見で、インド宇宙研究機関のクマール長官は「われわれは、衛星打ち上げの市場に大々的に参入しようとしている」と述べ、衛星打ち上げの技術をアピールしました。 衛星の打ち上げビジネスに力を入れているインドは、日や欧米と比べて格段に低いコストで開発を進めていることで知られていて、市場の平均よりも20%ほど安

    インド 一度に100機超える衛星の打ち上げに成功 | NHKニュース
  • 長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ

    今回打ち上げられた中国の新型ロケット長征5号は驚くような高度な技術が搭載されていて、しかもそれが最初の打ち上げで成功した事にどよめく宇宙クラスタと、彼らによる解説のまとめです。(取り敢えず速報版なので内容は後で編集される可能性があります)

    長征5号打ち上げにどよめく宇宙クラスタとその技術的解説のまとめ
  • X線天文衛星「ASTRO-H」 / H-IIAロケット30号機 打ち上げライブ中継|Launch of ASTRO-H/H-IIA F30 Live Broadcast - YouTube

    ASTRO-Hの打ち上げは成功いたしました。また、名称は「ひとみ」に決まりました。 ASTRO-H successfully launched and named "Hitomi". 打上げ日:平成28年2月17日(水)17時45分(日標準時) Date of launch: 5:45 p.m. on February 17 (Wed.), 2016 (Japan Standard Time, JST) X線天文衛星ASTRO-Hを搭載したH-IIAロケット30号機の打ち上げの模様を、種子島宇宙センターからインターネットライブ中継いたしました。 JAXA has been broadcast the launch of of ASTRO-H aboard H-IIA Launch Vehicle No. 30 from the Tanegashima Space Center t

    X線天文衛星「ASTRO-H」 / H-IIAロケット30号機 打ち上げライブ中継|Launch of ASTRO-H/H-IIA F30 Live Broadcast - YouTube
  • 高強度レーザーによるスペースデブリ除去技術 | 理化学研究所

    2015年4月21日 理化学研究所 エコール・ポリテクニーク 原子核研究所宇宙物理センター/パリ第7大学 トリノ大学 カリフォルニア大学 アーバイン校 要旨 理化学研究所(理研)戎崎計算宇宙物理研究室の戎崎俊一主任研究員、光量子工学研究領域光量子技術基盤開発グループの和田智之グループディレクターらの共同研究グル―プ※は、スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去技術を考案しました。数センチメートル(cm)サイズの小さなスペースデブリを除去する方法の提案は、初めてです。これはエコール・ポリテクニークと原子核研究所宇宙物理センター/パリ第7大学(フランス)、トリノ大学(イタリア)、カリフォルニア大学アーバイン校(米国)との共同研究による成果です。 スペースデブリは、地球衛星軌道を周回する不要な人工物体です。近年宇宙開発の活発化に伴い増え続けています。2000年から2014年の間にスペースデブリの量は約2

  • NASA

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    NASA
  • NASAがSoundCloudアカウントを開設、アポロ11号の打ち上げ時の音声や大気圏の電波音など、貴重な音声データを公開! すべてダウンロード可能

    アメリカ航空宇宙局、NASAがSoundCloudアカウントを開設。アポロ11号やスペースシャトルの打ち上げ時の音声や、大気圏の電波音など、貴重なオーディオ・ファイルが62種類アップされています(2014年10月23日現在)。 Image via FlickrNASA) オーディオ・ファイルは聴いて楽しむだけでなく、MP3フォーマットでダウンロードすることも可能。すべて著作権フリーとのことで、自分の楽曲や映像作品に使用することも可能になっています。オススメは『Solar System & Beyond Sounds』というプレイリストで、いい感じのスペーシー・サウンドが多数揃っています。

    NASAがSoundCloudアカウントを開設、アポロ11号の打ち上げ時の音声や大気圏の電波音など、貴重な音声データを公開! すべてダウンロード可能
  • 海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)全195社を徹底的に研究した上で、おすすめ完全比較ランキングにまとめました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX

    海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナス)全195社完全比較【2024年7月キャンペーン最新版】
  • イプシロンロケットの打上げ状況に関する記者会見 - ただいま村

    プレスリリース JAXA|イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の打上げ中止について(http://www.jaxa.jp/press/2013/08/20130827_epsilon_j.html) 参考リンク(8月28日追記) イプシロンロケット/惑星分光観測衛星(SPRINT-A)特設サイト | ファン!ファン!JAXA!(http://fanfun.jaxa.jp/countdown/epsilon/index.html) ISAS | イプシロンロケットが拓く新しい世界 / ISASコラム(http://www.isas.jaxa.jp/j/column/epsilon/index.shtml) 要約 打ち上げ直前に中止となったイプシロン - そのとき何が起きたのか | マイナビニュース(http://news.mynavi.jp/articles/2

    イプシロンロケットの打上げ状況に関する記者会見 - ただいま村
  • ロケットを「ハンマー投げ」のように宇宙まで放り投げる装置:スリンガトロン « WIRED.jp

  • 火星への片道旅行、参加希望者募る オランダ民間団体

    (CNN) 火星ツアーの参加者募集。ただし用意できるのは片道切符のみ――。オランダの非営利団体が22日から、そんな条件で参加希望者の応募受付を開始した。 火星旅行を計画しているのはオランダの民間組織の「マーズ・ワン」。予定では2022年に地球を出発し、7カ月の旅を経て23年に火星に到着する。参加者はそのまま地球に戻ることなく、火星で生涯を終えることになる。「死者をどうするかは火星にいる人たちで決める」(マーズ・ワンのランスドープ代表)という。 1回の飛行につき男性2人、女性2人を搭乗させる予定で、18歳以上なら誰でも応募できる。手数料は米国から応募する場合で38ドル(約3800円)。これは計画遂行のための資金に充てられる。 火星にはコロニーを建設予定で、2025年には第2陣を送り込み、その後は定期的に人員を派遣して定住者を増やしていく計画。コロニーは人口の増加に応じて拡張する。同社には既に

    火星への片道旅行、参加希望者募る オランダ民間団体
  • 対宇宙人用フレームワーク

    対宇宙人用フレームワーク Presentation Transcript 対宇宙人フレームワーク 宇宙人っているのか? 僕は見たことがない でもたぶんいるっぽい ちきゅうがいせいめいたいたんさ地球外生命体探査Search for Extra-Terrestrial Intelligence 地球人類の文明は、● 宇宙の中でも非常に例外的な存在なのか● それとも必然的に発生した物なのか 哲学的命題へに回答するための人類の試み Search for Extra-Terrestrial Intelligence -> SETI・Active SETI・Passive SETI Active SETI Active SETI異星人が受信することを期待して、 地球からメッセージを送る試み アレシボ・メッセージ 1679個の2進数(23と73という二つの素数の積) ● 1から10までの数字 ● 水素・

  • あの宇宙作戦はどこまでリアルなのか? ヱヴァ:Q冒頭作戦を佐原准教授に聞く - 週刊アスキー

    大ヒット上映中の劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の冒頭では、宇宙を舞台に、とある作戦が展開される。 スピード感と重量感にあふれ、観客を惹き込む宇宙のシーン。そこには、ある宇宙工学の現役研究者が裏付けと重みを添えている。エンディングロールに“宇宙考証協力”としてクレジットされているのは、はやぶさのイオンエンジンと同じ、電気推進の研究によって学位を取得し、現在は人工衛星を始めとする宇宙システムを専門とする、首都大学東京システムデザイン学部航空宇宙システム工学 佐原宏典准教授。すでに研究室サイトにて、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 冒頭6分38秒 宇宙考証の解説』と題する記事を掲載している佐原准教授に、あらためて作品が追及した“宇宙のリアル”について聞いてみた。 ※『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の研究室サイト『宇宙考証の解説』」とそれに基づく記事は佐原准教授の独断によるものです。実

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