Synthmob Digital Sound Marketplace and Sound Design Community. Buy, Sell and Share Loops, Samples and Synth Presets.
MassiveやReasonなど、ソフト・シンセのプリセットが多数集められた共有サイト「Synthmob」 ソフトウェア・インストゥルメントのプリセットを共有できる、「Synthmob」という新しいサイトがオープンしています。 「Synthmob」は、様々なソフトウェア・インストゥルメントのプリセットを共有できるサイト。簡単なユーザー登録を行うことで、他の人が作成したプリセットをダウンロードしたり、自分が作成したプリセットをアップロードしたりすることができます。検索機能もしっかりしており、プラグイン・フォーマット(VSTやRTASなど)やプラグイン名(MassiveやThorなど)、カテゴリー(ベースやリードなど)でプリセットを絞り込むことが可能。人気プリセットのランキングや、各プリセットのダウンロード数も確認でき、一部のプリセットは試聴もできるようになっています。 まだスタートしたばかり
iPhone/iPadの電子コンパス機能を活用、方位でパラメーターをコントロールできるユニークなシンセ・アプリ「Compasso Synth」 少し前に紹介した、画像を音に変換してしまうユニークなiOS用シンセサイザー・アプリ「Pollisynth」の開発元であるRubyjockが、新製品「Compasso Synth」をリリースしています。「Compasso Synth」は、iPhone 3GS以降のiOSデバイスに搭載されている磁気センサ(電子コンパス機能)を利用したシンセサイザー・アプリで、iOSデバイスの向きによってフィルターやLFOなどをコントロールできるようになっています。 「Compasso Synth」のユーザー・インターフェースはとてもシンプルで、かわいいデザインとなっています。 使い方も簡単で、まずは一番左のスライダーで、磁気センサでコントロールするパラメーターを選択し
Macユーザーのみなさん、お待たせしました! 今回はMacパソコンで使えるフリーソフト・無料シンセプラグインの紹介です。 Macが普及する今日、当ブログで紹介する無料プラグインを使ってみたいなあと思ってもWindows専用だった、なんて思いをされたDTMerは少なくないと思います。 「VSTばっか紹介しやがって!」とお嘆きのみなさん、今回はアナタのMacパソコンでも使えるAudio Unit(AU)対応プラグインしか紹介しませんよ!! しかもどれもダウンロードしてすぐに使えるものばかり。アドレス登録など煩わしい作業は一切ありません! シンセからエフェクトまで一挙50選、はりきってどうぞ!! Audio Unitプラグインの使い方 ダウンロード解凍して生成される”コンポーネント”と呼ばれるアイコンを、Macパソコンの ライブラリ > Audio > Plu-ins > Compone
三つ子の魂百まで? HTML5 + JavaScript でWebシンセを作りたい! 今年(2012 年)の初夏ごろから、WebAudioSynth や、WebModular など、HTML5 + JavaScript で作られたソフトシンセが次々と登場してびっくりさせられました。Web ブラウザ上でさくさく動く手軽さと、それでもしっかりした音が出る実用性に二度びっくり。その後すぐに発表された、WebMidiLink で Web シンセ達が連携して動く!と、三度もびっくりさせられました。 そんな勢いに触発されて、私も Web Audio API を使ったシンセを作り始めました。最初はスライダーと、鍵盤代わりの四角い画像が一つだけという、シンプルな UI の 4 オペレータ FM シンセサイザーでした。 初期のプロトタイプ。4オペレータ分の ADSR + Ratioと、鍵盤代わりの四角い画像
多くのDTMユーザーがお世話になっているのでは…と思うフリーのソフトシンセ、Synth1。2002年と非常に早い時期に登場した国産のアナログシミュレーションのシンセですが、廃れるどころか、人気はますます高まっており、2011年にはMac版もフリーソフトとしてリリースされました。さらに2013年春にはiPad版やAudioUnit版もリリースされるとのことで、さらに盛り上がって行きそうな雰囲気です。 そのSynth1の開発者であるDaichiさんに連絡してみたところ、直接お会いして話をすることができました。本名は戸田一郎(TodaIchirou)さんで、名前の真ん中からDaichiってとっていたんですね(笑)。また、Mac版やiOS版への移植をしているのは、戸田さんの友人である辻正典さん。その辻さんにも同席をしてもらいました。が、話を聞くと、このお二人、DTM黎明期からDTM界に大きな影響を
サンレコ2013年3月号の104ページにも小さくですが、REON「Drift modular」が掲載されていますよ。 みなさんはREONという国産シンセサイザーメーカーをご存知でしょうか? REONはシンセフェスタなどでメーカーブースを出展されたりしています。 そのとき参考出品した「Drift modular」の写真に心奪われました。 本気の国産シンセサイザ REON「Drift modular」をご覧ください! ※写真をクリックすると拡大します。 いかがでしたか、本気度が写真からも伝わってきたかと思います。 残念ながらREON「Drift modular」は現在、試作段階にあります。 が、しかし製品化はもちろん考えられているそうです! 色々試行錯誤されている段階で発売時期などは未定のようです。 REONではコンパクトシンセサイザー「DRIFT BOXシリーズ」も開発されています。 試作品
This course is a continuation of MUMT 306: Music and Audio Computing I. Various sound synthesis and processing techniques will be studied. Exercises will focus on the development of programming skills for the implementation of real-time audio applications. Students will learn how to implement sound synthesis and audio processing algorithms in Matlab, C++, and Max/MSP, with a quick introduction to
AudioGL presents a new vision of visual music creation, extended into space. Images courtesy the developer. Here in flatland, ideas for musical interfaces may have become largely well-trodden. Not so in the third dimension. And so, one of the most unusual audiovisual interfaces has now hit beta, ready for you to explore. And that does mean “explore”: think navigation through spinning, animated gal
Chris Clark streaming live from his Berlin studio.
1. ソフトシンセを作りながら学ぶ Pythonプログラミング 2012-09-15 Python Conference JP 2012 Ransui Iso Strategic Technology R&D / X-Listing Co, Ltd. Copyright (c) 2011 Ransui Iso, All rights reserved. 2. おまえ誰よ? Ransui Iso (磯 蘭水) Work at X-Listing Co, Ltd. http://www.xlisting.co.jp/ Pythonは1998年から使っています。E-Commerceエンジンやサーチエンジンの開 発、Zopeを用いたWebサイト開発、その他色々を経て、今はネット広告配信シス テムについての研究開発をしています。最近はCommon Lispでシステム開発をし ていますが、Python
Home / Buzz / バランスーアンバランスのケーブル接続について ...................................................................... 『シンセの取り込みに弊社取扱い機器を使おうと思ったら低域がなくなってしまい音が変だ。』 弊社のサービスでも時々このようなご相談をお受けすることがあります、状況を良く確認するとケーブルの仕様が合っていなかったというケースが大半です。ケーブルの結線方法はメーカーによって様々ですし、公表しているところもあまり見かけません。間違ったケーブルでの接続は機器によっては故障の原因ともなりえます。間違ったケーブルを選ばないため、ご愛用の機器を壊さないためにも正しいケーブルを選択する必要があります。 まず、接続する機器を確認しましょう。 バランス入出力の方法は回路的に見ると2種類あります。トラン
Metasynth has been around since 1999 but has so far remained a bit of a secret to most people. It's 'paradigm-smashing' tools allow you create sounds that no other synth or software could even dream of doing. In this tutorial I'll give you quickstart tour and some examples and show you why Metasynth is the coolest piece of software you'll ever own! What is Metasynth? Created by U&I Software co-fou
English This website is currently not available. Please try again later. Thank you. Deutsch Diese Internetpräsenz ist zur Zeit nicht erreichbar. Besuchen Sie diese Seite zu einem späteren Zeitpunkt noch einmal. Vielen Dank. Español Esta página web no se encuentra disponible en estos momentos. Por favor, inténtelo de nuevo más tarde.
symbolic sound corporation � makers of kyma || view the current website || February 2015 Archive Kyma is an incredibly flexible and powerful sound design environment being used in music and post-production studios, research labs, art installations, game developers' studios, educational institutions, home studios, and live performances. A sound library with over 1000 pre-packaged examples means you
僕と同じようにブラウザで動くシンセを開発しているg200kgさんがすごい技術を考案しました。 お客様の中にWebシンセプログラマはいらっしゃいませんか | g200kg Music & Software どういうことかというと、HTML5のpostMessageで簡易的なMIDIメッセージをクロスドメインで送ってWebシンセ同士で同期させるというものです。シンセ側は以下のようなわずか数十行のJavaScriptを追加するだけでスレーブとして制御してもらえちゃいます。 http://aikelab.net/websynth/websynth_message.js 動画をとったのでまずは見てみてください。g200kgさんのサイトから、僕のWebAudioSynthとg200kgさんのWebModularを制御して同期演奏しています。 すごい時代になった……。 Google API Expert
Kyoto.pm町家ハッカソンの懇親会のときに id:hitode909 に音を出すプログラムを書くときに参考にしている本について聞かれた。だいたいネットの情報で済ませているのでネットで済ませていると答えたのだけど、本屋に行くとすぐに本を買ってしまう癖があって、持ってはいるので書きます。下にいくほどプログラムと関係なくなっていきます。ほとんど読んでいないです。適当に列挙してみたら思ったより多かった。 C言語ではじめる音のプログラミング http://www.amazon.co.jp/dp/4274206505 ディレイとかコーラスとかのエフェクター本。プログラムが書いてあるので分かりやすい。でもwavファイルを読み込んで加工して書き出すみたいな感じなのでリアルタイムに連続的に入力を加工したいときは工夫が必要。アルゴリズムは低速な感じ。 C/C++によるディジタル信号処理入門 http://
GAMEBOYを本格的なMIDIシンセに変える「SYNTHBOY+」、現在Kickstarterで出資者を募集中 GAMEBOYをシンセに変えるソフトというと、NanoloopやLSDJが有名ですが、またまた新しいアイテムが登場しました。 “deathstarchris”名義で様々な活動を行っているクリス・ブラースカイ氏がKickstarterで量産のための資金を募り始めた「SYNTHBOY+」は、初代GAMEBOY用のオーディオ/MIDIインターフェース。とは言っても単なるオーディオ/MIDIインターフェースではなく、GAMEBOY MODの世界では有名なNeX氏が手がけた強力なフィルター・エフェクト“GBLFO(GameBoy Low Frequency Oscillator)”を搭載し、さらにはmGB(Trash80氏によるGAMEBOY用ソフト)のパラメーター・コントロールに対応し
シンセ好きの人たちの間で今、一番ホットな話題といえばフランスArturiaからまもなく発売されるアナログシンセMINIBRUTEでしょう。もともとソフトシンセメーカーだったArturiaがOriginというハードを手がけるようになり、ついにはアナログシンセへまでたどり着いてしまったのですから、驚きですよね。 先日、偶然ではあったのですが、まったく別件でフックアップに行った際、そのArturiaのCEO、Frederic Brunさんが来ていて、お話することができたので、MINIBRUTE開発の経緯などを聞いてみました。その話の中で、Minimoog-Vを無償提供するなどというビックニュースも出てきたので、その辺も合わせて紹介してみましょう。 インタビューしたArturiaのCEO、Frederic Brunさん --MINIBRUTEの話を聞いたときには驚きました。ついにソフトシンセメーカ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く