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synthとgearに関するlepton9のブックマーク (18)

  • 大人の図工の課題に。DIYできるTR-808キットが発売 | block.fm

    ドラムマシーンの名機を自作してみる機会が到来

    大人の図工の課題に。DIYできるTR-808キットが発売 | block.fm
  • TR-909 Font | dafont.com

    First seen on DaFont: before 2005 - Updated: August 25, 2007

  • ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション

    DAWを使う上で必ず登場してくるプラグイン型のソフトシンセ。さまざまなメーカーからいろいろな音源が出ているから、まさに音色は選び放題。でも「既存のプリセット音色を選ぶだけで物足りなさもある」、「自分でエディットできればいいけど、パラメータが多すぎて、何が何だか分からない」、「使いたい音源は複数あるけど、それぞれのパラメータを覚えるなんて現実的じゃない」……そんな風に思っている人は少なくないと思います。 でも、中には、新たに登場したばかりの音源を、事もなげにすぐ使いこなしている人もいますよね。それは鍵盤が弾けるかどうかというプレイ技術という部分ではなく、シンセサイザの基を知っているからなんです。そして使いこなしている人の多くは、ハードウェアの、しかもアナログシンセを触ってきた人だと思います。そう、昔からあるアナログシンセに現在の最新デジタルシンセの基礎が凝縮されているといっても過言ではない

    ソフトシンセの習得もこれでOK!littleBitsでシンセの基礎を覚えよう!|DTMステーション
  • ニュース | ARP Odyssey製品開発に関するお知らせ | KORG (Japan)

    株式会社コルグ(東京都稲城市 代表取締役社長 加藤世紀)は、ARP Instruments社共同創業者であるDavid Friend氏をアドバイザーに迎え、ARP Odysseyの製品開発を進めていることをお知らせいたします。 ARP Odysseyは、米国ARP Instruments社が1972年に発表したアナログ・シンセサイザーで、幾度かの改良を重ねながら、1981年までロングセラーを続けた同社を代表する歴史的名機です。 David Friend氏は、創始者のAlan Robert Pearlman氏と共に、ARP Instruments社を起ち上げた共同創業者で、ARP Odysseyの設計をはじめ、数々の製品開発に携わり、後に社長として経営にも手腕を奮いました。起業家としての功績も高く評価されており、2010年には、Ernst & Young社が選出する“Entrepreneur

  • 808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション

    現在のDJ、ダンスシーンで欠くことのできないサウンド、それが30年前のRoland製品であるTR-808、TR-909といったドラムマシン、そしてベースマシンのTB-303、さらにはSH-101、SH-2、System100などのRolandビンテージシンセサイザです。これまで国内外の数多くのメーカーがこれらの音に似せた機材やソフトウェア音源を出してきましたが、家であるRolandは長年沈黙を続けてきました。 そのRolandがついに、これらの機材を当時の音そのままに再現するとともに、現在の音楽シーン、スタイルにマッチする形に生まれ変わらせた機材、AIRAとして2月14日に発表しました。すでに1月からネット上にはティーザー広告が流れていたので、気になっていた人も多いと思います。そのAIRAをちょっとだけ見てきたので、わかった範囲での概要について紹介してみたいと思います。 ついにベールを脱

    808、909、303の音を忠実に復刻。Roland AIRAがベールを脱いだ!|DTMステーション
  • 96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました 日時間の日17時、遂にベールをぬいだローランドの新製品「AIRA」。家サイトはもちろん、海外メディアも17時になるのと同時に一気に情報を公開しましたので、「AIRA」とはどのような製品なのか、既にご存じの方も多いと思います(よく知らないという方は、こちらをご覧ください。概要をざっとまとめました)。ICONでは先日、ひとあし早く実機をチェックする機会に恵まれました。ここではそのときの印象を、ローランド担当者の方の話を交えて綴ってみようと思います。 肝心のサウンドは、限りなく実機と酷似 多くの人が最も気になっているのが、そのサウンドなのではないでしょうか。最終的にはご自身の耳で判断してくださいとしか言えないのですが、個人的な感想を言えば、実機(TR-808/TR-9

    96kHzで音を生成して出力する“ハイレゾ電子楽器”、ローランド「AIRA」…… 実際にそのサウンドを聴き、触れてきました
  • ローランド、AIRA TR-8/TB-3/SYSTEM-1/VT-3を発表! 内部96kHz/32bit浮動小数点演算で、96kHzデジタル出力できる“レジェンド・ギア”

    ローランド、AIRA TR-8/TB-3/SYSTEM-1/VT-3を発表! 内部96kHz/32bit浮動小数点演算で、96kHzデジタル出力できる“レジェンド・ギア” NAMM Show開幕のちょうど1週間前の先月15日、ティーザー・ムービーと特設サイトが公開され、その存在が明らかになったローランドの新製品「AIRA」。一部ではリーク画像なども出回り、世界中のシンセサイザー・フリークの間で大きな話題となりました。はたして「AIRA」とはどのような製品なのか。リーク画像のとおり、TR-808の現代版レプリカなのか。もしそうだとしたら、アナログ回路なのかデジタル回路なのか。気になって仕方がなかった人もきっと多いと思います。しかしつい先ほど、「AIRA」の情報が公開され、その正体が明らかとなりました。 「AIRA」は、ローランドが新たに組織した社内カンパニー、“RPGRoland Prof

    ローランド、AIRA TR-8/TB-3/SYSTEM-1/VT-3を発表! 内部96kHz/32bit浮動小数点演算で、96kHzデジタル出力できる“レジェンド・ギア”
  • KORG、シンセサイザー「MS-20」の組み立てキットを発売

    KORGは、シンセサイザーを自分で組み立てることができるキット「MS-20 Kit」を2月上旬に数量限定で発売する。 「MS-20」は同社が1978年に発売(発売時価格:9万8000円)したアナログ・シンセサイザー製品。「MS-20 Kit」はパーツを組み立てることでフルサイズMS-20を完成させ、音作りが楽しめるキット。MS-20同様にリング・モジュレーターを備えた2系統オシレーター、ホールド、ディレイ可能なエンベロープ・ジェネレーター、ESP(エクスターナルシグナルプロセッサ)、特徴的なケーブルを繋ぎ変えて音作りするパッチングなど、いずれもオリジナル同様。MS-20の前期型/後期型フィルターの両方を切り替えて使用することも可能。製作にあたってはオリジナルのMS-20開発エンジニアが責任監修を務め、当時のサウンドを完全再現している。 同社では、MS-20を一回り小型化した「MS-20mi

    KORG、シンセサイザー「MS-20」の組み立てキットを発売
  • (動画あり)はじめまして、ブロック遊びみたいなシンセサイザー:littleBits × KORG #mft2013 | ライフハッカー・ジャパン

    ちっちゃなモジュールを組み合わせ、電子回路を自由に創り出せる「littleBits」。その日での取り扱い開始をKORGが発表したのは2013年10月のことでした。 電子部品を子どもが触れて楽しめるおもちゃに変えたlittleBitsと、シンセサイザーなどの電子楽器を手がけてきたKORG。「手を組んだらこんなものができるはず」をまさに体現するアイテムがリリースされます。11月3〜4日開催されている「Maker Faire Tokyo 2013」で行われたプレス向けイベントで、その発表を聞いてきました。発表されたのは、その名も「Synth Kit」。オシレータやディレイ、キーボードなどといったシンセサイザーの機能が、ひとつひとつモジュール化されています。それらの電子パーツがセットになっているので、手に入れればすぐに、自分だけの電子楽器を創り出せるわけです。 プレス向けの会見に出席した、lit

    (動画あり)はじめまして、ブロック遊びみたいなシンセサイザー:littleBits × KORG #mft2013 | ライフハッカー・ジャパン
  • 自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也

    Builders~楽器をつくるプロフェッショナルたち by 土屋綾子(RandoM編集部)/撮影:後藤武浩 2013/09/20 国内外のミュージシャンのクリエイションを盛り上げてきた楽器・機材の数々には、複雑な技術が詰め込まれたもの、長くの人に愛されるもの、誰もが驚くようなまったく新しいものなどさまざまあり、それぞれに強い魅力を持っている。その多様な製品たちの向こうに居るのが、「生みの親」たち、メーカーの開発者、製品企画者だ。「Builders」では、日の楽器・機材を作る企業にフォーカスし、そこに居るプロフェッショナルたちがどんなきっかけで楽器づくりを始め、多くのミュージシャンに愛されるモノづくりをするに至ったのかを掘り下げていく。 「Builders」初回シリーズは、今年創立50周年となった株式会社コルグの商品企画室 坂巻匡彦さんをナビゲーターに、さまざまな開発者達を迎えてお送りしよ

    自作シンセを面接に持ち込んだ「ヤベーやつ」が込める、計画できないおもしろさ―コルグ 開発部 高橋達也
  • Umbrella Company | バランスーアンバランスのケーブル接続について

    Home / Buzz / バランスーアンバランスのケーブル接続について ...................................................................... 『シンセの取り込みに弊社取扱い機器を使おうと思ったら低域がなくなってしまい音が変だ。』 弊社のサービスでも時々このようなご相談をお受けすることがあります、状況を良く確認するとケーブルの仕様が合っていなかったというケースが大半です。ケーブルの結線方法はメーカーによって様々ですし、公表しているところもあまり見かけません。間違ったケーブルでの接続は機器によっては故障の原因ともなりえます。間違ったケーブルを選ばないため、ご愛用の機器を壊さないためにも正しいケーブルを選択する必要があります。 まず、接続する機器を確認しましょう。 バランス入出力の方法は回路的に見ると2種類あります。トラン

  • GAMEBOYを本格的なMIDIシンセに変える「SYNTHBOY+」、現在Kickstarterで出資者を募集中

    GAMEBOYを格的なMIDIシンセに変える「SYNTHBOY+」、現在Kickstarterで出資者を募集中 GAMEBOYをシンセに変えるソフトというと、NanoloopやLSDJが有名ですが、またまた新しいアイテムが登場しました。 “deathstarchris”名義で様々な活動を行っているクリス・ブラースカイ氏がKickstarterで量産のための資金を募り始めた「SYNTHBOY+」は、初代GAMEBOY用のオーディオ/MIDIインターフェース。とは言っても単なるオーディオ/MIDIインターフェースではなく、GAMEBOY MODの世界では有名なNeX氏が手がけた強力なフィルター・エフェクト“GBLFO(GameBoy Low Frequency Oscillator)”を搭載し、さらにはmGB(Trash80氏によるGAMEBOY用ソフト)のパラメーター・コントロールに対応し

    GAMEBOYを本格的なMIDIシンセに変える「SYNTHBOY+」、現在Kickstarterで出資者を募集中
  • 小室哲哉シンセサイザー図鑑

    6月10日発売のキーボード マガジン 2015年7月号 SUMMER にて、“TM NETWORK 30th FINAL”で 締めくくられたTM NETWORK 30周年の一連のライブで使用された機材が特集される。 また、機材特集「ROLA...

    小室哲哉シンセサイザー図鑑
  • 日本の電子音楽の草分け冨田勲がDOMMUNE出演、巨大なシンセ名機がスタジオに登場 | CINRA

    の電子音楽の草分けとして知られる冨田勲を囲むトークイベント『FREEDOMMUNE 0<ZERO> 外伝2 冨田勲:幻のPLANET ZEROを全曲オンエア』が、11月29日19:00からライブストリーミングスタジオ「DOMMUNE」でライブ配信される。 同放送の第1部は『エレクトロニクスGOD師弟対決』と題し、トークゲストに「YMO第4のメンバー」と称されるサウンドプログラマー松武秀樹を招く。松武が所有する巨大なモジュラー式モーグシンセサイザー「MOOG-3」を実際にスタジオに設置し、冨田が初めて日へ持ち込んだことでも知られる名機の魅力を語りあう。 『FREEDOMMUNE 0<ZERO> 外伝2』と題された第2部では、DOMMUNE主宰の宇川直宏も交え、悪天候により開催中止となった震災復興支援の無料野外フェス『FREEDOMMUNE 0<ZERO>』についてのトークを展開。また、

    日本の電子音楽の草分け冨田勲がDOMMUNE出演、巨大なシンセ名機がスタジオに登場 | CINRA
  • サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    Webサイト『サンレコ』のサブスクリプション「Web+印刷版プラン(年額)」を、通常価格20,900円(税込)から約20%オフの16,500円(税込)でご提供するサンレ…

    サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • DAFT PUNK (ダフトパンク)のトラックメイキング使用機材まとめ『音作り徹底解剖』: 音楽ブログ @BEAT_MAKING

    HipHop,R&B,House,Reggae,Technoトラックメイク 音楽作曲ビートメイクのレクチャー Beat Making Track Gear 「情報は共有すれば音楽は良い方向に動く」 Daft Punkの「Prime time of your life」の音作りはコンパクトギターエフェクターを使用している。 DIGITECH BASS SYNTH WAHというベース用のエフェクターだがフィルターの設定で音が歪み面白い音が出るのが特徴です。 DIGITECH ( デジテック ) / BASS SYNTH WAH →サウンドハウス価格→楽天価格 Daft Punk の「Rollin' & Scratchin'」の冒頭からのシンセは、Doepfer MS-404をいじっている。 Doepfer MS-404  →楽天価格 「Da Funk」のシンセはRoland TB-303のフ

  • RadioJunkBox

    Infomation 2005-06-12 Laboのページにpolymoog synthesizerのリペア記録の連載を始めました。 2005-06-11 DIY Synthesizer Vol.12(PS-3100クローンレゾネータモジュールの製作)を追加しました。 2005-04-03 Studioのページをアップデートしました。 2005-03-21 LINKのページをアップデートしました。 2005-02-21 サイトオープンから1周年を迎えました。 2004-12-26 LaboのページにPWM MIDI-CVコンバータの実験を追加しました。 2004-11-22 Do it yourself! Synthesizer Vol.11(SteinerVCFの製作と解析)を追加しました。 2004-10-24 LINKのページを更新しました 2004-10-2

  • paradiserecords.net

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    lepton9
    lepton9 2009/06/09
    noise ambient
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