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synthとmacに関するlepton9のブックマーク (4)

  • 世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応!

    世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応! 純国産ソフトウェア・シンセサイザーとして長い歴史を誇り、世界的に高く評価されている「Synth1」がアップデートWindows版(Version 1.13 beta1)は待望の64bitに対応し、Mac版(Version 1.13 beta7)は新たにAudio Unitsに対応しました(Mac版は64bitには非対応)。Windows版の64bit対応と、Mac版のAUサポートは、多くのユーザーが待ち望んでいた仕様なのではないでしょうか。最新バージョンの「Synth1」は、Webサイトから無償でダウンロードすることができます。

    世界的に人気の無償ソフト・シンセ「Synth1」がアップデート…… Windows版は64bitに対応し、Mac版はAudio Unitsに対応!
  • Macユーザー必見!!Macで使えるフリーソフト・無料シンセプラグイン50選 | DTMニュース.jp

    Macユーザーのみなさん、お待たせしました! 今回はMacパソコンで使えるフリーソフト・無料シンセプラグインの紹介です。 Macが普及する今日、当ブログで紹介する無料プラグインを使ってみたいなあと思ってもWindows専用だった、なんて思いをされたDTMerは少なくないと思います。 「VSTばっか紹介しやがって!」とお嘆きのみなさん、今回はアナタのMacパソコンでも使えるAudio Unit(AU)対応プラグインしか紹介しませんよ!! しかもどれもダウンロードしてすぐに使えるものばかり。アドレス登録など煩わしい作業は一切ありません! シンセからエフェクトまで一挙50選、はりきってどうぞ!! Audio Unitプラグインの使い方 ダウンロード解凍して生成される”コンポーネント”と呼ばれるアイコンを、Macパソコンの ライブラリ > Audio > Plu-ins > Compone

  • 素晴らしく完成度の高い、Mac用モジュラー・シンセサイザー「Audulus」……今ならなんと850円!

    素晴らしく完成度の高い、Mac用モジュラー・シンセサイザー「Audulus」……今ならなんと850円! アメリカはサンフランシスコに拠点を置く、Subatomic Softwareというデベロッパーが先月から販売を開始した「Audulus」。各所で話題のソフトウェアなので、既に使用している人もいるでしょうが、コレ、かなり良く出来ています。 「Audulus」は、Mac用のモジュラー・シンセサイザーで、Native Instruments ReaktorやCycling ’74 Max/MSPなどと同種のソフトウェア。単機能の“ノード”(Reaktorで言うところのモジュール、Max/MSPで言うところのオブジェクト)をウィンドウ上に配置し、ドラッグ&ドロップによって結線していくことによって、シンセサイザーやエフェクター、各種プロセッサーを自由に作成できるというソフトウェアです。 ノードは9

    素晴らしく完成度の高い、Mac用モジュラー・シンセサイザー「Audulus」……今ならなんと850円!
  • Macで動くボーカルシンセを作る

    エディタ部分と合成部分の実装を進めたα版0.0.4をリリースしました。 新たに実装された部分 ポーズ(一時停止)、再生再開 再生中に「PLAY」ボタンが「PAUSE」ボタンに変わります。「PAUSE」を押すと一時停止し、再度「PLAY」ボタンを押すとその位置から再生を再開することができます。シーク(再生開始位置を決める)機能は未実装です。 音の切れ目をスムーズに 音の切れ目のノイズを軽減しました。 グライド機能(名前あってるのかな) 前の音の終わりと次の音の始まりのタイミングがオーバーラップした場合に、音程を滑らかにつなぐようにしました。発音が同じ音だった場合は、発音しなおすことなく音程だけが変化します。発音が違う場合は発音しなおしますが、音程は滑らかに変化します。 ダウンロード ダウンロード オーディオファイルへの書き出しに対応したα版0.0.3をリリースしました。 新たに実装された部分

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