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vimとreviewに関するlepton9のブックマーク (21)

  • 本の虫: Vimconf 2018のスタッフをしてきた

    VimconfとはテキストエディターVimに関する発表をするカンファレンスだ。国際カンファレンスを意識し、発表の多くは英語で行われている。今年は他ならぬVimの作者であるBram Moolenaar人を招待している。 去年のVimconf 2017には、雇用主のドワンゴがスポンサーをしていたので、スポンサーチケットで参加をした。 今年のVimconf 2018もドワンゴはスポンサーをしていたが、去年は私がスポンサーチケットを使ったので遠慮をして今年は別の同僚に譲った。自腹で行こうかと思ったが、チケット販売サイトはクレジットカードからの入金しか受け付けなかったので、購入を断念した。 残念、今年は参加できないか、と思っていたところ、運営スタッフから人手不足で当日のスタッフが足りないので来てくれと言われ、急遽スタッフとして受付のチケットもぎりをすることになったので、結果的に今年も参加することに

  • 土善旅館で最高の開発合宿をしような - だるい

    11月23日から26日にかけて三泊四日、友人Vimmer達と合わせて7人で開発合宿をやってきました。私だけがEmacs使いでした。 そんで、利用した土善旅館という宿の開発合宿プランが最高だったのでもっと儲かってくれ〜という思いを込めて宣伝します。 土善旅館の開発合宿プラン概要ここ見てください。一泊二付きで6,200円(土日祝は6,700円)で、宿泊部屋とは別に別途開発用の部屋を用意してもらってプラス500円です。祝日に利用しても1日あたり合計7,200円(税別)ですよ。ありえんくらい安い。 土善旅館の立地は超閑散とした場所なので周囲に観光するような所はなさそうですし、温泉も露天風呂みたいな豪華な感じではないし、宿の建物自体も割と古めです。ただし開発合宿に必要なのは新しくて見た目の良い宿でもなければ豪華な露天風呂でもありません。必要なのは進捗を生み出す環境です。土善旅館にはそれがある。

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  • Big Sky :: builderscon 2016 で登壇してきました。

    « バイナリ一つで zip, tar.gz, tar.bz2, tar.xz が開けるコマンド「archiver」(と go1.8 への対応方法) | Main | gops が SIGINT をキャッチしてしまう問題が修正された。 » 冒頭でもお話させて頂いた通り、僕は YAPC に何回も誘われながらも結局参加できなかったというのが気持ちの奥にずっとあり、一度くらいは出ておくべきだったのかなと考えていたので今回、牧さんからお誘いを貰った時はお詫びをするなら今しかないと思っていました。はじめは15分とか30分程度のトークかなと思っていたら気付けば builderscon 2016 第1回目のド頭で1時間枠を割り当たっていました。 内容は「OSS は Windows で動いてこそ楽しい」というお題で Windows アプリの開発のつらさ、闇、そしてGo言語の誕生と希望について熱く語らせて頂き

    Big Sky :: builderscon 2016 で登壇してきました。
  • VimConf 2016 で音響・動画配信担当してきた - 若くない何かの悩み

    2016/11/05、弊社会場で VimConf 2016 が開催されました。 私は、3年連続で会場の音響と動画配信を担当していますが、これについて感想を書いておきます。 なぜ Kuniwak が音響・動画配信を担当しているのか Kuniwak と VimConf の要望がうまくマッチングしたためです。 Kuniwak は普段から業務/趣味を問わず Vim やそのプラグインを愛用しており、恩返しをしたいと思っていました。 たとえば、Vim Advent Calendar 2013 のトップ絵も恩返しの一環です。 また、VimConf 側の方は、少ないコストで動画中継をしたいという要望をもっていました*1。 もし、コストを多く支払えるならば、動画配信を外注するのがベストです。 今よりも数段上の配信品質を提供してくださいますし、属人性の排除といった観点でも優れています。 しかし、この手段には2

    VimConf 2016 で音響・動画配信担当してきた - 若くない何かの悩み
  • VimConf 2014 を開催しました - 永遠に未完成

    去る 2014年11月8日、VimConf 2014 を開催しました。 私は、主催、というわけでもないのだけど、会開催スタッフの中心人物的な感じで関わらせていただきました。 VimConf は当に多くの人の協力で成り立っています。私は今回、あちこちの人に色々お願いして回るのがメインで、みなさんの協力があって初めて開催することができました。 ボランティアスタッフとして手を挙げ、手伝ってくれた皆さん、発表者の皆さん、そして参加してくれた皆さん。当にありがとうございました! とまあ、固い話はこれくらいにして、以下、いつも通り雑に感想書いていくよ! Identity of the Vim - @kaoriya 資料: http://koron.github.io/vimconf-2014-koron/ Vim を使うなら色々やろう!と言う話。さすが kaoriya さん、いい話すぎて、最初か

    VimConf 2014 を開催しました - 永遠に未完成
  • Vim scriptテクニックバイブルを読みました ー 書評とVim scriptをこれから始めるあなたへ - プログラムモグモグ

    Vim scriptについて解説した初めての技術和書が発売されるということで、ワクワクして中身も確認せずに注文しまいました。数日前には近くの郵便局までは来ていたのですが、学会や台風の都合で受け取れず、今日の朝に届きました。大体読んだので書評を書いてみます。他の方の書評はあまり読んでいないので、重複している点があるかもしれません。しかし、一人の読者として、あるいはVimプラグインを書いたことがある者として、自分の言葉で、書を読んで感じた素直な気持ちを書いてみます。 Vim script テクニックバイブル ~Vim使いの魔法の杖 作者: Vim scriptサポーターズ出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2014/08/06メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る このの対象読者は、全くVim scriptを書いたことがない人です。または、自分はVim

    Vim scriptテクニックバイブルを読みました ー 書評とVim scriptをこれから始めるあなたへ - プログラムモグモグ
  • momonga.vim #6 の感想

    momonga.vim #6 の感想 ※:今回は暗黒美夢王語と日語の二ヶ国語でお送りします。 皆の者、よくぞこのページを見てくれた。我の名は暗黒美夢王である。Shougo ? 誰だ それは。感想を書くまでが momonga.vim らしいので、今回は momonga.vim #6 の感想記 事を書く ことにした。 我のことをよく知る者なら当然知っていると思うが、我が勉強会に参加するのは半年以 上ぶりである。なぜこれまで、我が参加できなかったかは色々あったので省略する。 人はテキストエディタを考えるだけでは生きていけないのだ……。 しかし今回は C++ 暗黒の軍団の一人として名高い江添氏が参加されるということで、 これは我も参加するしかないということで、滑り込んだわけである。 我のもくもくの成果は vimfiler の修正と、neocomplete の include 補完の分離であ る。

  • 実践vimを読んで仕事が楽しくなる話 - Hack myself

    一歩出遅れた感あるが実践vimを読んだ 実践Vim 思考のスピードで編集しよう! 自分とvim 自分はエディタとしてvimを使っている なぜvimなのかというと正直ロマンだ。最近はsublimeが気になって仕方ない 去年はインフラの仕事してたのもあってviからの流れというのもあるかも 自分は情報系の大学の出なので初めてvimを使ったのは実は結構前だ 「挿入モードってなんだよ?使いずら!」というのが正直な感想だった そんな僕も今ではvimでさくさくと(ほんとか?)コードを書いている 使っているプラグイン等の記事は別途書きたいと思うが、今回はそんなレベルのvimerの自分が読んだ感想をお伝えしたい 読んでみてどうだったか 正直vimmer名乗るの恥ずかしくなったw 知らないことが多すぎた。vimというツールの強力さをまったく生かせていなかった 最低限のエディタ機能しか知らなかったと反省 とりあ

  • Vimmerなら2013年中に試しておきたい海外産Vim plugin 8選 - derisの日記

    Vim この記事はVim Advent Calendar 2013の15日目の記事です。 14日目はjoker1007さんによるwebapi-vimとBufWriteCmdでWeb上のリソースをVimで編集するでした。 記事では、2013年中に試しておきた海外Vim pluginを8個ご紹介します。 はじめに なんで海外産限定なの? 理由は以下のとおりです。 日産のVim pluginは入れている人が多く日語での情報も多い(vimrc読書会に参加した感覚として) Vim Advent Calendar 2012が1年続いたこともあり、興味深い日Vim pluginが多すぎる… 海外でそこそこ流行っていても日ではあまり知られていないVim pluginが多いのでもったいなーと思ったので、記事を書こうと考えました。 ちなみに、今回ご紹介するのは今年私が見つけたVim plugi

    Vimmerなら2013年中に試しておきたい海外産Vim plugin 8選 - derisの日記
  • VimConf 2013 が開催されました - 永遠に未完成

    記事を書くのが遅くなりましたが、2013年11月16日、VimConf 2013 が開催されました。 私は今回、発表したくなかったのでスタッフという立場で関わらさせていただきました。色々勉強になりました。 さて、固いのは抜きにして、いつものゆるい感想書きまーす。 How to suggest new features for Vim - @kaoriya 資料: http://koron.github.io/vimconf2013/ いつもお世話になってる香り屋さんの発表。 いつものようにリハーサルなしとのことで、すごい。 Vim に限らず応用の効く話で、今後意識していきたい。 あと溜まってるパッチの投稿期待。 Evil is Justice. - @esehara 資料: http://www.slideshare.net/esehara/evil-is-justice-1 Emacs

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  • VimConf 2013 で発表してきた - はやくプログラムになりたい

    クックパッドで開催された Vim Conference 2013 に参加してきた. 発表 How to suggest new features for Vim (香り屋さん) いかにして取り込まれやすいパッチを書くかという話だった.基的に Vim の方針(Vim is a text editor)に反するものは取り込まれなくて,自分が提案している機能がいかにテキスト編集に関連して役立つかをしっかり戦略立ててやるのが大切という話だった.この話はパッチだけでなく,普段の仕事とかにも当てはまると思った.あと,香り屋さんの話しぶりが熱くてよかった. Evil is Justice(esehara さん) Emacs の操作体系を Vim 化する Emacs プラグイン,Evil の発表だった.EvilVim 再現度はいつ見てもすごい.Evil の開発者の情熱が感じられる気がした. vit

    VimConf 2013 で発表してきた - はやくプログラムになりたい
  • VimConf2013に参加しました - derisの日記

    日付的には昨日になってしまいましたが、日(11/16(土))にクックパッド株式会社で開催されたVimConf2013に参加してきたので参加レポートをば そして、この記事はVim Advent Calendar 2012の352日目の記事を兼ねてます。 351日目はsynganさんによるvim-gitlab 作ったでした。 LTしました 以前Vim Advent Calendar 2012でも記事を書いたduzzle.vimというVimでできるパズルゲームについてLTしました。スライドは以下です。 一応国際カンファレンスということで、英語でスライドを作成しましたが、英語Google翻訳先生に頼り切りでした… もしおかしな英語を見つけたらご指摘いただけるとありがたいです。(あとで修正できるのかな…) 実は、プレゼン直前にゲーム画面のハイライト(色付け)のために作ったsyntaxファイルが無

    VimConf2013に参加しました - derisの日記
  • 転送中

    リダイレクトします 以前ここにあったブログは、現在 http://mbahack.syui.ml/2013/11/vim-vim-script.html にあります。 リダイレクトしますか。

  • Vim Conference 2013とオープンソースの精神 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    Vim Conference 2013にお邪魔。 基的に、自分は何か思いついたことがあるとすぐに「何か発表させてくださいよー」ということで、LT枠か、発表者枠でネタを提出するわけですが、今回も「じゃあEmacsのevil-modeの話をするわ」という変化球を投げたところ、あっさりキャッチされてしまったので、発表させていただきました。少々準備不足の点もあって、退屈であった点は幾つかあったと思います。というわけで、自分のスライドは下にあげて、今回は自分の話を飛ばして話させて頂ければと思います。 オープンソースの精神 自分が、そもそもエンジニアの世界に入ろうとしたきっかけというのが、オープンソースというありかたがとてもキラキラしていたから、というのは、実は一つあります。オープンソースというのは、基的には「自分が必要だから」「自分が楽しいから」書かれるものですが、どうせ自分で書いて、それが企業

    Vim Conference 2013とオープンソースの精神 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
  • 暗黒美夢王が見た VimConf2013(ぼくの VimConf2013のかんそう)

    皆の者、久しぶりだな。我は暗黒美夢王である。今回は、VimConf2013 に参加してきた ので感想記事を書いておきたいと思う。これを読むだけでは内容が全く分からないかも しれないが、それは仕様である。詳しくは公開されたスライドをチェックするほうがよ いだろう。 1. 「How to suggest new features for Vim」 by KoRoN 氏 光のVimの伝導者である KoRoN 氏の発表であった。 Vim にパッチがマージされるためにはどのようにすればよいか、氏の具体的なパッチを 挙げてまとめられていた。我ら闇のVimmerにとっては、基的に闇(プラグイン)の力で Vimを改造していくため、パッチという方法はあまり行われない。 それでも、プラグインを改良するためにパッチという力が必要なときはあるので、この 発表は有意義なものであった。 2. 「Evil is ju

  • Nagoya.vim #1 を開催してきた - 反省はしても後悔はしない

    Vim Advent Calendar 2012 の 282 日目の記事です。 名古屋在住 Vimmer の @sgur さんと一緒に 9/7 土曜日に Nagoya.vim という勉強会を主催してきました。 開催の経緯から当日の様子、ちょっと補足あたりについて書きます。 経緯とか 何回目かの vimrc 読書会で @sgur さんの vimrc を読んでいたのですが、なんとそこで @sgur さんが名古屋在住であることが発覚。僕も名古屋在住だったので nagoya.vim やりましょうかみたいな話に。ちなみに、今ログを見返してみたら nagoya.vim 煽ってたのは id:thinca さんでした。。。しかし、名古屋で Vim 勉強会を開催してもどれだけ集まるか未知数だったので、しばらくは様子を見ることにしました。 sgur さんとの事前打ち合わせ 名古屋の他の勉強会などで「Vim

    Nagoya.vim #1 を開催してきた - 反省はしても後悔はしない
  • 「実践Vim 思考のスピードで編集しよう!」レビュー (1日目) - Humanity

    この記事はVim Advent Calendar 2012の276日目の記事です。 また「実践Vim」のレビュー記事の1日目でもあります。 全て読み切ってからレビュー書こうと思いましたが、 KoRoNさんにTwitterで 2回に分けても良いのよ? VACにしても良いのよ? MURAOKA Taro on Twitter: "@tyru 2回に分けても良いのよ? VACにしても良いのよ?" と仰せつかったので何回かに分けちゃいます。 (ちょうどVACも書く人がいなかったみたいで、ちょうどよかった) また書はKoRoNさんにプレゼントしてもらいました。重ね重ねありがとうございます。 「実践Vim」レビュワー選考結果発表 — KaoriYa 書 効率良い編集方法を模索しながらVimをある程度長く使っていれば、 大体Vimの効率の良い使い方が理解できてくると思いますが、 helpを読んだり、

    「実践Vim 思考のスピードで編集しよう!」レビュー (1日目) - Humanity
  • Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary

    はじめに 私はにわか Emacsユーザであり, 定期的に Vimへの乗り換えを試み, 挫折を繰り返していました. なんで最近は諦めて Emacsの使い方をまともに 覚えようという方向でやっていこうと決めたんですが, このを 読んでまた気持ちがぐらついてしまいました. Vimだからこその内容 Emacsやその他エディタではおそらくこの内容は書けなかったと思います. Emacsやその他エディタで Tipsを書くとなると, 「こうしたらこうできます」とか 「この拡張を入れたら、こんなことがお手軽にできるようになる」ということが 終始続くことになるでしょう. というのも Vim以外のエディタでは基的には ある地点しか見ることができないからです. ある地点でできるベストなことは どの段階でもおそらくベストです. しかし Vimは違います. それはある地点の 作業を次に活かせるからです. それが

    Emacsユーザが「実践Vim」を読んだ感想 - Shohei Yoshida's Diary
  • 「実践Vim」レビュー

    先日、kaoriyaさんから抽選で実践Vimを頂けるという企画に応募したところ 抽選して、一足先に実践Vimを手に入れました! http://www.kaoriya.net/blog/2013/08/24/ その条件としてレビューを書くことになっていますので、読んでみた感想を簡単に書いていきます。 慣れていないので拙いところはご勘弁下さい。 さて、きっとこの記事を読んでいるあなたはもう既にVimがなんなのか程度は知っていることでしょう。 結論から言います。 実践Vim 買いましょう。 とても良いだと思います。 TIP集となっていて、目次からばーっと見て探しやすく、Vimの操作はコマンドとカーソルの動きが表形式で表されており見やすいですし、その表のおかげで試し易いです。 背面に[初級技術者向け]と書いてありますが、ある程度「Vimゥ…Vimゥ…」と言い始めた人なら手元に置いて損はしない

    「実践Vim」レビュー
  • Big Sky :: 「実践Vim 〜思考のスピードで編集しよう〜」書評

    アスキー・メディアワークス様より、献して頂きました。 まず先に総評を言ってしまいますが、Vimmer ならば買うべきだと思います。 Big Sky :: Vimテクニックバイブル ~作業効率をカイゼンする150の技 もちろんこれらのも僕を喜ばす事は出来たのですが、なにぶんページの殆どが知っている情報だったので僕にとって「ワクワクする」では無かったんです。 ずっと最新情報取り入れたVim出ないかなと思ってまし... http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20110810203558.htm Vim テクニックバイブルを書いた時にも何冊か Vimを紹介しましたが、これまで「Vim を現場で使う事にスコープを当てた」というのは存在しませんでした。 あくまでリファレンスでしかなく、なぜ Vim はこんな動作なのか、編集する方法には複数の方法が

    Big Sky :: 「実践Vim 〜思考のスピードで編集しよう〜」書評