某法人向けウェブサービス&コンテンツ制作事業を企画していて、外部からの資金調達に事実上失敗をしまして(笑)、結局私を含め関係者の手金で事業をスタートするという形になった案件が一昨年から去年にかけてございました。まあ結局はどうにかなっちゃっているので問題にはならないんですけれども…。調達に失敗したのは事実なのと、今年に入って大口が幾つか決まって、調達の失敗も笑い話で済むようになったので、関係者の同意を得まして、自分なりの反省をここに書いてしまうものであります。どの案件か知っている人は静粛に。 1. 調達交渉途上での事業計画の変更、シュリンク 私が交渉の窓口をやっていたわけではないので、すべてをつぶさに知っているわけではありませんが、調達担当をしていたCFO就任予定者と、事業のコアとなる技術を持っていたCTO、会社の顔となる若いCEO候補の間で、事業の将来像や、どのくらいのペースで資金を使って
中1のとき、吹奏楽部で一緒だった友人に、だれも口をきかなくなったときがありました。いばっていた先輩(せんぱい)が3年になったとたん、無視されたこともありました。突然のことで、わけはわかりませんでした。 でも、さかなの世界と似ていました。たとえばメジナは海の中で仲良く群れて泳いでいます。せまい水槽(すいそう)に一緒に入れたら、1匹を仲間はずれにして攻撃(こうげき)し始めたのです。けがしてかわいそうで、そのさかなを別の水槽に入れました。すると残ったメジナは別の1匹をいじめ始めました。助け出しても、また次のいじめられっ子が出てきます。いじめっ子を水槽から出しても新たないじめっ子があらわれます。 広い海の中ならこんなことはないのに、小さな世界に閉じこめると、なぜかいじめが始まるのです。同じ場所にすみ、同じエサを食べる、同じ種類同士です。 中学時代のいじめも、小さな部活動でおきました。ぼくは、いじめ
「これ知らないMacユーザは損してるよね〜」って思えるMacのTips新年ネタ 前スレで、起動時に明けましておめでとうが出なくなったってありましたよね。 久しぶりに見ましたよ。 スクリーンセーバーでWord of the dayを設定していると、 基本的には、大辞泉(オプションで変更可能)の内容がランダムっぽく表示されるのだが、 年末には、大晦日、正月には明けましておめでとうと出ていた! それから、表示される内容と日付に注意して見ているのだが、結構日付を意識しているっぽい。 システム環境設定で「日付と時刻」から日付を手動で1月1日にしてスクリーンセーバーを「Word of the day」にすれば見ることができます。 関連リンク: OS X Lionのスクリーンセーバーで「Word of the Day」を選択して「あけましておめでとう」を表示する - MACお宝鑑定団 blog(羅針
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