ブックマーク / japan.cnet.com (15)

  • フォトレポート:iPadの長所が生かせるアプリ20選

    iPadのホーム画面をお気に入りのアプリで埋めよう AppleiPadが特に役立つ場面は2つしかないが、その2つについては圧倒的だ。iPadが威力を発揮する2つの場面とは、読み物をしたいときと、ちょっとしたことを書き留めたいときである。この記事では、iPadの強みを生かす20のアプリのリストをまとめた。 iPadのホーム画面をお気に入りのアプリで埋めよう AppleiPadが特に役立つ場面は2つしかないが、その2つについては圧倒的だ。iPadが威力を発揮する2つの場面とは、読み物をしたいときと、ちょっとしたことを書き留めたいときである。この記事では、iPadの強みを生かす20のアプリのリストをまとめた。

    フォトレポート:iPadの長所が生かせるアプリ20選
    leva
    leva 2010/10/16
    いい記事なんだけど、CNetのフォトレポートはページが分割されていて見にくいなぁ
  • RSS利用者は4人に1人 〜利用者の1割以上が「50個以上」購読:マーケティング - CNET Japan

    ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などネットマーケティングを展開する株式会社アイシェアは同社が提供するサービス会員をパネラーとするリサーチ結果を発表した。 WEBの更新情報や新着内容をひと目で確認できるRSS。対応サイトは急増しているが、実際のところ、どれくらい利用されているのだろうか。20代から40代を中心とするネットユーザー309名の回答を集計した。 RSSを「利用している」と答えたのは全体の24.9%で、半数近くが「利用していない」と回答。知らない人も26.9%にのぼり、RSSは利用度、認知度ともにまだ低いようだ。利用率を細かく見ると、女性より男性が、また世代が低いほどRSS利用率は高かった。 RSS利用者77名に利用スタイルを聞いたところ、主に使っているツール(複数回答)は「ブラウザベース」が59.7%でトップ。次いで「WEBサービス」が42.9%、以下「専用アプリ」「メールベース

    RSS利用者は4人に1人 〜利用者の1割以上が「50個以上」購読:マーケティング - CNET Japan
    leva
    leva 2008/09/23
    ネットからしかデータを引っ張ってこないネット関係の意識・利用調査は全てとは言わないがほぼノイズみたいなもの
  • 私の頭の中の経営危機:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    冷麺をべながら まずは昔話から。3-4年ほど前のある夏の日の昼下がり、韓国政府の若い官僚たちと、ソウルの街中にある安い堂で冷麺をべていた。ちょうど小泉元首相と盧武鉉大統領が済州で会談した直後で、とりあえず政治の話で「写真集出したりプチ整形したり、お互い五十歩百歩だよね」と談笑ムードに持ち込んだあと、ふと私が疑問に思っていたことをぶつけてみた。 それは「なぜ韓国経済は成長を急ぐのか」ということである。確か2002年で7%、訪問した前後でも5%程度のGDP成長率で、対するインフレ率は2-3%程度と安定していたはずだ。またちょうど「samsungが世界を席巻し、日の家電メーカーは危機に瀕する」と喧伝された時期でもある。ちょうど失われた10年を経験した直後の日と比べ、良く言えば成長の力強さを、悪く言えば焦りのようなものを感じたのだ。 情報通信省の面々であり経済は基的に門外漢だから、彼ら

    私の頭の中の経営危機:クロサカタツヤの情報通信インサイト
    leva
    leva 2008/07/24
    事の真偽はさておき、はてブの関連記事探索アルゴリズムって優秀なんだなと実感した記事
  • ライブドア、リニューアルの成果はPV2割増

    ライブドアのトップページのページビュー(PV)が、4月7日に実施したリニューアルによって2割増となったようだ。同社ウェブディレクター陣のブログ「livedoor ディレクターBlog」で詳細なデータが公開されている。 同ブログによればPV増の要因は、ブログニュースやブログランキングなどブログ関連のコンテンツにあるという。それぞれのクリック数が想定以上の数字を出しているほか、検索ワード「livedoor」「ライブドア」による流入も前年比や先月比ともに増加傾向にあるという。 今回のリニューアルのテーマは、「ブログとポータルの融合」だった。情報発信源としてのブログの地位向上を狙うために、トップページに独自に選定したブログニュースを掲載するなどして、“ブログ融合型トップページ”を目指していた。 とはいえ、まだブログのユーザー層とポータルトップページのユーザー層には、まだ乖離が見られるという。例えば

    ライブドア、リニューアルの成果はPV2割増
    leva
    leva 2008/04/30
    大手がリニューアルしたらニュース媒体で紹介されるので、ある程度のユーザ増加は織り込み済みだと思うので、ブログコンテンツへの流入と全体のアクセス数がこれからも増えていくのかに注目したい
  • ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan

    ニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」の勢いが止まらない。 当初YouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を自社で開始し、が土鍋の中で眠る「ねこ鍋」や、音声合成ソフト「初音ミク」を使った楽曲など、ニコニコ動画発のヒットコンテンツも数多く生まれている。3月5日には「ニコニコ動画(SP1)」という名称に変わり、これまで会員でないと見られなかった動画も、提携サイトに掲載して誰でも見られるようにした。会員数は3月に560万人に達し、今後は、他社とは違う「明後日(あさって)の方向へ進化」すると打ち出している。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人であり、2ちゃんねるの管理人「ひろゆき」としても知られる西村博之

    ひろゆき氏が明かす、「ニコニコ動画が人気な理由」と「コミュニティ運営のコツ」:インタビュー - CNET Japan
    leva
    leva 2008/03/12
    運営者として実現したいデザインやビジョンなんかを持ちつつも、ユーザ目線での観察を忘れないひろゆき氏は知ってかしらずかPDCAサイクルでの評価プロセスができているんじゃないかと感じた。
  • グーグル、モバイル版「Google Gears」を提供

    Googleがモバイル向けの「Google Gears」を提供している。忙しく働く人たちが、モバイルネットワークに接続していなくても、ウェブベースのアプリケーションを利用できるようになった。 スマートフォンと3Gデータサービスによって、いろいろな場所から書類やアプリケーションにアクセスできるようになり、働き方が変わる人たちが出てきている。しかし、ワイヤレス接続が中断したり、接続自体がないところでは、こういう人々は仕事ができなくなる。 モバイル機器向けのGoogle Gearsは、この問題を解決する。あなたがモバイル好きな仕事の虫なら、機上であっても、休暇でワイヤレス接続環境がないはるかかなたに行くとしても、どこでも仕事を片づけられる(考えてみると、仕事の書類やウェブベースのアプリケーションに、場所を問わずアクセスできるというのは、そんなにいいアイディアではないかもしれない)。 Google

    グーグル、モバイル版「Google Gears」を提供
    leva
    leva 2008/03/06
    興味はあるが、PocketIEだけじゃニッチにも程があるので、当分はスルー予定。
  • 便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」

    人間とコンピュータの相互作用の設計に通じた人物がいるとすれば、それはDon Norman氏だ。Norman氏はNorthwestern Universityの教授であり、「The Design of Future Things」の著者、またNielsen Norman Groupの共同創設者でもある。 Norman氏は、一流のテクノロジー企業と自動車メーカーに対するコンサルティングという現在の仕事に加え、大衆に訴えかける設計を行う能力で知られたAppleのAdvanced Technology Groupのバイスプレジデントも務めた。 Norman氏は忙しい中から時間を取り、CNET News.comのインタビューに答えて、デザイナーや開発者が正しく実践していることは何か、また見落としていることは何か、消費者は技術の将来に何を期待できるかなどについて考えを語ってくれた。 ―マウスが要らなく

    便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」
    leva
    leva 2007/12/07
    技術と適応の話は意外だな。まぁ、ベストを尽くすよりも斬新的な進歩をしていく方がいいような分野もあるさ。そのうち、誰かが学習コストの低いテクノロジーを発明してくれるだろうよ
  • 一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?

    ウェブサイトを設計する際には、ユーザーが求めている情報に早くたどり着けるように、コンテンツやナビゲーションの配置などに注意する必要があります。この連載では、実際に被験者に課題を与えた上でサイトを閲覧してもらい、ユーザーの視線の動きを感知してモニターのどこを見ているのかを記録する「アイトラッキングツール」を利用してユーザーの直感的な行動を分析します。ツールはTobii Technologyの「Tobii Eye Tracker」を利用します。 今や検索は誰でもが使う基的なツールです。知りたいことを入力し、検索結果から該当するようなサイトをピックアップするということは誰しもが行っていますが、通常の検索行動では答えが導きにくい問題に直面したときに、人はどのような行動を起こすのでしょうか。 今回は、「弊社ドラゴンフィールド事務所に一番近い花屋を探す」という課題を設定しました。このような地理情報が

    一番近い花屋を探せ--あいまいな場所をネットで探すときの手段は?
    leva
    leva 2007/11/06
    利用者にとっては一元的に検索できるにこしたことはないよな
  • 国会審議のネット中継が浮き彫りにした、フェアユースをめぐる矛盾

    ではサーチエンジンのキャッシュは違法であると言われている。内閣府知的財産戦略部の人と話をしたところ、「サーチエンジンのキャッシュは諸外国ではフェアユースとして認められているが、日では違法となりキャッシュは外国に置く必要がある」との認識を示していた。 しかし、ネットの掲示板やブログでは、グーグルやヤフーの日法人が運営するサーチエンジンのキャッシュを海外に置いても日の著作権法が適用されることが指摘されている。刑法施行法27条に「著作権法 ニ掲ケタル罪」は「刑法第三条ノ例ニ従フ」とあり、刑法3条には「この法律は、日国外において次に掲げる罪を犯した日国民に適用する」とあるからだ。なお、グーグルやヤフーの日法人も「日国民」であり、それぞれgoogle.co.jp、yahoo.co.jpの管理責任者であるため、「日国外において」であれグーグルやヤフーのキャッシュ行為には、日の著

    国会審議のネット中継が浮き彫りにした、フェアユースをめぐる矛盾
    leva
    leva 2007/08/24
    著作権法の解釈と、日本においてもフェアユースは導けるという話。限定列挙原則に基づくフェアユースの否定 対 著作権法第1条および慣習的に導かれるフェアユースの肯定
  • 「自費出版は損をする」はもう古い--誰でも簡単、オンライン出版

    2002年、写真家のHolly Kreuter氏は、米国ネバダ州で毎年開催される野外アートフェスティバル「Burning Man」に関するを自費出版した。 このを出すためにKreuter氏は、1万4000ドルの自己資金を投じ、6万ドルの借金を作った上に、発送作業を自分で行わなければならなかった。だが、そうして作られた「Drama in the Desert:The Sights and Sounds of Burning Man」は、いまだに友人の家の地下室に山積みされている(実は筆者も、このの編集を有志で手伝った)。 2007年の今なら、Kreuter氏はこうすればいい。このをオンラインで自分で作成する。このは144ページのハードカバーなので、1部当たり39.95ドルで製を発注する。または数量割引の利く大量発注を行う。価格を自分で決め、販売する。発送と請求を行う。これらすべて

    「自費出版は損をする」はもう古い--誰でも簡単、オンライン出版
    leva
    leva 2007/07/05
    ロングテールの先っぽみたいなとこですが、市場規模は100億程度あるそうで(逆に言うとそれほどしかないと)こういうのはAmazonが窓口になってくれると人気が出そうだが、もう少し時間が必要か。
  • 「Apollo」プロジェクトでFlashの「脱ブラウザ」をねらうアドビ

    Adobe Systemsは、ウェブとデスクトップPCとの違いを意識させないようなソフトウェアの開発に取り組んでいる。 Adobeは現在「Apollo」というプロジェクトを進めているが、この技術を使えばFlash向けに書かれたアプリケーションがブラウザがなくても動かせるようになると、同社のKevin Lynch氏(チーフソフトウェアアーキテクト兼シニアバイスプレジデント、プラットフォーム事業部担当)がCNET News.comに明らかにした。 Apolloは、来年はじめに無料ダウンロードとして公開される。Lynch氏によると、このソフトウェアの狙いは、現在のウェブアプリケーションが抱えるいくつかの制限を克服することにあるという。Flashベースのプログラムはいまのところ、ブラウザがなければ動かせない。それに対し、Apolloはクライアントベースのソフトウェアで、ネットに接続していない時にも

    「Apollo」プロジェクトでFlashの「脱ブラウザ」をねらうアドビ
    leva
    leva 2007/02/09
    Apolloについて。要するに、Apolloはウェブアプリケーションをデスクトップ上に落として、両者の隙間を埋めようとする物で、具体的にはネットワークの状態に応じて振る舞いを切り替える等の動作をする。
  • 「ユビキタスの元祖は私」---東大坂村氏が講演

    「ユビキタスコンピューティングというコンセプトそのものは私が元祖だ」---東京大学教授の坂村健氏は12月10日、都内で開催された第1回アジアユビキタス会議において基調講演を行い、ユビキタスコンピューティングに対する自身の取り組みを紹介した。 坂村氏はユビキタスという言葉について、1984年にTRONプロジェクトを始めたころから「Computers Everywhere(どこでもコンピュータ)」という概念を掲げていたと語る。「私は英語があまりうまくないので、ユビキタスやパーペイシブのようにしゃれた言葉を思いつかなかった」(坂村氏) 坂村氏はその例として、1989年に建設したTRONインテリジェントハウスを紹介。333平方メートルの敷地内にセンサーなど1000個のコンピュータを設置し、どんなことができるかを実験したという。「例えば雨が降ってくると自動的に窓を閉め、エアコンをオンにして温度調節を

    「ユビキタスの元祖は私」---東大坂村氏が講演
    leva
    leva 2007/02/04
    元祖云々はどうでもいい。それより、リアルタイムOSがWindowsやLinuxと競合するものではなく、共存するものだと恥ずかしながら初めて知りましたよ。
  • ネットの完全定額制もはや限界 事業者ら適正コスト検討:ニュース - CNET Japan

    月額5000円ほどで完全定額制が当たり前のブロードバンド(高速大容量)通信料が、利用量の多いユーザーについて、値上げや追加料金支払いが避けられない見通しとなってきた。 動画配信の急速な普及などによる通信量増大でネットワークの設備増強が必要なうえ、通信各社が構築を進める次世代ネットワークでは高品質な動画配信などの視聴に付加料金が必要になる可能性が高いため。総務省の「IP化の進展に対応した競争ルールの在り方に関する懇談会」が13日にまとめた最終報告書「新競争促進プログラム2010」で、こうした追加料金徴収の妥当性についても議論が必要と指摘された。 これを受け同省は10月中に「適正なコスト負担のあり方に関する検討会」を設置する予定。NTTなどの通信事業者に加え、大手・中小のインターネット接続事業者(ISP)、USENやグーグルといったコンテンツ(情報の内容)やネットサービス提供事業者が参加す

    leva
    leva 2006/09/14
    良くも悪くも通信事業者の市場予報は外れまくりっすね。
  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
    leva
    leva 2006/08/12
    Hiroki Azuma 2.0、実際にモノをみてみないと何ともですが。
  • ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan

    その深い洞察力でITやインターネットがもたらす時代のうねりを的確にとらえ、CNET Japan ブログに毎日書き続けた梅田望夫氏が、雑誌の連載やブログにつづった内容をもとに『ウェブ進化論』(筑摩書房刊)を上梓した。氏はこのの中で、「チープ革命」と「インターネット」そして「オープンソース」が次の10年の三大潮流だと定義し、その潮流によって生まれる「不特定多数無限大」の影響力をグーグルやWeb 2.0、ブログを引き合いにしながら解説している。このに描かれた世界を元に、梅田氏にウェブ社会の変化やグーグルについて話をうかがった。 --『ウェブ進化論』ではインターネット上の社会の変化を書いていますが、インターネット上の知識産業だとか、あるいはコンテンツ産業だとか、そういうもののあり方が変わっていくことだととらえてもよろしいですか。 産業論としてはそうですね。ただ人間の生活の局面全部を含んでいます

    ネット企業は技術志向の経営を--梅田望夫氏が語るウェブの進化 - CNET Japan
    leva
    leva 2006/02/12
    Googleは研究者を大量に雇い込むことでPageRankに代表される「深い技術」をいろいろ開発している。日本は「早い技術」ばかりでGoogleのような視点がないという話。結構、興味深い話ですね。
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