入力フィールドに数字を代入すると、面倒な計算をかわりにやってくれるようなページを結構目にする。 そんなページを簡単に作りたいと思っていろいろ探したら、四則演算をコード化しなくても簡単に計算式を作成してブログに貼り付けられる便利なプラグイン「Calculated Fields Form」というものがあった。 これなら計算フォームを含むページを作成できる! →Calculated Fields Form このプラグインはあんまり日本で紹介されていないけれど、わりと優れものだと思う。 インストールすると[設定]メニューに[Calculated Fields Form]という項目が追加される。 デフォルトでサンプルフォームが1から5まで入っているのでとても親切。で、1.「Simple calculations」のSettingsをクリックして中身を見てみよう。 「Add a field」のタブでは
サンプル見積フォーム作成時の設定項目 設定に使ったのは、以下の7つの項目です。 小屋のサイズ(ラジオボタン) Title フォーム上に表示される文字列です。 ID 計算式に入力する値です。他と被らないユニークな名称にしましょう。 Options フォームに表示される選択項目です。 value 計算式に入力する値です。単純に値段を入力しましょう。 Validation 「required」にチェックを入れると、必須項目になります。 Error text if missing 必須項目にもかかわらず、入力(または選択)しなかった場合のおしかりのメッセージ。 Appearance CSSのclassを設定できます。 width 選択項目により、小屋のサイズを囲むdiv要素にclassが付与されます。例:「1/2(Harf)」の場合「jzzf_half」。ちなみにjzzf_halfにはwidth:
<html> <head> <title>TAG index Webサイト</title> <script type="text/javascript"> <!-- function keisan(){ // 設定開始 var tax = 10; // 消費税率 // 商品1 var price1 = document.form1.goods1.selectedIndex * 500; // 単価を設定 document.form1.field1.value = price1; // 小計を表示 // 商品2 var price2 = document.form1.goods2.selectedIndex * 1000; // 単価を設定 document.form1.field2.value = price2; // 小計を表示 // 商品3 var price3 = document.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く