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2011年10月15日のブックマーク (2件)

  • 人権侵害党、レイシスト党に改名すれば? - 日刊イオ

    「高校無償化」問題について。 (K)さんも数日前のブログに書いていたが、民主党の若手国会議員らが党内で朝鮮学校に対する無償化審査手続き再開反対の署名活動を始めると産経新聞が今月9日、報じた。署名活動は花咲宏基、田村謙治両衆院議員ら5人が進める予定で、11日から始めて今月末までに100人を目標に集め、野田佳彦首相に撤回を申し入れるという内容だ。その11日になって、「当面は水面下で勢力拡大に努めたい」と署名活動を当面見送ることが伝えられたが、「首相が無償化適用を中止するまで活動を展開していく方針を確認」しているので、この愚かしい行為をやめる気はさらさらないようだ。要請文に拉致問題の早期解決を求める内容も盛り込むとか、今後は「地方自治体から朝鮮学校に支出される補助金のあり方を見直すことも求めていく」というのだから、開いた口がふさがらない。 菅直人首相(当時)は8月末、辞任直前に審査手続きの再開を

    人権侵害党、レイシスト党に改名すれば? - 日刊イオ
    lever_building
    lever_building 2011/10/15
    引用《他国では刑事罰に問われることもある歴史修正主義やヘイトスピーチが国家権力によって実質的に保障され、それを消極的であれ容認する雰囲気が社会にあまねく広がるという、……レイシストフレンドリーな国》
  • 韓国で出版された「幸せな統一のはなし」と日本の朝鮮政策 - 日刊イオ

    最近、写真の「幸せな統一のはなし」というを読みました。韓国の月刊誌「民族21」の編集主幹である安英民さんが書いたです。「民族21」は、2000年6月の初めての南北首脳会談と6.15共同宣言を受けて、朝鮮の統一のために統一のパートナーである北(朝鮮民主主義人民共和国)のことを韓国社会に知らせるため創刊された雑誌です。書は、筆者が創刊当時から「民族21」の一員として何度も北を訪問し取材を重ねてきたことがらをまとめたものです。 書で筆者は、実際に何度も自分の目で見て感じた北について、いかに韓国で一般的に知られている「北」と違うのか、どのような視点で北を見なければいけないのかを率直に綴っています。そして、平和的な安定、経済的効果など複合的な要素、具体的な例を挙げながら、南北が統一すること(それ以前に南北が敵対せず仲良くすること)のメリットを、繰り返し語ります。書はもともと朝鮮語(韓国語)

    韓国で出版された「幸せな統一のはなし」と日本の朝鮮政策 - 日刊イオ