この1週間での個人的に大発見だったGem 『watir』の紹介です。このGemはRubyでブラウザを操作できるGemです。シンプルにはブラウザ(chromeやie、firefoxなど)を使ってのテスト自動化や、javascriptの実行結果を取得するといったことが可能です。 アイデアしだいでさらに応用が効きそう!
Online diagramming tool for collaborating on wireframes, flowcharts, and more
Microsoft公式のIEのデベロッパサイト「modern.IE」から、古いブラウザをサポートしつつモダンブラウザ用のサイトを制作する時に役立つアドバイスをクロスブラウザの観点や、HTML, CSS, JavaScriptの実装時ごとに紹介します。 20 tips for building modern sites while supporting old versions of IE 下記は、各ポイントを意訳したものです。 クロスブラウザ HTML CSS JavaScript クロスブラウザ ウェブサイトはすべてのブラウザで同じように見える必要はありません。 例えば、最新のブラウザではよりリッチなUIを提供し、古いブラウザではソリッドに機能させます。 開発をシンプルにするために、堅実なテンプレートを利用しましょう。 動作が安定しているスタンダードにフォーカスを合わせて制作する。 スタ
Webサービス Screenqueri.es ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 Responsive Web Design Test Tool ブラウザ上で各デバイスのシミュレーションができる。 responsivepx ブラウザ上でサイズを変更して表示確認ができる。 ish. ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 Responsive Tools For Web Designer & Developers 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Roulette ブラウザ上で各サイズの表示を確認できる。 The Responsinator 各デバイスの表示が確認できる。 Juice’r 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Screenfly 各デバイスの表示が確認できる。操作も可能。 Responsive Design Testin
はじめに ブラウザの種類やバージョン、ブラウザ固有の実装の違いを考慮し、同じように動作するスクリプトを「クロスブラウザスクリプト」と言います。本連載では、クロスブラウザスクリプトを実現する方法について順を追って解説します。 クロスブラウザを実現する方法の一つに、「JavaScriptを実行するブラウザの種類やバージョンを判断し、そのブラウザに合わせたスクリプトを実行する」という方法があります。JavaScriptは、ブラウザの種類やバージョンによってサポートされている内容が異なることがあるため、ブラウザを判断し、その違いを吸収することは、クロスブラウザを実現する上でとても重要です。 ブラウザの種類やバージョンを判断するためには、navigatorオブジェクトを使います。navigatorオブジェクトには、ブラウザに関する基本的な情報がプロパティとして収められています。この連載でも、前回はn
サイトのURLを入力すれば、わざわざ全種類・全バージョンのブラウザ環境をそろえることなく、、無料でバージョン別にInternet Explorer・Google Chrome・Firefox・Safari・Operaでの表示がチェックできるネットサービスが「browserling」です。操作方法は以下から。 browserling - interactive cross-browser testing https://browserling.com/ ◆操作方法 上記サイトにアクセスすると、このような画面が表示されます。 使い方は簡単、まず上部に「表示させたいサイトのURL」を入力します。今回はGoogle Chromeのバージョン14.0でサイト表示を確認したいので「Google Chromeのアイコン」・「14.0」の順に選択してから、「run」をクリック。 そうすると、以下のようにG
明けましておめでとうございます。 本年も、弊社コプロシステムと、当ブログ「Tips*Blog」を宜しくお願い申し上げます。 昨年の最も大きな出来事といえば、やはり誰もが「東日本大震災」を思い浮かべるでしょう。 それでは、IT業界に絞るとどうでしょう? IT業界の大きな変化の一つに「スマートフォンの急速な普及」が挙げられるのは間違いないのではないでしょうか。 国内の各キャリアでは、昨年の夏モデルくらいからスマートフォン中心のラインナップになり、従来の携帯電話(フィーチャーフォン、ガラケー)からスマートフォンへシフトした年でした。 2012年ではこの急速な普及がさらに加速され、スマートフォンの販売台数は、携帯電話全体の6割を占めると予想されています。 そんな中、上記の変化はwebサイトの構築手法にも影響してきています。 webサイトのマルチデバイス化が必須に どういうことかといいますと、 we
「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」を読んでいたら、とっても気になる記述が。 サーバー証明書のうちドメイン認証証明書は比較的価格が安く、購入のハードルが低いものですが、ドメイン認証証明書には無料のものがあります。イスラエルのStartComという企業は、無料のサーバー証明書を発行しています。IE、Firefox、Google Chrome、Safari、Operaの最新版で証明書エラーなく使用できます。IE6でもアップデートが当たっていれば使用できます。 日本の携帯電話には対応していないようです。しかし、今までラピッド SSL が年間2,100円で最強だと思っていたけど無料のものがあるとは。気になったので、ちょっと調べてみました。 以下の画面が StartCom のサイトです。画面の赤枠のリンクをクリックすると次の画面が表示されます。 そうすると、SSL 証明書の製品紹介
はじめに みなさん、お元気ですか><リリースも終わって、一息ついたあまちゃんです! ヽ(´ー`)ノわー さて今日は、最近「お花サプライズ!」というサービスをリリースしたのですが、そのときにちょっと面白いデータを見つけたのでそのいきさつも含めて紹介したいと思います。 (今日のテーマはこの円グラフ) フェイスブック系のサービスはどのブラウザに対応すれば良い? よく、ウェブサービスを開発するときの悩みとして「古いブラウザでのデザインをどのくらいケアするか?」というものがあります。 「お花サプライズ!」でも、割と短い期間で実装することを目標としていたり、本番の HTML を書いた経験があまりないメンバーが多くいたことで「IE6 や IE7 への対応が鬼門なんじゃないか?」という心配が常にありました。 そこでよぎる甘い誘惑 このご時世、 IE6 とか IE7 に特別対応する必要なんてないんじゃね?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く